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ワクチン後遺症や感染後の解毒、これはおススメします編(最新版)

2022-08-31 | 雑記
前回はおススメしない後遺症対策や解毒法をご紹介しましたが
今回はおススメの解毒法やサプリメントについてご紹介いたします。
特に必須と思われるサプリメントや解毒法のみ書きます(他のサプリメントは下に過去記事のリンク貼ります)


前回同様、なるべく根拠をごちゃごちゃ書かないようにしようと思います(できるかな…)
これまた前回も書きましたが、巷のインフルエンサー、医者の言うことと違う場合もありますが
読んで納得されたら参考にされてください。
書いてるサプリメントや解毒法は全てブログ主が実際に使用、実践しております。


※特に重要なものだけご紹介(ビタミンB、Cなどが足りている前提)


記事を読むのが辛い方向け(記事を読める方は飛ばしてください)↓


・マグネシウム(酸化マグネシウムはNG)マグネシウムオイルがベスト
・カルニチン
・アサイゲルマニウム(他の有機ゲルマニウムはNG、アサイゲルマニウム以外は毒性あり)
・はちみつ、もしくは果糖(精製された果糖でも良い。Amazonで売っています)を摂取(油は多価不飽和脂肪酸(プーファ、PUFAはなるべく摂取しない、避ける。オリーブオイル除く植物油、亜麻仁油、DHA/EPAなどのオメガNG。これらは糖の代謝をブロックする。はちみつ、フルクトースはこれらによる害を防ぐ)を避け飽和脂肪酸を摂取(バターココナッツオイルなど)





マグネシウム(ただし酸化マグネシウムはNG!)


とにかくマグネシウム、これにつきます。
とにかく超重要なミネラルです。

前回おススメしないサプリメントで高容量のビタミンDと書きましたね。
ビタミンDはそもそもマグネシウムがなければ代謝もできないし、活性化もできない。

医者の何人かが「ワクチン後遺症や感染後の患者のビタミンDを検査したところ、血中ビタミンDが少なかった」
「血中ビタミンD濃度と重症化には相関があった」という論文等を根拠にビタミンDを勧めているようですが
前回記事に書いた通り(カッコ内は私のコメント)↓

高血糖→糖が悪い→❌糖質制限(糖を代謝するのにマグネシウムが必要)
高血圧→塩が悪い→❌減塩(ナトリウムを排出するにはマグネシウムが必要)
がん→がん患者は低体温→❌高体温が良い(体温はミトコンドリア→ATPなのでマグネシウムが必要、ATPはマグネシウムに依存)

重症化、免疫低下→血中ビタミンD濃度が低い→❌ビタミンDを大量摂取(マグネシウム欠乏ではビタミンDを代謝、活性化できない)


ではないと「私は」思っています。
血中ビタミンD濃度が低いということは、裏を返せば元々マグネシウム不足だということです(だからビタミンDを生成できず活用できない)
それをスルーして単純にビタミンDを摂取したら、余計に症状が悪化しますって。
(ビタミンDを摂取したらどのように悪化するのかは前回記事をご覧ください)
やっぱりごちゃごちゃ書いてしまいますね、申し訳ございません。



とにかくこのマグネシウム、あらゆる代謝に使われるので不足したら様々な病気、症状が起こります。

・ワクチン、薬を飲んでいる方(ワクチンや薬の解毒でマグネシウムが失われる。特に利尿剤)
・感染後、ストレスが多い方(ストレスがかかるとマグネシウムの排出が加速)
・便秘、下痢の方(便秘はマグネシウム不足、下痢ではマグネシウムが多く出ていく)
・カルシウムを含むマルチミネラルサプリを飲んでいる方。
・糖質をたくさん摂取している方(糖の代謝にマグネシウムが必要)
・鉄サプリを飲んでいた(いる)方(マグネシウムは鉄に拮抗)


※血液検査で血中マグネシウムを検査しても意味がないです。
血液中のマグネシウムは全体のたった1%、他は骨、細胞、筋肉に99%。
ただ血液検査でもヒントはあります。
血中カリウムが低め(3.8以下など)、血中カルシウムが高め(基準値上限付近など)場合は、マグネシウム欠乏の可能性が高いです。
またカリウムなしにはマグネシウムを吸収できず、マグネシウム不足ではカリウムを吸収できません。


