東京は、春一番が吹き荒れていました。
風の強い日は、遠くの物音まで、よく聴こえてきます。
路上の人のくしゃみも、工事の解体音も、電車の走る線路の軋みも。
蝋梅ですけど、この写真はもう、ひと月近く前。
2月の半ば、月鞠13号の送付をほぼ終え、すぐ、大阪の母を見舞いました。
母の所属の会の編集人、松木千樹さんからのメッセージを添え、そして、発破をかけてきました。
いま、所属の結社「右脳俳句フォーラム ザクロの会」に投句を再開したとのこと。
妹が、再開の知らせとともに、母の句を送信してくれました。
白い部屋に一人、病中吟とおもえぬ、華やかさに思いました。
掲載は、多分、4月もしくは5月号からの復帰ではないかと思います。
右脳俳句フォーラム ザクロの会
http://zakuro.sntt.or.jp/
自分は、東京に戻ってから、受験の教え子に注力しました。
皆、進路を得ることができました。
家の人と自分は、まだ、この蝋梅の咲いた頃の時間のなかに、留まっている気がします。
我ひとり遅れて春の心ばえ届けさきがけ咲くあの花へ
泰子
風の強い日は、遠くの物音まで、よく聴こえてきます。
路上の人のくしゃみも、工事の解体音も、電車の走る線路の軋みも。
蝋梅ですけど、この写真はもう、ひと月近く前。
2月の半ば、月鞠13号の送付をほぼ終え、すぐ、大阪の母を見舞いました。
母の所属の会の編集人、松木千樹さんからのメッセージを添え、そして、発破をかけてきました。
いま、所属の結社「右脳俳句フォーラム ザクロの会」に投句を再開したとのこと。
妹が、再開の知らせとともに、母の句を送信してくれました。
白い部屋に一人、病中吟とおもえぬ、華やかさに思いました。
掲載は、多分、4月もしくは5月号からの復帰ではないかと思います。
右脳俳句フォーラム ザクロの会
http://zakuro.sntt.or.jp/
自分は、東京に戻ってから、受験の教え子に注力しました。
皆、進路を得ることができました。
家の人と自分は、まだ、この蝋梅の咲いた頃の時間のなかに、留まっている気がします。
我ひとり遅れて春の心ばえ届けさきがけ咲くあの花へ
泰子