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必見・カナダ・日系医師(ドクター長瀬)の告発

2022-03-29 | 医療
ファイザーに情報開示請求を行った、日系カナダ人・ドクターナガセの動画です。
彼はコロワク副作用に苦しむ患者3名を治療したところ、病院から解雇されました。

ファイザーの資料には実に31%の方が、亡くなるか重篤な副作用にさらされるという衝撃的な数字がありました。
子供の場合はなんと40%です。
非常に重要な話なので、是非ご覧ください。


ドクター・ナガセが解説/地獄のようなファイザー内部資料/ワクチンはガンへの引き金

ドクター・ナガセが解説/地獄のようなファイザー内部資料/ワクチンはガンへの引き金

ドクター・ナガセが解説/地獄のようなファイザー内部資料/ワクチンはガンへの引き金 [社会・政治・時事] 日系カナダ人医師Dr.ダニエル・ナガセがファイザーの公式内部...

ニコニコ動画

 



資料(クリック)↓

http://minaminagano-clinic.or.jp/topix/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%82%9B%E3%83%BC%E5%89%AF%E4%BD%9C%E7%94%A8%20ja.pdf



愚痴です(不快に思う方は読まないでください)

2022-03-25 | African violet (Saintpaulia)セントポーリア
今日は愚痴を書かせてもらいます。
なんだか疲れてしまった…
その方がこのブログを見る可能性は高いですが、もういいです。


去年あるベテランの方にペレポストを紹介したんです。
ペレポストを使ってみたいと仰るので送料含め無償で送らせていただいたんですね。
相手の方に金銭的な負担は一切ありません。
もちろん、時間をかけて何度もメールや手紙を添えて注意点(乾かしてはいけないなど)を書きました。


1週間経って先方から「セントポーリアに動きがない」「私は地上部の成長で判断します」
私はすみません、ご迷惑をおかけして申し訳ありません、まだ1週間ですのでもう少し様子を見てくださいと謝りました。


2週間経って再び先方から「やはり動きがない」「調子の悪い苗を植えて2週間経ったが、根も動きがない」
「葉挿しも根が枯れた」「ペレポストは高くて買えません」「お金がない」(さすがにこれは…)
「ペレポストを買いました」(買ってとは言っていません)
と仰るので、私はすみません、まだ2週間ですし調子の悪い苗はただでさえ初めからコンディションが悪いので
目に見えての動きはまだないと思います。
大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんと謝りました。


その後も定期的にメールとペレポストの件について連絡がきましたが、ネガティブな話でした。
曰く「ペレポストは良いものと思えません」「お礼に苗を送ります」「私のその苗の値段(キメラ)を参考にしてください(某オクの相場でしょうか?)」
と仰るので、ペレポストでご迷惑をおかけしているのに苗はいただけませんと何度も言われるたびに断りました。
苗に関しては一言も欲しいとも言っていないし、なぜ価格を参考にしなければならないのか良くわかりません。
こんなに使えないペレポストなのに高い苗をあげる、という意味に思えてしまいます。


しかし葉挿しも枯れてしまうとはただ事ではありません。
一体何がどうなっているのか?
その後のやりとりで、どうも乾燥させて栽培されていたようです。
途中でなんとなくその事に気づいていましたが、かなり目上の方で、
しかも大ベテランの方なので言い辛く指摘せずにいましたが
さすがにたまりかねて尋ねたところ、やはり乾燥栽培をされていました。
「私は古い人間なので栽培方法を変更するのは無理です」と。
それならそれは仕方がないこととしても、あんまりだと思いました。
乾燥させたらNGと何度も伝えてあるのに、乾燥させてクレームです。
ちょっとそれは違うのでは。


その後、その方がペレポストを花友達に紹介したら、その花友達の調子の悪いセントポーリアがペレポストで元気になったと
画像と共に連絡があり、また別のイワタバコ科の植物をペレポストで植え密閉栽培したら肥料を与えていないのに驚異的な成長をした。
やはりペレポストは多湿栽培がいいのでしょうけど、乾燥させて栽培の私には無理です。
良いものをご紹介いただきありがとうございました、と言われたので、この件は解決したのかな、これでやっとクレームから解放されると思っていたんです。


ところが先日またメールがあり、ペレポストよりもマイ用土の成長の方が素晴らしい、すみませんと。
ペレポストをマイ用土に混ぜたそうです(何度も書きますが乾燥栽培厳禁です)
(ここでプチンときてしまいブログ記事を書いてしまっています)
別にそれはそれで良いと思いますが、なんだかな、マウント取りたいだけかな?と思ってしまいました。
そしてまた何度も断っているのに苗を送ると仰います。
申し訳ありませんが、もう辟易して返事もしていません。
その方からメールが来るたびにドキッとしていました。
乾燥させてクレーム?でも目上の方だから言えずに謝り続けなければいけない。
言いたいことも言えないモヤモヤ。
正直ストレスでした。
こんなことになるのなら紹介しなければ良かったと後悔しました。


そもそもペレポストは無農薬栽培が可能として紹介したんですね。
その方の用土とどちらが優れているかという話でもなく、あくまで無農薬栽培が可能として紹介したのです。
その方もセントポーリアは本来は農薬が必要ないと思っていますと仰ったので、ではペレポストを使ってみますか?となって
お送りしたものです。
それがいつのまにか、どちらの用土が優れているのか?となってしまったことは残念に思います。


また、最初の1週間、2週間で動きがないと仰った時も違和感を感じました。
というのも、ペレポストはまず根が成長します。
植物というのはまず健康な根が張って、土台ができたら次に地上部が成長するものでしょう?
窒素肥料を与えれば、根がじゅうぶんに張る前に地上部が大きくなりますが、やがて貧弱な根では立派な地上部が維持できなくなり、調子を崩します。
(過去に西洋芝の記事で書いていますので、よろしければご覧ください)
根に栄養が行き、根が拡張している時期というのは、地上部にはあまり優先的に栄養が回らないと思います。
しかも調子の悪いセントポーリアを植えて1週間、2週間では動きがないのは当然だと思うのです。
まず調子が悪いのですから、地上部の成長より体力回復に力を使うのではありませんか。
ですから1週間、2週間どころか不調から脱するのに数ヶ月かかるかもしれません。
ベテランの方だということで、そのことを当然ご理解いただいていると思っていた自分が甘かったです。


このブログでもペレポストについて紹介するのをやめるべきなのかなと思うようになりました。
使い方を間違って失敗されて、このような誤解を受けるのは本望ではないのです。



因みに余程乾燥させなければ葉挿しも枯れません↓


コチョウランの鉢に適当に葉挿ししても着きます。
これは多湿ではなく、結構表面を乾燥させてしまっていましたが、ご覧の通りです。
良く見ると挿した葉の色が薄くなっていますね。
葉挿しした時は普通の緑でした。
これは木材腐朽菌が窒素を必要としていて、ここは無肥料のため葉の色が薄くなっているのだと思いますね。
ですので、ペレポスト栽培では多少の窒素は必要というわけです。
ただし窒素過多はNGです。
窒素が多いと硝酸態窒素の蓄積や、組織が軟弱になり病害虫に弱くなります。
自然界のセントポーリアもおそらく害虫に晒されていると思いますが、過剰な窒素がないので
組織が頑丈になり、ちょっとやそっとの害虫ではダメージを受けないのではないでしょうか。
ところが室内栽培ですと、窒素過多の場合、少しの害虫でもダメージが大きくなってしまうという可能性がありますね。
バラなどが良い例ですが、化成肥料過多のハウス栽培のバラの葉は薄く、強風やちょっとの傷で葉にダメージを負いますが
野ざらしのバラの葉は案外頑丈です。