・マグネシウムはマグネシウムリキッド、ニガリなどでも摂取できます(塩化マグネシウム、下痢の方はおすすめしません)
・入浴剤として塩化マグネシウムをお風呂に入れる(1カップ程度。エプソムソルト可、ただし塩化マグネシウムの方がベター)
・iHerbなどでグリシン酸マグネシウム、タウリン酸マグネシウムなどを買って1日500mg程度飲む(便秘の方向け。ただし口径摂取では吸収率が低い)
・マグネシウムオイルを1日1000mg程度塗る(おススメ。私も毎日塗っています。マグネシウムは経皮吸収がもっとも吸収できます)






我が家で使用のマグネシウムオイル(右)、塩化マグネシウムリキッド(左)
このマグネシウムオイルは1オンス(28ml)で3182mgの塩化マグネシウムを含有。
これを1日10ml(約1000mg強、正確には1136mg)身体に塗っています。
マグネシウムリキッドは猫用ですが、1mlで100mgのマグネシウムです。
いずれもiHerbで購入できます。




注意点として、腎機能の低下した方は半分量でおすすめします。
また甲状腺機能低下症の方も減らすなどの注意が必要です(甲状腺機能低下症は高マグネシウム血症のおそれあり。マグネシウム排出能力が低いので)
高マグネシウム血症は腎機能が低下した方に起こるそうです。
特に吸収率の低い酸化マグネシウムは吸収率が4%しかないので約96%が血中へ→高マグネシウム血症。
酸化マグネシウム500mg中マグネシウム量→150mg。
塩化マグネシウム500mg中マグネシウム量→60mg。


詳しく読みたい方はこちらをご覧ください。
解毒関係の過去記事です。↓


ワクチン副作用の解毒、症状緩和について - Let's growing!

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コロナワクは遺伝子改変ワクなので、根本的に治すということは現代医学では難しいです。ただ、今、発症している症状について少しでも抑えるかもしれないサプリメント、注意...

goo blog

 





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カルニチン


ミトコンドリア、ATPの要。
毒を細胞外へ排出(マグネシウムも)




ナカムラクリニックのnoteが詳しいです↓


カルニチンと慢性疲労|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

カルニチンと慢性疲労|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

ワクチン後遺症研究会で、井上正康先生がこういうことを言われていた。 「スパイクタンパクとACE2の結合というのは、血管内皮細胞でミトコンドリア依存性に起こります。そこ...

note(ノート)

 



-抜粋-

抗酸化物質の投与によりワクチン後遺症の軽減をはかる試みについて、抗酸化物質が脳に届くかどうか?これはひとつにはBBB(血液脳関門)も関与していますが、それ以上に、その物質の脂溶性/水溶性の分配率により規定されます。たとえばある物質がアルブミンに結合していると、これは細胞膜に溶け込めないので、脳には行かず、肝臓が特異的に取り込むことになります。
私は現役時代、科学技術庁の「疲労の分子メカニズムとその防御」の研究班を組織し、疲労に対して世界で初めてメスを入れました。その際、慢性疲労症候群(CFS)が一番のテーマでした。コロナワクチンに限らず、子宮頸癌ワクチンなど複数のワクチンで接種後にCFSが起こることが知られています。CFSのメカニズムの理解には、脳の研究が不可欠です。モデル動物を使った研究で、ブロードマン39野がうつ病に関係していることや、セロトニン産生が行われていることが分かりました。このとき、カルニチンの投与により脳機能が回復することを発見しました。
http://www.jcam-net.jp/data/pdf/20025.pdf
ご存知のように、カルニチンはミトコンドリアのβ酸化のかなめです。長鎖脂肪酸をアシルカルニチンにすることで、脂肪酸をミトコンドリアの中に安全に運び込み、β酸化により大量のATPを合成する。ここで、カルニチンがなければ、長鎖脂肪酸はリパーゼで加水分解されて界面活性剤になり、これが細胞毒として作用します。
カルニチンがあることで、アシルカルニチンが誘導され、大量のATPを安全に作ることができる。つまり、毒がきちんとエネルギーになるわけです。これがカルニチンの重要な作用で、慢性疲労症候群の患者に有効だというレポートが多数出ています。


