宮原望子さんが、九州の、おいしいお米をくださいました。
むちゃくちゃおいしいです!
品種はヒノヒカリとか。
菜めしにしました。
こちらは、するめいかのお造り。
いかそうめんのつもり。
どこのとか、わかりません。小ぶりで、一杯60円と、安かった。
生いかじゃなく、いい状態の解凍もの。
下足、わたは、みりんと醤油で、火が通っただけの感じに、軽く煮付け、いただきました。
その煮汁を濾して、いか大根。
いか大根の煮汁を、また濾して、下仁田ねぎを煮付け。
たったいま、終いの汁で、豚こまを炊きました。
自分としては、いかのうまみの汁は、最後は、カレーにしたいねんけど、、、
家の人は、カレーは、レトルトのほうが好きだといいます。
メーカーが、確固たる競争意識をもって、研究の末、各社開発、制作したものだから、栄養がどうとかじゃなく、単純に、カレーとして、消費者を惹きつける美味さが、レトルトにはあるのだと。
どれも、それだけで足りるよう、配慮し、工夫された完成品なので、ちょい足しのようなのは、企業努力に対し、失礼だと。
うーむ、、、
ううううう、、、、む、、、
むちゃくちゃおいしいです!
品種はヒノヒカリとか。
菜めしにしました。
こちらは、するめいかのお造り。
いかそうめんのつもり。
どこのとか、わかりません。小ぶりで、一杯60円と、安かった。
生いかじゃなく、いい状態の解凍もの。
下足、わたは、みりんと醤油で、火が通っただけの感じに、軽く煮付け、いただきました。
その煮汁を濾して、いか大根。
いか大根の煮汁を、また濾して、下仁田ねぎを煮付け。
たったいま、終いの汁で、豚こまを炊きました。
自分としては、いかのうまみの汁は、最後は、カレーにしたいねんけど、、、
家の人は、カレーは、レトルトのほうが好きだといいます。
メーカーが、確固たる競争意識をもって、研究の末、各社開発、制作したものだから、栄養がどうとかじゃなく、単純に、カレーとして、消費者を惹きつける美味さが、レトルトにはあるのだと。
どれも、それだけで足りるよう、配慮し、工夫された完成品なので、ちょい足しのようなのは、企業努力に対し、失礼だと。
うーむ、、、
ううううう、、、、む、、、