幸いにも、私はセントポーリアの関係者とは無縁ですので、支障はないですが
これがもし会などに入って活動している中で起きたらと思うと、趣味で疲れてしまうことになっていたでしょう。
多かれ少なかれ、会や組織ではこのような事は起こりえますよね。
そのような方の心中お察しします。
やっぱり趣味ですから気楽にいきたいものです。


4/9追記

先方から今日突然セントポーリアが送られてきました。
何度もお断りをしていたのですが。
しかも高価なキメラを…
非常に困惑しています。

セントポーリアの用土・ペレポストについて(注意点など)

2022-03-22 | African violet (Saintpaulia)セントポーリア
ここで良く紹介するペレポストですが

・乾燥させて栽培する方
・殺菌剤を使う方(殺虫剤は可)

には不向きです。

まずペレポストに含まれる木材腐朽菌は乾燥させてしまうと繁殖しませんし
植物から逆に水分を奪ってしまうので、植物にダメージがあります。

また菌なので殺菌剤はNGです。

ベストな方法は、植え付けてからフラコンケースに入れて乾燥を防ぐことです。
ペレポストがおしぼりの湿度(触ってみてほんのり湿っている状態)を維持することです。
ですので、普通の用土で植え付けてカラカラの空中湿度で、用土もカラカラにしてしまう方にとっては上手くいかないと思います。
ペレポストは砕いても水はけが良いです。


また木材腐朽菌は餌が窒素なので、適宜施肥をしないと、品種によっては窒素不足になります。

ペレポストはラン用に開発されたものですから、そのままでは使用が難しいです。
私は木材腐朽菌目的で使っているので、ラン栽培における毛細管現象等は無視しています(なのでペレポスト給水後、砕きます)
そのまま使ったこともありますが、ランの根とセントポーリアの根は違い、細いので萎れます(フラコンケースに密閉するなら大丈夫ですが)

木材腐朽菌はそもそも枯れた植物や木を分解する菌なので、弱って枯れそうな植物を植えると逆に枯れます。

ペレポスト100%で使用すると通常の栽培(根腐れを警戒して乾燥栽培)では失敗する確率が高いです。
ピートモスと同じ感覚で栽培できません(水はけが良いので)
因みにペレポスト100%で根腐れ経験はありません。
以前の記事に書きましたが、コチョウランをペレポスト100%で植え付けても根腐れは皆無です。
また、ペレポストで植えていたものを根にペレポストをつけたまま、ピートモス等で植え付けて(鉢増し)過湿栽培をしてみたところ
ピートモス部分は根腐れし、ペレポスト周辺の根は無傷でした。

上記経験を踏まえて、ペレポストをピートモス代わりに使うのはアリかなと感じました。
ただし砕いてですが。
固形のまま砕かず使用すると、水はけが良すぎて、パーライト(黒曜石)やバーミキュライトを混ぜてもおそらく乾燥が激しくなるのではと思います。
(その場合は保水性のあるバーミキュライトを多く使用しなければ難しいと思います)
またピートモスとペレポストは同じ作用ではないので、代用しても効果は違います。
ピートモスはフルボ酸、フミン酸などのミネラル、イオン交換作用(未調整では軟水にするので、吸着作用がある。飽和させたものが酸度調整済)栄養が豊富です。
一方でペレポストは素材が針葉樹、フミン酸やミネラル等はほぼ含まれていない可能性があり、栄養価はピートモスに軍配が上がります。
(ペレポストは別の栄養はあるかもしれません。実際にペレポスト単用、無肥料でも咲きます)
今後色々なパターンを試してみようかと思います。
ピートモス抜きでバーミキュライトと混合など。

ペレポストは木材腐朽菌が共生関係で病気から守ると思われますし、その匂いがどうもハダニ類が嫌がる匂いのようです(ヒノキのような香り)
私個人は農薬使用は一切致しませんので好都合です。

そういえば、個人として懐疑的に思うことは、バラやセントポーリア、植物の病気は本当にウイルスや細菌のせいなのだろうか?と実は思っています。
例えば人間の場合ですが、一晩誰もいない山奥で一晩雨に濡れたとして、風邪をひいたとします。
その風邪の原因となったのは、本当に山奥に浮遊しているウイルスや細菌なのでしょうか?という話です。
誰もいない山奥でウイルスや細菌感染を起こすとは到底思えないからです。
そう考えると、過度に感染をおそれて予防に殺菌することは無意味なことのような気がしています。
そもそも、殺菌剤は対症療法です。
病気を治すのではなく症状を抑えているだけなんですよ。
ついでに免疫も落とします。
人間も炎症に抗生剤、ステロイドを投与すると炎症がおさまりますが、同時に免疫も落としているのです。
免疫が落ちるから症状が出ないわけです(だから気づかないうちに重症化しやすい。逆に免疫過剰では炎症が激しくなる)
私は病気を恐れて、病気になる前に予防として殺菌剤を使うよりも、病気や状態が悪くなる原因を改善(予防)する方が、病気を繰り返さないためにもやるべきことの一つではないかと思っています。

例えばpHが酸性に傾いてしまうのは、硝酸態窒素が多いということです。
これをアルカリ性の資材(珪酸塩白土やカキ殻)で中和しても、それは単純に見かけ上のPhを低下させるという対症療法的な手段で
硝酸態窒素の蓄積を防ぐわけではなく、原因を改善しなければ同じ事象が続くということです。
過剰な硝酸態窒素は、蓄積すると病気を招きます。
人間でいえば高血圧だから降圧剤で血圧を下げても高血圧の原因を改善しなければ、降圧剤をやめたら高血圧になるし
高血糖でインスリンや血糖降下剤を使っても、原因を取り除くわけではないから薬を止めればたちまち高血糖に戻ることと同じです。
硝酸態窒素が蓄積する原因としては、窒素肥料を与えすぎたり、嫌気性の土壌になっていることが原因として挙げられます。
特にピートモス等の有機質が少ないまたはない用土で薬剤使用ですと、硝酸態窒素の蓄積が顕著なのではないでしょうか。
ピートモス使用の場合と比して、無機質用土では肥料濃度も濃く(無機質用土は施肥濃度を上げないと保肥性がないため高濃度)この時点で硝酸態窒素が蓄積しますし
殺菌剤等で硝酸態窒素を分解する菌も死滅してダブルパンチです。



某オクで落札後砕いたペレポスト単用(落札購入時に植えられていたバーミキュライト等が少々付着)で植え付けて2週間後のセントポーリアの根↓

根があまりなくても、健全なセントポーリアであれば2週間でここまで伸びます。
ピートモスや既存の用土で植えられたものより、根が太く健康(菌根でしょう)
ペレポストは肥料をやらなくても咲きますが、葉が硬くなり、色も薄くなることから
無肥料ではなく窒素肥料は必要のようです(木材腐朽菌の餌が窒素)