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アサイゲルマニウム



こちらは半導体で有名なゲルマニウム(有機ゲルマニウム)です。
ただし少々お高いです(個人的には今まで出会ったサプリメントの中で1番でした)
詳しく書くと書ききれないので、簡単に言うと
ワクチンの毒→ミトコンドリアダメージ→ATP漏れる→炎症
アサイゲルマニウムはこの漏れたATPと錯体(くっつく)して炎症を抑えるんですね。


※アサイゲルマニウム以外の有機ゲルマニウムは二酸化ゲルマニウム由来で毒性あり。
猫ちゃんのサプリメント。それ、本当に大丈夫?〜有機ゲルマニウム〜 - Let's growing!

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猫ちゃん用のサプリメントは色々あるんだけれど、Amazonでサプリメントを見ていたら、あるサプリメントに目が止まった。そのサプリメントは動物病院でも取り扱いがあるとい...

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アサイゲルマニウムの効果はたくさんありますが、文章で説明するよりパンフレットの方がわかりやすいと思います。













私もアサイゲルマニウムを使っていますが、こんな物質があったのなら、もっと早く知りたかったですね。
余談ですが実は先月、次男に背中(左肩甲骨の周囲)をマッサージしてもらったら強すぎたようで激痛になり、その後背中〜左脇の下〜左胸の左側まで
なんと、感覚が麻痺してしまったんです。
氷を押しつけて感覚が鈍くなった感じになり、更にかなりの痛みで仰向けになるのもきついくらいでした。
おまけに、背中〜腰まであちこちにチリチリとした感覚。
神経を損傷してしまったので、半ば諦めていました。
というのも12年前に運動中に右肩を痛めて、一部が同じように感覚が麻痺したままだからです。
やはり一週間経っても治る気配もなく、そうだ、アサイゲルマニウムを飲んでみようと思い
1日2回飲んでいたらなんと、1ヶ月後気づいたらすっかり治っていたんです。
もちろん感覚も元に戻っています。
ただし12年前の神経は治らず…やはり受傷直後でないと難しいようです。


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他にも

・ヘスペリジン、ルチン→血管を頑丈にする、サイトカイン抑制、交感神経抑制、降圧作用、血流を良くする、抗ヒスタミン、アレルギーを抑制(ただし甲状腺ホルモンをブロックするので甲状腺機能低下症の方はNG)

・SOD→活性酸素を抑える、サイトカイン抑制、炎症抑制

上記は血液検査で好中球の割合が多く、リンパ球が少ない方はお試しあれ(交感神経優位、過剰の方)



ご参考までに私が摂取しているサプリメント↓

・ビタミンA(タラ肝油、たまに)
・Bコンプレックス50〜100mg(ビタミンB6は発がん性のないピリドキサール5リン酸のもの。B12はメチルコバラミンのもの。)
・ナイアシンアミド(THORNE社製。他社の4〜5倍のお値段。安いナイアシンアミドはナイアシンに近いらしいので飲みません)
・ビタミンC2000mg
・ビタミンE(メグビーE、たまに)
・ビタミンK
・ヘスペリジンまたはルチン
・亜鉛(セレン含有)
・SOD
・ラクトフェリン
・マグネシウムオイル(&入浴する時は塩化マグネシウムをカップ1杯)
・アサイゲルマニウム
・タウリン(たまに)
・グリシン(寝る前)
・ごくたまにグルタチオン(普段は飲まず)
・βアラニン少量
・アセチルカルニチン500〜1000mg
・ごくたまに5ALA(普段は飲まず)


料理等にフルクトース(果糖)、天然塩(セルマランドゲランドの塩)



