4月28日(土)マチネ 東急シアターオーブ
メリー:平原綾香/バート:柿澤勇人/ジョージ:山路和弘/ウィニフレッド:三森千愛/ジェーン:浅沼みう/マイケル:坂野佑斗/バードウーマン&ミス・アンドリュー:鈴木ほのか/ブーム提督&頭取:ゴング桑田/ミセス・ブリル:久保田磨希/ロバートソン・アイ:小野田龍之介
疲れピークの休日初日。渋谷だし、もう行くの止めようかと思ったけれど…ま、わかりやすくて楽しくほのぼのした舞台だったので頑張れました。もしこれがココロ揺り動かされる大作だったりすると、受け止めるほうも体力いるからね~。席も良かったなぁ~最後列の一番はじ。気を抜いた観劇には最高の席であります。
感想は…山路さんを久しぶりにいっぱい堪能した!そう、このお話は素直になれない大人の話でもあるのかもしれません。歌も芝居も相変わらずの渋さでカッコよかったです。さて、今回のお目当てのもう一人は、小野田龍之介くんです…が!あれれのれ?なんだか出番が少ないぞ?歌もダンスもとっても上手なのに…ちょっと残念。
名曲揃いの楽しい夢のあるミュージカル。頑張って観に行って良かったかも。癒されました。
ヒカリエ<d47カフェ>で紅茶のパフェ。高崎に行く用事があるので「d47群馬」を眺めて予習する。
ヒカリエ8/アートスペースで見た作品。日本の古紙を使っての作品で、ごめん、作者は良く確認しなかったけれど外国のヒト。あまりにジャポニズムしているのはちょっと…な感じでしたが、唐紙や和紙を接ぎ合わせたベースに作品を作る、という発想は面白いと思いました。
最後にもういっちょ。ヒカリエで無駄遣い