先日、ベテランの方のセントポーリアを見る機会がありました。
その方はあまり植え替えをせずに、消毒も数ヶ月に1回程度で放任栽培だそうです。
用土も一般的なもので、植え替えを殆どしていないことからバーミキュライトも潰れて細かくなり、鉢も大きく水分も多く、用土全体がベチャっとしていました。
また底面給水のストッキングの幅も太く、どちらかというと過湿栽培のように思えました。
しかし、肝心のセントポーリアはとてものびのびと健やかそのものでした。
セントポーリアが大好きなのだそうで、そのことが良く伝わってきました(栽培者の植物を見ると、なんとなく伝わってきませんか?)
植物には感情があると言います(バクスター博士の実験。植物同士で会話をし、意思疎通をし、仲間が死にそうな時に恐怖が伝わったりと興味深い話です)
植物は、やはり栽培者の愛情に応えてくれると強く思った出来事でした。
実は私にも経験があります。
弟が亡くなった直後、3日間ですが一切バラを見る暇がありませんでした。
たったの3日間のうちになんと、それまで葉も全くダメージがなかったバラたちが突然、ボロボロになったという事がありました。
思わずえっ、と声を出してしまったほどです。
元々、完全無農薬栽培ですから消毒を怠ったから、というわけではないのです。
ただ毎日様子は見ていました。
そういうことを知ってしまうと、枯れたというわけでもないのに、生きてる植物を破棄なんてできませんね。
雑草を抜く時も罪悪感を感じてしまい、謝ることもあります(-.-;)
野菜も食べる時、感謝したり(笑)
こうなってしまうと、少々やり過ぎですが、自然に感謝しなければと思う今日この頃です。



先日ホームセンターへ寄った時に衝動買いしてしまったHiroshige↓


¥400ほどで購入。
お安いので増やさないと決めてもつい、買ってしまいます。
綺麗な淡め青系のお花(紫ではない)
オプティマラ種は色々な種類が海外で販売されていますが
ぜひ日本でも導入していただきたいものです。


今日は寒いです、13:30現在の気温2℃。
雪混じりの雨です…

コロアンティーナの大冒険アニメ

2022-03-19 | 医療
以前からご紹介しようと思っていたアニメ「コロアンティーナの大冒険」をご紹介します。




「注射って変w」今こそ見て欲しいアニメ!w(コロアンティーナの大冒険#1)

ついに完成しました!
アキラボーイズストーリー初のアニメ作品!w
今こそ子供に見て欲しいアニメです!
元ネタはめばえ9月号に付属していたDV...

youtube#video

 




「にどめのあれw」今こそ見て欲しいアニメ!w(コロアンティーナの大冒険#2)

ついに続編が完成!
アキラボーイズストーリーのアニメ作品!w
今こそ子供に見て欲しいアニメです!
元ネタはめばえ9月号に付属していたDVDア...

youtube#video

 





「さんかいめのあれw」今こそ見て欲しいアニメ!w(コロアンティーナの大冒険#3)

ついに3話目も完成!
アキラボーイズストーリーのアニメ作品!w
この先イヌスケはどうなってしまうのか?w
心配するタヌキチくんw
今こそ子供...

youtube#video

 




「それ ほうそうきんし だよw」今こそ大人も子供も見るべきアニメ!(コロアンティーナの大冒険#4)

ついに4話目が完成!
アキラボーイズストーリーのアニメ作品!w
ダメだよタヌキチくんw
それを説明するのは放送禁止だよw
今こそ大人も子供も...

youtube#video

 




「よわいのに つよいびょうき?w」今こそ大人も子供も見るべきアニメ!(コロアンティーナの大冒険#5)

ついに5話目が完成!
アキラボーイズストーリーのアニメ作品!w
よわいのにつよいびょうきってな〜んだ?
もはやなぞなぞの域ですw
今こそ大人...

youtube#video

 







ウクライナ情報

2022-03-18 | 雑記
テレビ含むメディアは、未だにロシア悪い、ウクライナかわいそうの一辺倒です。
一部の国(東欧)ではロシア支持のデモが起こっていますが、相変わらず世界中のメディアはロシアが悪いという論調です。
このような偏った報道では真実は見えませんね。

また、以前の記事にも書きましたが、実際にウクライナ国内で攻撃しているのはウクライナ国軍であり、対象はロシア人です。
ウクライナ政権が、ロシア人を虐殺しているのです。
ウクライナへの寄付を募っていますが、それは間接的にロシア人虐殺の資金を提供しているのに等しいのではないでしょうか?
それでは、以下に日本では決して報道されない動画をご紹介いたします。


フランス人ジャーナリスト「ウクライナを爆撃しているのは、ロシア軍ではない」(ウクライナ国軍が攻撃)↓

ウクライナ危機、フランス人ジャーナリストが証言「ウクライナを爆撃しているのはロシア軍ではない」CNEWS 2022/03/01

Anne-Laure Bonnel, war reporter. Ukraine has been bombing Ukrainians f...

youtube#video

 





ドイツ人ジャーナリスト「ナチスウクライナ政権から逃げるため、ロシアへバスで避難」↓


3月9日ドネツク在住フリージャーナリストのアリーナ・リップさん速報!

34秒の動画なのに何時間もアップロードに時間がかかりました。
あえて名前をカタカナに変えました。

ドイツ在住ペガサス🍀Twitter
h...

youtube#video

 





「ウクライナには生物学研究施設がある」(アメリカ国務次官)↓


「ウクライナには生物学研究施設がある」ビクトリア・ヌーランド国務次官 米国上院外交委員会 2022/03/08

Under Secretary of State for Political Affairs Victoria Nuland Testifi...

youtube#video

 




上記ウクライナとアメリカによる契約(生物兵器禁止条約違反)
ウクライナ国内にペンタゴンの軍事用バイオ研究所が11カ所。
ウクライナ国軍兵士を使って実験、DNA採取。
その契約書が流出↓
https://www.state.gov/wp-content/uploads/2019/02/05-829-Ukraine-Weapons.pdf




ロシア国防省によるブリーフィング「ウクライナに30カ所の生物兵器研究所」↓

ロシア国防省、ロシア軍NBC防護部隊長によるブリーフィング 2022/03/07

Briefing by the Chief of Russian NBC Protection troops
https://youtu.b...

youtube#video

 





国連安全保障理事会「ウクライナの生物研究所について・ロシア国連大使」↓

国連安全保障理事会 ウクライナの生物学研究所について ロシア国連大使ワシリー・ネベンジャ 2022/03/11

Statement by Permanent Representative of Russia Vassily Nebenzia (25:2...

youtube#video

 






馬淵元ウクライナ大使「ウクライナ危機は2014年から始まる、ネオコン(DS)VSプーチンの戦いだ」↓

緊急特番!『馬渕大使登場!ウクライナ危機は2014年から始まる”ネオコン”対プーチンの闘いだ!』ゲスト:元ウクライナ大使 馬渕睦夫氏

令和4年3月4日『ウクライナ情勢に関する松田政策研究所の考え方』*要約は概要欄:松田政策研究所 代表 松田学
ウクライナ問題に関する当研究所...

youtube#video

 






ウクライナのネオナチ組織、大いに語る↓

shimizu

『ウクライナのネオナチ組織C14(S14)の先月の記者会見』武器は豊富に提供されていて、自分たちは殺戮を楽しんでいるんだってさ。日本マスゴミ...