実は巷に出回っている解毒に良いと言われるサプリメントを大体試したことがあるんです(人体実験みたいと言われる)
書ききれないほど試したのですが、結局上記に落ち着きました。
サプリメントも添加物が結構入ってそうですよね…。
上記に書いていない中で、ピクノジェノールは多少効いたかな?レベルです。
フルボ酸は効果が良くわからず…。
水素水や二酸化塩素、イベルメクチンは試したことはありませんし、今後も試しません。
今まで使ってみたことのあるサプリメントの体感記事を書いたら面白いかな?(あくまで主観的な体感ですが)
今回はポイントだけ書きました。
ご参考になれば幸いです。


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記事を書いていて、やっぱり詳しく根拠を説明せずに書くことは難しいと感じました。
そして読み返しても、内容が薄い…。
失礼ながら他人様のブログを読んだ時、例えば◯◯がいいんです!◯◯はとっちゃダメ!と書いてあっても
どうしてなのか、そしてどのように作用するのか理由を書いていないことが多く(作用機序)、モヤモヤしてしまいます(苦笑)

前回、おススメしないサプリメントを書きましたが、書いていないものもあります(前回は特におススメしないものです)
例えばアルギニンやシトルリンも個人的にはおすすめしません。
解毒で使う方もいるようですが、その理由は血栓防止のようです。
個人的にはだったらビタミンCやマグネシウムやヘスペリジン、ルチンでいいじゃん?と思ってしまいます。
一応書いておくと、アルギニンやシトルリンは体内でNO(一酸化窒素)を発生させ、血管を拡張するのですが
このNOって、実は炎症が起こった時に発生する物質でもあるんですよね…。
確かに血管が拡張すれば血栓防止には良いでしょうが、一方で炎症物質を敢えて摂取しなくても、と思ってしまうんですよね。
しかも腎障害などの原因物質ですし、β酸化を促進しますし。
アルギニンをブロックでがんが縮小する論文もあるんですね〜。
アルギニンが成長ホルモンを促進と言って子供にも飲ませていますが、大丈夫なのかそして効果があるんですかね…。
個人的にはマグネシウムの方が身長が伸びそうだと思いますがね(実際夫と長男がマグネシウムオイルを塗り始めて、それぞれ健康診断で身長が1cmと1.5cm伸びました)
というように、巷に出回っている良いと言われるサプリメントも色々ツッコミどころがあるわけですが
ヒトというのは見たいものしか見ないので、敢えて言うことはしません。
余計なお世話というもの…。
それが例え命に関わる事態でも、ヒトは医者やインフルエンサーのいうことを信じちゃいますしね。
そして自分の知識が間違っていたなら、考えを改めることが重要なのかもしれませんね(私もですが)











ワクチン後遺症や感染後遺症の解毒、これはおススメしません編 追記あり

2022-08-24 | 雑記
ネットやTwitterなどでコロナ後遺症、ワクチン後遺症の解毒法と称するものがかなり出回っていますね。
Twitterでは毎日のように目にします。


ワクチン後遺症や感染後の後遺症で苦しんでいる方もネットで検索して、このブログにたどり着いたという方もいるでしょうから
今日はあまりごちゃごちゃ書くのはやめようか、なんて思っています(できるかなぁ?)
というのも、今症状で苦しんでいる方はただでさえ辛い状態なのに、堅苦しい、ごちゃごちゃ書いた文章って読むのも辛いと思うんです。


さて、巷に出回っているワクチン後遺症や解毒法について必ずと言って良いほど書かれている事でやめたほうが良いことを書きますね!
いつもみたいに、根拠はあまり書かないようにします(笑)
あとイベルメクチン等の医薬品については書きません(副作用もありますし)


巷の医者やインフルエンサーとは違うことを言っているので戸惑う方もいるでしょう。
でもね…みんなが良いと言っている=良い、正しいではないと思うのです。
今回のワクチンのように。
読んで納得されたら参考にしてください。




ビタミンDの高容量サプリメントはNG!(ただし血液検査で低カルシウムの方除く)


