短歌の、朗読を中心としたチャンネルをYou Tubeに開設したいと考えています。
ロフトシネマという会社が、新宿ネイキッドロフトを中心とした私の舞台を撮ってくれて、DVD『聖夜――短歌朗読ライブ』を2008年にリリースしました。
それから『平家物語』をもとにした朗読劇を少しずつ小分けに書き下ろし、2年がかりで上演するなどしましたが、ちょっと疲れて中断していました。
ちなみに古典の朗読をしたのは、新宿ジャズバーサムライさんでした。
次の動画は、短歌と俳句の世界詩祭「東京ポエトリー・フェスティバル2008」で録画されたものです。
日本の代表詩人の一人として、映っているのは私です。
朗読されたテキストはこちら。
そして次は、昨年夏、古典の勉強会で拙い発表(ほんとうに拙い)をさせていただいた折の動画です。
どちらも撮っていただいているものなので、朗読を再開するために、自分のチャンネルを持つつもりでいます。
「あぁ、朗読は自分事だ。やんなきゃ」と思ったきょうが、師匠、高瀬一誌さんの祥月命日だったと思い出しました。
お命日の終わりに駆け込みで、ブログを書いておりまする。
このままにはできない。
私は、私の愛を生きよう。
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ロフトシネマという会社が、新宿ネイキッドロフトを中心とした私の舞台を撮ってくれて、DVD『聖夜――短歌朗読ライブ』を2008年にリリースしました。
それから『平家物語』をもとにした朗読劇を少しずつ小分けに書き下ろし、2年がかりで上演するなどしましたが、ちょっと疲れて中断していました。
ちなみに古典の朗読をしたのは、新宿ジャズバーサムライさんでした。
次の動画は、短歌と俳句の世界詩祭「東京ポエトリー・フェスティバル2008」で録画されたものです。
日本の代表詩人の一人として、映っているのは私です。
朗読されたテキストはこちら。
そして次は、昨年夏、古典の勉強会で拙い発表(ほんとうに拙い)をさせていただいた折の動画です。
どちらも撮っていただいているものなので、朗読を再開するために、自分のチャンネルを持つつもりでいます。
「あぁ、朗読は自分事だ。やんなきゃ」と思ったきょうが、師匠、高瀬一誌さんの祥月命日だったと思い出しました。
お命日の終わりに駆け込みで、ブログを書いておりまする。
このままにはできない。
私は、私の愛を生きよう。
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