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セントポーリアの用土、気づいたこと

2022-03-17 | African violet (Saintpaulia)セントポーリア
前回記事で書いた、ピートモス/ペレポスト:パーライトの比率が1:1はやはりダメですね。
パーライトが多すぎるのはまずいです。

だいぶ昔にバラの用土について約10年前に記事を書いたのを思い出したんです。↓

今更気づいたこと…バラには硬質赤玉土はダメっぽい - Let's growing a favorite perennial plant!

12/1根の写真追加(下のほうです)今日咲いていたバラトラディスカントスピリット・オブ・フリーダムローズマリー最近バラの根っこの様子を見るた...

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今でもこの記事がこのブログの閲覧数ランキング上位なのですが
セントポーリアも同じ理由で、パーライトには基本的に根が張れません。
パーライトとパーライトの隙間にしか根が張れないということは、パーライトや無機質用土が多いと
ピートモス主体の用土と比べて、根の張るスペースが少ない=成長に差が出る、ということなんです。
日本のセントポーリア栽培においては、なぜかピートモスが嫌われていてピートモスを入れず
パーライト、バーミキュライト主体の用土が多いですね。
海外の栽培を見ると、ピートモス主体で日本とはまるで違います。
しかもベテランになればなるほど、栽培が上手な人ほど、ピートモスの割合が多いことに気付きました。
あるロシアの栽培者の動画をずっと見てきましたが、彼女は3年前はピートモスにパーライトの割合が多かったです。
ところが、2年前にはパーライトがなくなってピートモス単体、1年前からは再びパーライトを入れるも極小量でした。
その方のセントポーリアはどれも元気で根っこも多いです。
根が多いということは、セントポーリアも大きく健康に育つということです。
根=健康のバロメータですね。
トップ画像のオンタリオSPの根、これはペレポスト単体です(底にパーライトを少し)
なので、根の量が多い=元気というわけです。


ピートモス主体の用土の水やり方法もコツを掴めばいけそうです。
そのことについては、また記事を書く予定です。
ロシアの栽培者のマネをしてみようと思います。



トレイル種のLituanika 、ストークが上がってきました↓


5オンスカップ。
ちゃんと咲いてくれるかわかりませんが…
変わった?セントポーリアで、茎もりんご飴のようにテカテカで真っ赤です↓



早速、パーライトを少なくピートモスを多くして植えてみました。
パーライトの比率が多いとすぐ乾いて逆に水やりが大変です。
ピートモスが多ければ、水やり頻度が少なくて済むので楽ちんですね。
しかもこの5オンスカップには穴が空いていません、笑。
ロシアの方の栽培を見て、ピートモスが多くある程度の大きさになったらウィック式で栽培されていて
過湿にならないのかなぁと見ていましたが、逆になるほどな〜と感心しました。
ウィックの紐でピートモスがベチョベチョにならず、ほんのり湿っている程度に調整できれば
手動の水やりより安全で楽ですからね。
ウィック栽培でなくても、ピートモス主体の用土の場合は、普通に水やりをせず
ほんのり湿っている程度に調整できれば良いわけです。
プラカップなので、土がどの程度湿っているのか一目瞭然ですし、根の様子もよく見えます。



葉挿しから鉢上げした苗↓


親葉が枯れてきたので急いで鉢上げしたもの。
できる限り大きくして鉢上げしたいので、葉挿しした葉が元気なうちは鉢上げしていません。
小さい状態で鉢上げすると、なかなか成長しませんしね。
気づいたら、こんな苗が150個、更に葉挿しのものや鉢上げを待っている苗ががかなりあって
なんでこんなに増やしてしまったのか、自分でも呆れます。






ロシアのセントポーリア栽培の秘密&電気代が…

2022-03-09 | African violet (Saintpaulia)セントポーリア
たまには植物の話題を。
海外のセントポーリア栽培を知りたくて、ネットサーフィンしていました。
日本の栽培者のものは私にとってはあまり参考になりません。
理由は、栽培用土が大きく違うからです。
日本の場合、多くは無機質用土栽培です。
要するに腐食質が殆どなくて、パーライト(今は販売のないヴィーナスライト、黒曜石パーライト、バーミキュライト、ミリオン等でほぼピートモスはないかあっても僅か)
それは、私の栽培スタイルとは大きく異なるからです。
日本の多くの栽培方法のように、無機質用土が殆どの場合、施肥などの管理も全く違います。
無機質用土では保肥性が乏しく、比較的高濃度で液肥等を与えないといけないのに対し
有機質の多い用土では、保肥性が高いので液肥は4000倍程度で与えないと肥料が濃すぎてしまいます。
1000倍ですと、すぐにセントポーリアにダメージを与えてしまいます。
2000倍ですら濃すぎるようです。
有機質用土メインの欧米ですと4000〜5000倍推奨のようです。
無機質用土では施肥濃度も濃く、良く行われる薬浴も相まって肥料や老廃物を分解する菌などがいないため、硝酸態窒素の蓄積で、鉢内環境がすぐに悪化していきますが
有機質用土ですと、施肥濃度も薄く、多少なりとも分解する菌が生息していますので
植え替えスパンが無機質用土と比して長いです(海外では半年〜1年の植え替え推奨。日本は3ヶ月〜4ヶ月?)



特に、海外でのセントポーリア用土の配合に何を使っているのか知りたかったのです。
海外の方の画像を見ると、なぜか日本で敬遠される腐食質の割合が多いですね。
ネットで検索をすると、主に英語圏(アメリカ)のものが多く
ピートモス、バーミキュライト、パーライトを1:1:1のものが多いようです。
セントポーリアの聖地?ロシア圏ではどうなのか検索しても、英語では見つかりません。
そこで、ロシア語で検索してみると、色々と見つかりました。
もちろん私はロシア語はおろかキリル文字も読めませんので、翻訳サイトでロシア語のワードを調べ
引っかかったサイトを丸ごと日本語に翻訳します。
ロシア語が全くわからないので、動画は何を言っているのか不明ですが、動画なので視覚的に色々な情報は得られます。
ロシア語はドブリーデン、ダヴァイ、フィアルキ、フィアルカ、ダー、などしか聞き取れず。
意味はおそらくドブリーデンはこんにちは、ダヴァイは早く?フィアルキ、フィアルカはセントポーリアのこと?ダーはYes?