ビタミンD(3)のサプリメント、それも数千IUという高容量のビタミンDを医師含め、インフルエンサー、Twitterでフォロワーの多い方が書いていますが
私は敢えて危険だと書きます。
そもそもビタミンD3って、2種類あるんですよ。
カルシジオールとカルシトリオール
一般的にサプリメントとして販売されているのは後者のカルシトリオールだけと言っても過言ではないみたい。
だから敢えてビタミンD3サプリメントは危険と書きました(カルシジオールはOK、でも市販のサプリでは見たことがない)

このカルシトリオールは、正直やばい。
何がやばいかというと


骨からカルシウムを取り出して骨を破壊→細胞内のカルシウム流入を高める→細胞が興奮→活性酸素を過剰生産→様々な炎症を起こす


カルシウムの細胞への流入を高めるっていう時点で既にヤバいんです。
例えば心臓にカルシウムが多く流入したら不整脈や心臓発作が起こっちゃいます。
血管にカルシウムが流入したら血管平滑筋が収縮して高血圧になっちゃいます。
細胞の興奮で炎症が起こり交感神経過剰になって、コルチゾールも過剰分泌。
過剰なコルチゾールは免疫落としますよ!コルチゾール=糖質コルチコイド(要はステロイド)ですからね。
高血糖にもなるし、がん促進。
挙句、カルシウムを抑えるマグネシウムが枯渇しちゃいます!
そもそも、体内で炎症が起こっている時はマグネシウム欠乏のサインなんですよ。
血栓もできちゃいます。
当然カルシウムサプリもNG。

ワクチンや感染の後遺症でただでさえ炎症が起こっているのに、ビタミンDサプリなんて飲んだら
炎症の起爆剤を与えるようなものですよ〜。



追記:ビタミンDは症状が良くなったら1000IU以下まで。
日光浴ができる方は飲む必要はあまりないですが
全く日光に当たらない方はずっとビタミンDを断ったら良くありません。
またビタミンDを摂取する時は必ずマグネシウムとビタミンKをセットで。




糖質制限やファスティングはNG!


糖の代謝については↓の記事に詳しく書いてあるので、詳しく知りたい方はどうぞ。



猫は本当にフルクトースを代謝できないのか?(糖質制限は?) - Let's growing!

猫は本当にフルクトースを代謝できないのか?(糖質制限は?) - Let's growing!

以前のいくつかの記事に、私はフルクトース(はちみつ)を猫に与えていると書いて猫に詳しい読者の方は違和感を感じたと思います。なぜなら、ネットで検索しても猫はフルクト...

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簡単に言うと、糖質制限やファスティング(1日程度は大丈夫、でもおススメしません)を続けるとこれまた体内で炎症が爆発!(脂肪分解、リポリシス)
糖の代謝がブロックされて、脂肪の代謝になるとリポリシスが起こります。
活性酸素もバンバン出てきて、がん化、炎症促進。
後遺症で既に体内で炎症が起こっているわけなので、ヤバいです、はい。


参考までに医師のブログ↓

『低炭水化物食でがん罹患リスク上昇』

『低炭水化物食でがん罹患リスク上昇』

今日は食事と栄養のお話。 医師サイトに掲載されていた医療ニュースでちょっと気になる内容があったのです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 低炭水化物食でがん…

みのり先生の診察室

 




-抜粋-


どちらかに偏った食事をするのではなく、バランス良く食べて下さいと患者さんにはお伝えしています。

特に厳格な糖質制限には反対派です。

糖は重要なエネルギー源。

糖が悪いのではなく、糖のエネルギー代謝がうまく回っていないから弊害が生じているだけ。

だから糖を悪者にするのではなく、エネルギー代謝がうまく回るようにしなければなりません。


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おっしゃる通りだと思います。
高血糖→砂糖、糖質が悪い→糖質制限
高血圧→塩が悪い→減塩
これって対症療法と変わりないし、なぜそうなるのかというロジックが抜けてるんですよ。
因みに両者に関係するのはマグネシウム欠乏。
マグネシウム欠乏だと糖の代謝がうまくいかず高血糖になるし、マグネシウム欠乏だと血圧上がるしナトリウムが貯留。
でもWHOや権威、論文にあるからと自分の頭で考えない医者ばかり。
医者が今回のワクチンを信じているのも同じ理由ね。
後遺症をそんなものはないと言って否定する理由も同じ(プラス自分らが責任を取りたくないから)
なんか精神科医療や子宮頸がんワクチンの後遺症と同じだね。
目に見えないものは否定、電波とか目に見えないけど否定する?(笑)




