オシロイバナです。
あちこちに咲いているのに、なかなか、よい感じに撮れなくて……。
真夏の夜半、オシロイバナのたくさん咲いてるそばを通ると、いい匂いがします。
写真に、香りを写せないのが残念。
ところで、まったく突然に見える、「書譜」臨書の再開ですが……。
ちょうど一年ほど前、「来年は草書の臨書をまた始めたい」と、日記に書いておりまして。
でもその後、あんなことやこんなこと、押し寄せ……どうして、今と思ったのだろう。
それは自分でもわからないのですけど、一度口にしたことを、やはり他に、覚えていてくれていた人が、あったからでしょうね。
そして……。
三十年の歳月が、変えたものは、世の中の便利さでした。
お習字の先生に、お手本を書いてもらう代わり、コンビニで、テキストに400パーセントの拡大をかけてコピーし、それをお手本にすればいいとひらめきました。
何枚かコピーを取り、持ち歩けば、どこででも指でなぞれますし。
熱中しています。
題名の、「書譜」の二文字をまず、書けるようになった(と思えた)ら、写真に撮って、アップしますね。
あちこちに咲いているのに、なかなか、よい感じに撮れなくて……。
真夏の夜半、オシロイバナのたくさん咲いてるそばを通ると、いい匂いがします。
写真に、香りを写せないのが残念。
ところで、まったく突然に見える、「書譜」臨書の再開ですが……。
ちょうど一年ほど前、「来年は草書の臨書をまた始めたい」と、日記に書いておりまして。
でもその後、あんなことやこんなこと、押し寄せ……どうして、今と思ったのだろう。
それは自分でもわからないのですけど、一度口にしたことを、やはり他に、覚えていてくれていた人が、あったからでしょうね。
そして……。
三十年の歳月が、変えたものは、世の中の便利さでした。
お習字の先生に、お手本を書いてもらう代わり、コンビニで、テキストに400パーセントの拡大をかけてコピーし、それをお手本にすればいいとひらめきました。
何枚かコピーを取り、持ち歩けば、どこででも指でなぞれますし。
熱中しています。
題名の、「書譜」の二文字をまず、書けるようになった(と思えた)ら、写真に撮って、アップしますね。