するとロシア圏では基本的な用土は欧米と変わらずピートモス、パーライトが基本で、バーミキュライトは入れる方とそうでない方がいて
特徴的なことは乾燥したミズゴケを入れる方がいることです。
そして細かい丸い粒を入れる方もいます。
これが動画で何なのか、判別がつきませんが、一見すると細かい発泡スチロールのように見えました。
あと気になったことは、用土に殺虫剤らしき粉を混合している方が複数見られました。
ロシア語の動画なので何を言っているのか不明ですが、その方々が手にしているパッケージを見ると
アブラムシや害虫のイラストにバッテン印がついているものなので、おそらく殺虫剤なのではないかと思います。
また、いくつかのロシア語サイトでは針葉樹の下の土を掘って入れる、と書かれていました。
びっくり、これって私が使っているペレポストと理論は同じじゃないですか。
針葉樹を分解する木材腐朽菌がそこに生息しているのです。
因みに木材腐朽菌は殺虫剤には耐性がありますが、殺菌剤はNGです。
ロシアでは殺菌剤の類はどこにも書かれていませんでした。
これは欧米でも同じで、日本のように殺菌剤とか薬浴はしないようです。
アメリカは少し日本と似ていて(人間でも日本もアメリカも容易に薬を飲む文化)
殺菌剤を使う場合もあるようですが、意識の高い方は動画で薬は使いませんと言っていました。



ロシアの方も、針葉樹の堆積物で木材腐朽菌を使っていたなんて、驚きと感動でした。
因みにですが、植え付け方法に関して複数サイト、動画の説明によれば

1.あらかじめピートモスをかなり湿らせておく
2.ピートモスとパーライトなどを混合する(ピートモス、腐植は50%、残りの50%でパーライトやバーミキュライト、ミズゴケ、炭、ヤシガラ)
3.セントポーリアを植え付ける。
4.植え付けたら、水はやらない(あらかじめピートモスを湿らせておくので水やりは必要ない)
5.乾いたら水をやる。肥料は3ヶ月必要がない。
6.水やりは必ず浄水された水を使うこと(水道水厳禁。これは欧米も同じです)

ということでした。
ピートモスをあらかじめ湿らせておくので、植え付け後の水やりをしない事で発根を促進でしょう。
用土の重要性として栄養豊富なピートモス、腐植質を半分混ぜる必要性が強調されていました。
ピートモスは腐植質が豊かなので、3ヶ月は肥料が要らないそうです。

ウィック式も多いですが、スタンダードな栽培をしている方も多いようです。
ウィック式でも植え付け方法は上記の通りでした。

私も、ウイック式を試してみましたが、あまり利点を感じずに廃止方向です。
水切れをしたら危険な大きめのトレイルだけウィック式にして、あとは通常の栽培にしようと思います。
ウィック式は水やりは楽ですが、不純物が地表に浮くのが嫌いでして、老廃物が鉢外に排出しないのは困るので
やはり普通のスタンダードな栽培方法が自分には合っているかな。
また、ピートモスなど腐植質の多い用土だと常に湿っているのも好きではありません。
しかしだからといって、無機質用土メインにしようとは思いません(デメリットが多いので)
ピートモス主体であれば、水保ちが良いでしょうし、水やりも楽かなと。
ペレポスト主体だとああみえて、使った方はおわかりでしょうけれど、水はけが良く意外と早く乾燥するのです。
またどうしても木材腐朽菌が、窒素を欲しがるのでペレポスト単体の使用よりピートモス主体の方が良いかもしれません。
なのでこのようにしてみました↓




ロシア産ピートモス(酸度調整済)にペレポストを粉砕したものと、同じく木材腐朽菌の白トリュフ菌を添加し
じゅうぶんに攪拌し寝かせたもの。
ピートモスとペレポストの比は2:1、白トリュフ菌はペットボトルに入った培養された溶液。
使用したペレポストは普通のペレポスト2号ではなく、ペレポストスーパードリームという、白トリュフ菌添加のもの(ランのフラスコ出しに使う、元々粉砕して使うもの)
なので、この用土は森の香りが充満しています。
ペレポスト自体、ヒノキのような香りがしますが、こちらのペレポストスーパードリームはヒノキと少し酸味がかった木の香りがします。


追記:3/14
パーライト50%では無機質の割合が多すぎる気がします。
無機質部分には根が張れません。
パーライトが多すぎると、根の量が減ります。
ピートモス3:ペレポスト1にし、ピートモス/ペレポスト3〜4、パーライト1程度にとどめておくのが良いかもしれません。



それをパーライト(黒曜石パーライト)と活性炭を気持ち混ぜて、ピートモス主体腐植質用土とパーライトを50:50にしたもの↓







うちのセントポーリアもポチポチと咲いていますが…








セントポーリアも規模を縮小予定です。
ランなどと違って屋外に置けず照明が必要ですし、たくさんあると棚でスペースを圧迫。
画像は窓際で自然光、殆どは棚にライト。



ランも咲いています↓







デンドロビウムはこれからがシーズンです。
デンドロビウム・キンギアナムは香りが苦手です…
ネペンテスも元気です。




ワーディアンケースはチランジアでギューギュー↓








節電で室温が低め(17〜20℃)なので全体的に成長が鈍いです。
電気代が高くネットでも話題になっていますが、うちも先月、今月も4万円超えています((((;゚Д゚)))))))
因みに去年の2月請求は¥26000、今年は去年よりも使わず節電しても2月¥41000。
おかげで葉挿しも成長せずせっかく芽が出てきたと思ったら、親の葉が力尽きて子株ともども枯れてしまったり
苗が取れても成長が鈍くなかなか大きくなりません。
暖地といえど、2月は最低気温は殆どマイナスです。
なので夜間エアコンの電気代がすごくなってしまいます。
エアコン自体は一昨年、12年使ったエアコンをダイキンのエアコンに新調したので電気代は省エネのはずです。
オール電化住宅なので、ガス代はかかりませんが、それにしても高いです。
もしエコキュートが壊れたら、次はガス(都市ガス)を引きたいと思います。
先々月も突然エコキュートが壊れて修理…
エコキュート自体お安くなったとはいえ最低でも50〜60万しますから
それならガスを引き込んで給湯やレンジ台もガスにした方が良い気がします。
エコキュートは370リットルのタンクですが、真冬の電気代がすごいですし
お湯が足りなくなることもしばしばで、その点ガスの方が良いです。
また調理も、IHは電磁波も困りますしガスより火力がないうえに、鍋やフライパンを離すことができずストレスです。
あと自動音声で機械が喋るのも正直言ってうるさいです。
ただ近所の方の家はプロパンガスが多いので、都市ガスの管が来ていない可能性もあります。
私が成人するまで同じ地区に住んでいましたが、都市ガスでしたのでどういうことなのかなとは思いますが。
同じくうちは県の下水道ですが、プロパンガスを使っている裏の家々は浄化槽のようです。

あと電気契約の容量が大きく、アンペア契約ではありません。
10KvAなので、アンペア換算100Aです。
リビングでエアコン暖房、掃除機、電子レンジ、炊飯器を同時使用しても
ブレーカーが落ちません。
契約内容も見直すべきかもしれません。


先月市内のアメダス。
家の構造は当然暖地仕様です…
湿度も10%台〜30%台で乾燥もキツイので植物には過酷な環境です。





ウクライナ問題

2022-03-04 | 雑記
ニュースでは連日ロシアのウクライナ侵攻が報道されていますね。
殆どのニュース、そして各国がロシアを非難しています。
ロシアに攻め込まれたかわいそうなウクライナ…
プーチンは悪でウクライナは善であると。


なぜロシアがウクライナに侵攻したのでしょうか?
それは2015年にロシアとウクライナ間で締結されたミンスク合意をウクライナが遵守しなかったからです。
そしてロシアがウクライナに侵攻するまで、ロシア系住民が多く住むウクライナのドンバス地域の住民は
ウクライナ政府から虐殺(ジェノサイド)を受けてきたのです。
このことは一切、マスコミで報道されていない。
なぜ報道しないのか?
それは知られたら都合が悪いから他ならない。