というわけで、ビタミンD3サプリと糖質制限(ファスティング含む)はやめたほうが良いと思いますね〜。

その他、体温を上げるという温活も個人的には良くないと思っています。
一応アメリカのデータとして、体温が高いほど死亡率が上昇というのもあるんですよね。
1番生存率が高いのは35.8〜36.2くらいだったと思います(うろ覚え、あまりの低体温はもちろん良くない)
Twitterで前見たんですが体温がいつも37度以上あるから健康、体温が高いほど良いみたいなツイートがあってびっくり。
なんでもウイルスやがんを破壊する時の体温が高い(38〜40度)から高体温が良いということらしいです。
えーっと、それって体内で戦って炎症が起こっているということじゃないのですかね…。
免疫が常に活性化されて高体温=ずっと体内で炎症が起こっている、ということだと思うのですが。
炎症が起こるのは、炎症性サイトカイン、インフラマソームが出るからですが、例えば免疫賦活剤のインターフェロンの副作用にサイトカインストームというのがあります。
免疫が過剰だと炎症が起こって体温が上がるんです。
わかりやすいところでいえば、インフルエンザの高熱も炎症ですし。
がん患者の体温が低い→体温が低いとがんになる→常に高体温が良い、ではないと思うんですよ。
これも結果であって原因ではないと思うんですよね。
さっき書いた、高血糖→糖が悪い→糖質制限、高血圧→塩が悪い→減塩、と同じロジックね。
そのファクターがまだ整理できていないのですが。
エネルギー生産はATPなので、そこら辺の関係かなぁ、と。
しかもATPはマグネシウムに依存してるんですよね(ここでもマグネシウムが…)
あ、ごちゃごちゃ書いてしまった…(;´д`)


次回は推奨のサプリメントの記事を書きたいと思います。



追記8/24 16:00

大事なことを忘れていました!
摂ってはいけないものに鉄がありました(汗)
活性酸素の発生源になる↓


鉄剤の危険性 | ナカムラクリニック|内科・心療内科・精神科|神戸市中央区(花隈 元町 三宮)



まだググってるの?その検索エンジン、大丈夫?

2022-08-22 | 雑記
私のブログは文章や説明が長く、ごちゃごちゃして読む気が失せる人が多いのでは?と言われたことがあります(笑)
気軽に読みたい方にとっては、どうも不人気のようです。
でもごちゃごちゃしちゃうのはやめることはできないと思います〜。
主張をするにはそれなりの根拠が必要だと思っているから。
◯◯が身体に良いみたいです、だとか、◯◯は身体に悪いらしい、みたいな文章だと
なぜ良いのかダメなのか理解できないじゃないですか。

見づらいのはもうごめんなさいとしか言えません…。
このブログ、枠で記事を囲ったり、引用とかそういう機能がないみたいなんです。
かといって、今更noteとか見やすいブログにお引っ越しも面倒なので。


そうは言っても、毎日ブログを訪れてくださる読者は少ない日で150人程度、バラのシーズンは300人以上の方が閲覧してくださり
平均すると毎日200人〜の方に読んでいただけているようです。
こんな拙く読みづらいごちゃごちゃした、ブログ主が世間の常識から逸脱した主張を書いているブログを読んでくださる読者のみなさま、ありがとうございます。

先日記事にした北海道の大病院がワクチン中止という記事。
こちらはなんと、1日で1000人ほどの方が拙ブログを読んでくださったようです。

このブログはアクセス解析という機能がありまして、どんな検索エンジンを使ってブログにたどりついたのか
どのリンクからアクセスされたのかがわかるんですよ。
有料プランだと、もしかするとIPまでわかるのかもしれません。
以前書いていたFC2ブログは無料でそのような解析機能がありました。
FC2ブログでは事件関係の記事を書いていて、動画を投稿していたYouTubeアカウントと同時に裁判所命令で削除したんですけれどね(被告の和解条件)
IPや発信元がわかるので、コメント欄を解放していた時に酷い誹謗中傷が連日ありまして、特にTVで事件を各社が報道していた時期はすごかったので利用して
該当するIPはブロックなどの措置をとりました。
中には堂々と霞ヶ関から中傷コメントをする方もいて、事件の闇を感じましたね。
まぁ、元被告(被告人)は言ってみれば霞ヶ関や巨大利権組織と関係がありますのでね。

今でこそブログコメントや掲示板での常識を逸脱した誹謗中傷コメントは、プロバイダーに対し裁判所に開示命令を出してもらえるようになりましたが
ほんの数年前までは野放しだったんですよ。
私も事件を担当していた刑事さんに相談しログを取るように言われていました。

話は逸れましたが、先日の北海道の大病院の記事、おもしろいことにGoogleで検索した方はゼロ人でした。
1番多かったのが私も使っているduck duck GO、そしてBing、Facebook、Twitterの順でした。
Facebookは事件の裁判終了直前にアカウントを削除しまして、今は利用していませんのでどなたかがリンクを貼たのでしょう。
1番使われている検索エンジンであるGoogleがゼロって、違和感を感じませんか?
そこで試しにGoogleで検索してみると…↓





Googleで検索した1ページ目。
当時私が記事にした直後は、当該病院のHPが落ちていて表示されなくなり
Googleの検索には北海道の病院がワクチン4回目中止とワードを入れても関連記事は出てきませんでした。
なのでGoogleを使っても、ヒットしなかったというわけです。







duck duck GOで検索すると↓





私のブログがトップページ2番目にヒットします。






Googleは実際に検閲されていることは良く知られています。
体制側(要するにDS)に都合の悪い情報は検索に引っかからないようにしたり。




Googleが言論の自由を検閲する方法トップ10

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Top 10 Ways Google Is Censoring Free Speechジェイド・ベル Jamie FraterGoogleは、世界で最も優れた検索エンジンである。多くの人がGoogleをインターネットへの入り口と...

Alzhacker

 



「グーグルは危険、使用中止せよ」元社員が本気暴露! 検閲、プライバシー無視… 内部文書漏洩でアンフェアすぎる実態発覚! - TOCANA

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自分が所属する組織を内部告発するなんて、よほどの勇気が要るだろう。それがいわゆる“GAFA”の1社ならなおさらだ。だが、ザック・ヴォリー氏の信念は揺るがない。彼は今、筋...

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YouTubeもGoogleの子会社で、その検閲は酷くワクチンに疑問を呈する番組はBAN(削除)されていることで有名です。



YouTubeのワクチン、コロナに関するポリシー↓



ワクチンについての誤った情報に関するポリシー - YouTube ヘルプ



-抜粋-


ワクチンの安全性: ワクチンが慢性的な副作用(衛生機関が認識しているまれな副作用を除く)を引き起こすと主張するコンテンツ

ワクチンの効果: ワクチンは感染拡大や感染自体を減らせないと主張するコンテンツ

ワクチンの成分: ワクチンに含まれる成分に関する、不正確または誤解を招くコンテンツ


次のようなコンテンツは、YouTube で許可されていません。


ワクチンが次のような慢性的な副作用を引き起こすと主張する:
がん
糖尿病
その他の慢性的な副作用
ワクチンは発病のリスクを軽減しないと主張する
ワクチンに、胎生の生体物質(例: 胎生組織、胎児細胞株)や動物由来成分など、ワクチンの成分表に記載されていない成分が含まれると主張する
ワクチンに、ワクチンを接種した人を追跡または特定するための成分やデバイスが含まれると主張する
ワクチンが人の遺伝子構造を変えると主張する
MMR ワクチンが自閉症を引き起こすと主張する
ワクチンは人口削減の陰謀の一環であると主張する
インフルエンザ ワクチンが不妊症などの慢性的な副作用を引き起こすと主張する
HPV ワクチンが麻痺などの慢性的な副作用を引き起こすと主張する




少しでもワクチンに疑問を投げかけるだけですぐにBAN、アカウント凍結が日常茶飯事です。
笑っちゃうのが、” ワクチンは感染拡大や感染自体を減らせないと主張するコンテンツ”という項目。
世界一マスクして、ワクチンを8割の方が打っているのに感染者数4週世界一!の日本が事実なのに
それっておかしくない?とYouTubeで言ったら即BAN。
いやいや、正常な頭脳があればこの欺瞞に気づくでしょって。
みんながワクチン打てばコロナにかからない、コロナはおさまる、マスクをすればコロナが防げる…結果はどうですか?