ジェノサイド、のちにご紹介する動画にもありますが、スクールバスまで狙撃されたり住民の殺害が行われてきたのです。
元ウクライナ大使である馬淵睦夫氏が動画で解説していますが、コロモイスキーというウクライナ東部地域の知事である
ユダヤ系ウクライナ人が、傭兵集団(アゾフ大隊)を雇って、ロシア人を虐殺していたのです。
ユダヤ人であるにも関わらずナチスドイツ、ハーケンクロイツの旗を振ってロシア人を虐殺していました。
(話は逸れてしまいますが、私は第二次世界大戦のユダヤ人虐殺には懐疑的です。アウシュビッツ収容所のガス室なんてプロパガンダだと思っています。実際に連合国側の資料にもガス室の存在が否定されているのです。ガス室があったと強弁に主張していたソ連占領地域であるアウシュビッツ・ビルケナウ収容所にだけあったことにされました。死の収容所とされる場所には娯楽施設、病院まであった。山積みの遺体=ガス殺ではなくチフスや感染症、栄養失調で亡くなった人々。
なぜ栄養失調なのか?連合国側が物資を破壊するために徹底的に補給路を絶ったから。
いずれ機会があれば書こうと思います。収容所の遺体写真=ガス室での被害者ではない。こういう事を書くと“あたおか”つまり頭がおかしい人と言われるでしょうが、構いません。ニュルンベルク裁判で裁かれたり処刑された多くの兵士も、拷問で無理矢理自白させられ処刑という資料だって残っています。ただの犬の世話係だったのに、拷問されアウシュビッツ収容所でユダヤ人を100人殺害の罪を着せられて処刑などです。このような事を欧州で書けば即逮捕。法律でホロコーストに疑義を持つことは歴史修正主義者とされ、逮捕されてしまうのです。口封じ、つまり検証されては困るから。歴史は勝者が作るということです)




↓クリックで動画へ飛びます(馬淵元ウクライナ大使の解説)

Tamatama

なるほどね。馬渕氏の話しを聞いて、ロシアとウクライナ、そして世界情勢がうっすらと分かった気がします。続く⬇︎ <p" style=" margin:0="">Twitter

 

Tamatama

メディアに洗脳されてはダメ。コロナ騒動で良く分かったこと。続く⬇︎ pi...

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それでロシアの堪忍袋の緒が切れて、ロシア系住民の保護のため今回のウクライナ侵攻に発展しました。
ウクライナの大統領ゼレンスキー(ユダヤ系ウクライナ人)はNATOに加盟したがっていました。
またゼレンスキー大統領はミンスク合意を守る気がさらさらありませんでした。
それはロシアにとって脅威です。
ウクライナがNATOに加盟したら、ウクライナにNATOの基地やミサイルが配備されてしまうので
ロシアにとって脅威なことなのです。


このように、ロシアのウクライナ侵攻のバックグラウンドを報じず、一方的な偏向報道をするマスコミ、テレビ。
ワクチンの件と同じ構図。
ネオコン、DS(ディープステート。陰謀論ではありません。かつてトランプ元大統領や馬淵元ウクライナ大使も言及しています。コロナ騒動の黒幕)に乗っ取られたウクライナ。
このことは、ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵攻に先立ち演説した内容からもうかがえます。
もちろん日本はじめ西側諸国ではテレビ報道されることは一切ありませんでした。
考えてみていただきたいことは、なぜメディアは偏向報道をするのかということです。
それも全社一斉に。
知られたくない事があるという事ですよね、それはなぜなのか?
今回のロシアとウクライナの報道をテレビやニュースでしか知らない方は
おそらくワクチンについても同じく洗脳されていると思います。
ウクライナ問題同様、ワクチンに不利な報道を一切しない、なぜ?
いずれにしても知られたくない事実があり、洗脳をしているということです。
それも国家間を超える大きな力によって。
このウクライナ侵攻の陰で何が動いているのか?
何か大きなことから注意を逸らすためではないでしょうか。
その一つにWHOの権限強化の話があります。
どういうことかというと、簡単に言えば世界各国がWHOに権限を委ね
各国の指示よりWHOの権限の方が大きくなるということが画策されているのです。
例えばWHOが国民全員にワクチンを強制しろ、といえば各国がそれに従う。
WHOが外出するなといえば各国がそれに従うなどです。
因みにWHOというのは、国際機関で公的機関のように錯覚しがちですが
その実、最大の出資者はビル・ゲイツであり、巨大ファーマ(製薬会社)とズブズブです。
ビル・ゲイツの音頭の元、あらゆるワクチンをアフリカに支援と称して接種
大量の死者、悲劇を産んでいました。
要するに人体実験の場です。
支援をちらつかせて半強制的にワクチン接種。
だから今回のワクチンはアフリカには普及しないし、断れば暗殺。
実際にアフリカのワクチンを断った国家元首が次々と不審死。
WHOを隠れ蓑としてやりたい放題、儲け放題です。


(在ロシアの日本人によるプーチン大統領演説翻訳)

【ウクライナ】プーチンの軍事行動開始演説(要約)と解説 ロシア在住日本人Youtuber

□ウクライナでのバイデンの収賄告発動画(ウクライナはアメリカの傀儡になり売国奴政治家が乗っ取った)
https://youtu.be/zaA...

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(在ロシアの日本人によるベラルーシ大統領演説翻訳)


【ウクライナ】開戦直前のプーチン大統領との電話会談の内容 ベラルーシ大統領ルカシェンコの談話 2022年2月27日夜 ロシア在住日本人Youtuber

□【緊急翻訳】ウクライナ・ドネツク市でフリージャーナリストがブッコミ実況!
https://youtu.be/T-0faWezOzQ

□こ...

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ドネツク州でドイツ人フリージャーナリストによるレポート(在ドイツの日本人による翻訳)

【緊急翻訳】ウクライナ・ドネツク市でフリージャーナリストがブッコミ実況!

2022年2月24日ウクライナ・ドネツク市で、フリージャーナリストがブッコミ実況!急遽翻訳しましたのでお届けします。大手メディアの報道と、彼...

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テレビは洗脳装置というのは本当ですね。
意図的な情報で洗脳し、真実から遠ざける。
テレビでは盛んにロシアの攻撃で街がめちゃくちゃになっている、犠牲者が出ていると報道されていますが
現地ウクライナのキエフからの動画がSNSに上がっていますけれども
街中でスケートをしたり平和的な光景でした。
またウクライナ軍がロシア人の家々を放火し破壊してゆく映像も見受けられました。
このように、テレビを情報ソースとしている高齢者から騙されていきます。
情報は与えられたものだけを信じれば良い、あとは知る必要はないのだ、ということなのでしょうね。
みなさん、本当にそれで良いのでしょうか?






たまには猫の話

2022-03-01 | 
ここのところ、ワクチンの記事しか書いていなかったので、久しぶりに猫たちの話題を。


まず、高齢のマウについて。
もうすぐ17歳のアメリカンショートヘア♂です。
この子は、ブリーダーが5ヶ月の時に放棄した猫なんです(ですので無償譲渡)
しかし我が家に来てから様子がおかしく、1ヶ月満たないうちに瀕死になりました。
尿路結石(ストルバイト)で尿管がつまり、腎不全一歩手前に。
これは結構大掛かりな手術で一命をとりとめました。
その後も頑固な便秘、血尿。
11歳の時は原因不明ながらもまたもや瀕死に。
あれよあれよという間に痩せて、5kg→3kgにまで痩せました。
血中カリウムが7.6と安楽死レベルに。
いつ死んでもおかしくないと言われ入院しましたが
点滴のみの処置で様子を見るものだったため、入院させても意味がないと思い
無理矢理、退院させました。
デリケートで、家以外では絶対に餌を食べません。
入院していても餌を全く食べず脱水防止の点滴だけでしたので
覚悟のうえ、家に連れて帰りました。
試行錯誤でなんとか奇跡的に回復し、体重も元に戻りました。


そして去年秋から異様に悪臭がするようになり、餌を殆ど食べなくなってしまいました。
また、定期的に吐いていました。
好きな餌にも見向きもせず、4日もほぼ絶食。
猫の場合は、絶食は膵炎がこわいです。
なぜ悪臭がするのか、嫌がるのを無理矢理、口をこじあけました。
すると、歯茎が腫れ、歯肉炎のようになっており、口内炎も…
悪臭の原因はこれのようでした。


そこでネットで調べたところ、こういった症状だと歯を抜く、ステロイド(免疫抑制)抗生剤等の対症療法しかないようでした。
私はこの対症療法では根治不能と思い色々考えていくつかのサプリメントを使用しました。
対症療法とは、症状を薬等で抑えるだけであって根本的な治療ではありません。
人間の場合も同じで、どうやら薬を飲めば病気が治ると勘違いをしている方が多いようです。
薬では治りません、症状を抑える(対症療法)だけです。
根本的な解決をせず薬を飲んでも症状を抑えるうちは良いですが
そのうち副作用も出てきます(副作用も作用のうちです)


まず便秘ということは間違いなくマグネシウムの欠乏であることがわかります。
かつてストルバイト結石を患っていましたが、このストルバイト結石というのはマグネシウムが原因だと言われています。
だからマグネシウムを避ける必要があると言われています。
猫のドライフードはカルシウムに対してマグネシウムの添加はわずか。
しかし考えてみると、果たして本当にストルバイトはマグネシウムの摂取が原因なのでしょうか?
尿にマグネシウムが多く排出される状態というのは、マグネシウム摂取が原因なのでしょうか?
私はむしろ逆なのではないかと思うのです。
マグネシウムが不足しているから骨からマグネシウムが血中、尿中に溶け出していると考えました。
相対的にカルシウム過多、マグネシウムパラドックス?
人間の場合も過去記事に書きましたが、マグネシウム不足は様々な疾患の原因となります。
また、実はマグネシウム不足では歯肉炎や口内炎が起こるのです。




塩化マグネシウムリキッド
マグネシウムは経皮吸収が1番吸収率が高いので
シャンプーの際に塩化マグネシウムのお湯を使うとか
地肌に希釈した塩化マグネシウムを刷り込むと即効性があるでしょう。




次に炎症を抑えるもので猫にOKなラクトフェリン、有機ゲルマニウム、SODを与えます(αリポ酸は猫には絶対禁止。最悪死にます)
そして、非加熱はちみつもサプリメントも全てウェットフードに混ぜてみました。
大好きなウェットフードも食べないので、最初は無理矢理はちみつを口や鼻につけてなめさせました。
すると自分からウェットフード、カリカリを食べるようになったのです。
そしてなんと、1週間で治ってしまいました。
便秘や吐くこともなくなったのです。
体重も5kgに戻りました。
そしてかなりの食欲です。


マグネシウムは1回の給餌につき人間用の塩化マグネシウムリキッド0.1ml(10mg)なので多くはないでしょう。
高齢ということも考慮し、腎機能の低下(2年前クレアチニン2.1)もあると思いますので、控えめの投与です。
猫は1日にマグネシウムを100mgは必要だそうです。
しかしペットフードに添加されているマグネシウムですが、これは何の形態のマグネシウムなのでしょうか、知りたいです。
というのも、人間のサプリメントのように、酸化マグネシウムであれば吸収率は非常に低く人間の場合ですと4%しか吸収されません。
もしそうであれば絶対的にマグネシウム不足どころか枯渇状態です。
塩化マグネシウムは1番吸収率が高く、使用した塩化マグネシウムは低ナトリウムのものです。
とはいえ、猫にとってもナトリウムは必要ですね。
人間でも現代医学のナトリウムを控えることはかえって病気の増加につながるでしょう。
ナトリウムを摂取し血圧が上がった、だからナトリウムは控えるようになどという人間の医師がいますが
マグネシウム不足状態を考慮せずに主張しているのをみると、少々呆れてしまいます(または権威ある機関のエビデンス絶対信者なのでしょう)



はちみつはフルクトースが炎症を抑えるそうです。
猫に糖質なんて大丈夫?
糖尿病の猫は徹底的に糖質を摂らせない、という獣医もいますね。
これも正直いって、対症療法ですね。
高血糖という病態の原因が、果たしてインスリンだけの問題なのでしょうか?と私は思います。
つまり、膵臓のみの問題ではなく、慢性炎症あるいはなんらかの理由で糖質を取り込めない、代謝できないという可能性を考慮していないと思うのです。
高血糖という結果だけを見て、糖を徹底的に控える排除することが果たして良いことなのかということです。
膵臓だけの問題ではなく、必要な糖を取り込めない=高血糖なのかもしれませんし。
その場合に徹底的に糖を排除したら、身体に糖が足りなくなるのではないでしょうか。


実はマウですが、11歳の時に瀕死になりましたが、この時、原因不明ながら高血糖状態だったのです。
空腹時血糖値300くらいありました。
その後、正常値になっていました(15歳の時の検査結果)
ではどうして、高血糖になったのでしょうか?
考えられることとして、なんらかの炎症で糖の代謝がうまくいかなかったことと(つまり炎症により糖を取り込めないから血中にあふれる)
あとはマグネシウム不足です。
膵臓からのインスリン不足というより、なんらかの炎症でインスリン分泌が阻害された、または細胞内に吸収できないという可能性です。
これを即、インスリンが分泌されないからと膵臓のみの問題にして糖尿病薬を飲んだり、徹底的な糖質制限、血糖値だけに注視していたら視野狭窄に陥ると思います。
せっせと病院へ通っても治ることはないでしょう(人間の場合もインスリンや投薬のみでは治らない病気ですよね)
それって、アプローチが間違っているからかもしれませんね。


猫は糖質なんて本来は摂取していないはず、そうだ、糖が悪いんだ…
果たして本当でしょうか?
猫は本来、小動物を食べていたのですから、間接的に少量の糖質も摂取していたのではないでしょうか?
それに、人間も糖質制限をしていると、なんと、タンパク質を摂取しただけで血糖値が上がるんですよね。
当然、インスリンも分泌されます。
人間と同じでタンパク質から肝臓で糖新生してブドウ糖にして取り込むわけですから
猫の身体も糖代謝であると言っても過言ではないと思いますね。
例えば高血圧は結果であって原因ではないのと同じです。
人間の場合も高血圧自体が(おそらく300くらいまで。健康な方はこの程度でも血管は破れないと思います。リフティング選手などは、試合中もっと高血圧ですね)何かを引き起こすとは限りません。
高血糖が何か病気をもたらすわけではなく、結果であると思います。
高血糖の弊害は脱水でしょう。
その糖を療養食だとか糖質制限、薬で見たかけ上の血糖値を下げたところで
細胞に糖が取り込まれなければ、どんどん高血糖や糖尿病になる原因の病態が進行して
良かれと思って動物病院へ通ったのに、結果的に猫も苦しんで…というパターン。
飼い主は猫に治ってもらいたくて通うけれど、実はその治療というのは根本的解決にならず対症療法で
我々が思う治す、という医療ではないということなのかもしれません(人間も)
治っちゃったら、薬が売れませんしね…
でも獣医もそんなことに考えが及ばず(人間の医師もですが)
獣医学部や医学部で学んだ知識で真面目に治療されている方が殆どだと思います。
気づいちゃった医師は、公表すればトンデモとバカにされてしまいます。
しかし、病院も営利企業だということを忘れずに…


そうそう、キャットフードでお馴染みの、魚なんて野生において猫は本来は食べないはず。
海の魚が原材料の餌を与えて大丈夫なのでしょうか、私は疑問に思いますけれど。
なので私は魚由来の餌は基本的に与えていません。
またキャットフードも添加物てんこ盛りです。
日本は水道水に含まれる塩素濃度も世界一ですが、猫には危険だと思います。
猫は解毒能力が低いので、毒物が蓄積すれば代謝障害や発病をしやすいのではないでしょうか。
解毒にもマグネシウムが必須です。


因みに、猫に重要なタウリンは血糖値やコレステロールを下げますが、多量では横紋筋融解症を招く場合もありますし
ウェットフードに混ぜても猫は食道に粉が付着すると、容易に食道炎を起こすので過剰な粉サプリの投与は禁物です。






毛艶もよし





エミルについて。
ノルウェージャン・フォレスト・キャット♂(1歳10か月)
この子はペットショップで危険な状態なのを長男の願いでレスキュー?しました。
過去記事に書いていますが、生後2カ月でたったの300gしかありませんでした。
ただ、生後2カ月というのは虚偽だと思っています。
顔つきも生後2カ月にしては幼い。
他の生後2カ月の子猫を目の前で複数匹を見てきましたが、もっとしっかりしていました。
また去年の夏の終わりに、自宅敷地に放棄された、目も開かない、臍の緒がついたままの子猫2匹をレスキューして育てました。
一匹は低体温で動かず瀕死でしたが、なんとか育てあげました。
里親になりたいという申し出があり、近所に住む次男の友人宅に2匹とも譲渡済です。
その子猫たちの生後1カ月の体重は330g前後でしたので、エミルはその子猫たちより軽かったわけです。



レスキューした際には、臍の緒のついていた子猫たち(生後1カ月程度。レスキュー時はおそらく生後3日程度)







とても2カ月には見えません。
おそらくブリーダーが生年月日を偽って出荷したのだと思います。
体毛でわかりませんが、顔の大きさと体の大きさがアンバランスで痩せすぎです。
実際に、背骨は浮き出て鎖骨なども浮き出てガリガリでした。
出荷〜4日間は絶食だったそうです(ショップで3日間絶食)
それなのにペットショップでは、1日2食でこの子は一口しか食べず
下痢が酷く、目やに等、健康状態が悪く、こんなに小さい身体にもかかわらず下痢止め薬を毎日投与されていました。
獣医も驚きの健康不良状態。
原因もわからないのに、小さい身体に安易に薬を使うことが信じられません(薬物の代謝能力も低いはず)
動物の世界もですが、植物も人間も日本では安易に薬を使いたがりますね。
抵抗もないようです、副作用のない薬は皆無と言っても過言ではないのに。
体調の悪い小さな身体にワクチンまで…(ワクチンの効果に疑問をもち、必要ないと思っているのでかわいそうです)
その頃、猫がどんどん売れていっていたようですが、1週間経ってもこの子を誰も買わなかった。
そのまま売れ残っていたら早晩、バックヤード行きか死んでいた可能性があります。


詳しくは過去記事に書いていますが、酷い下痢で動物病院でも驚かれたくらい小さく
診察中も下痢を漏らしてしまうほど酷い下痢でした。
飢餓状態で肝機能なども異常、こんなに小さくガリガリで脂肪肝。
下痢、軟便は生後10か月頃まで続き、その後、普通便も増えましたが
最近になり冬に入ってから軟便復活(下痢ではない)
そこでマウと同じようにサプリメントを与えてみたら、軟便はピタッと止まりました。
ただし3日間の効力しかないようです。
次にサプリを1種類づつ抜いてどうなるのか観察。
すると有機ゲルマニウムを与えないと元に戻ることがわかりました。
つまり有機ゲルマニウムが軟便を止めていたようです。




こちらのアサイゲルマニウムを使っています。
私も去年、暫く飲んでみました。






軟便ぎみでも塩化マグネシウム投与。
マグネシウムは下痢を誘発しますが、実は不足しても下痢になります。
また、下痢はマグネシウムを排出してしまうため、マグネシウムが不足しがちです。
1年前まで数回行った血液検査の結果、血中カルシウムが基準値上限付近なので
おそらくマグネシウム不足でしょう(併せてカリウムも低めであれば可能性は非常に高い)
キャットフードにはマグネシウムが少なくカルシウムが多いうえに
ご丁寧にもビタミンDまで添加されています。
ビタミンDを活性化するためには、マグネシウムが必要。
マグネシウム不足の状態だと、骨、次に細胞から足りないマグネシウムを出して
ビタミンDを活性化→マグネシウム枯渇になるでしょう。
そして、マグネシウムが不足した場合、カルシウム過多に拍車をかけます。
カルシウム過多は、様々な心疾患、循環器疾患、骨疾患、炎症を引き起こします。
ストレスでもマグネシウムは排出、数百もの代謝にもマグネシウムが必須。
解毒にもマグネシウムが必須なので、猫はいかにマグネシウム不足に晒されているかおわかりでしょう。
人間もですけれど。


そんなに効くなら、保険薬になっているはず!と考える方。
薬は特許で製薬会社が儲けるものです。
それを既存のミネラルなど、特許も取得できないし儲からないものを
保険薬として申請する製薬会社なんてありませんよ。


因みに色々なサプリを良い、という評判で飛びつき使うのは危険だと思います。
作用機序(どうして効くのか?)や相互作用(複数のサプリメントや薬との併用)
薬物代謝酵素(CYP)などを知らないで、ネットでこれが効くと紹介されていたサプリメントを
いくつか併用するのは危険なこともあります。
ペットの健康を守るには、飼い主が勉強しないと様々な毒牙から守ることができないのです。



昨日のエミル。
気持ちよさそうに寝ています。
このマットレスは3年弱の使用ですが、寝心地が良いです(東京スプリングのアワーグラス マエストロ)
その前に使っていたシーリー(cocoon)は沈みすぎて全身痛になってしまう。





マウと。300gが今では5.8〜5.9kgです。






左はキャス(6.5kg)