わかっている医師ツイート↓

























薬信者必見の動画。
でも飲んでる人の多くは現実を認めないんだろうなぁ…。
















わかっている医師はわかっているんですね。
一方で論文に書いてあることが全てで自分の頭で考えることができない医者が多いのが現実。
私は医師や医者って書いていますが、倫理的にも医療従事者としても優れていると思う方は医師、患者が金にしか見えず論文信奉者で頭を使わない方を医者と勝手に区別しています。






武田邦彦先生↓













ワクチンには特許、060606(666、聖書でいうところの悪魔の刻印)その名もルシフェラーゼ(ルシファー。これは事実です、それ以上知りたい方はお調べになってください)↓








陰謀論という方は是非調べてください、特許ですので調べることは可能です。





やっぱり、ムーンショット計画を知らない人は何もかも信じることができないだろうな〜(内閣府のHP読めば載ってますよ、陰謀論でもなんでもありません)
日本は誰が言ったのか、明るい北朝鮮といわれるほど、情報統制がすごいですからね。
今や薬にもナノチップが入って特許もある技術↓













日本という国↓
















DSを公言するトランプ元大統領演説↓













上記動画のニューズウィーク記事にもDSという言葉が(なぜかリンク貼れず)↓





記事のタイトル” 次期大統領は、ディープ ステートの破壊を優先する必要があります”






日本の国会でも↓





















猫ちゃんのサプリメント。それ、本当に大丈夫?〜有機ゲルマニウム〜

2022-08-20 | 
猫ちゃん用のサプリメントは色々あるんだけれど、Amazonでサプリメントを見ていたら、あるサプリメントに目が止まった。
そのサプリメントは動物病院でも取り扱いがあるという、有機ゲルマニウム配合の漢方(犬猫用)
Amazonの口コミを見て目が止まった。
結構有名らしく、その製品を使ったというブログもヒットする。
概ね高評価でしたが、猫ちゃんがそのサプリメントを受け付けない、中には急に死んでしまった、衰弱した、下血が止まらない、効果がないなど。
そしてゲルマニウム配合のは止めるべきだったというのもありました。

うーん、私は漢方を使わない。結局、薬と同じで普段身体に取り入れない成分を摂取することは良くないと思うし、それが植物のアルカロイド、毒性が有効成分だったりする…副作用だってあるしね。
毒のある植物はいっぱいあるし、医薬品利用をされていたり。
自然、植物由来=安全ではないよ。
(因みに有機ゲルマニウムは霊芝とかマイタケなどのサルノコシカケ科キノコ、ニンニクなどに入っているようですね)
私はその漢方を使ったことがないし、どういう効能があるのか知らないけれど、そのサプリメントに有機ゲルマニウムが配合されているというところに着目。
そこで、私はそのサプリメント販売会社にメールで問い合わせをしてみました。



※サプリメントの販売会社、サプリメント名などの固有名詞は伏せておきます。



これが私の質問のメール控え↓














そしてこの質問に対する販売会社の返答メールがこちら↓






安静時の呼吸い子ってなんだろうね(笑)
呼吸が速い子?癲癇や呼吸が速い猫ちゃんはNGなのね…
アサイゲルマニウムはそれらにも効くし大丈夫ですよ確か。
だってアサイゲルマニウムって、古い赤血球壊して新しい赤血球が増えて酸素を身体の隅々まで運ぶということですから。
呼吸が速いというのは、心疾患や肺関係が主な原因だと思うけれど(貧血もか)酸素を供給できるなら症状は良くなるはず。
炎症も抑える(サイトカイン抑制)なので癲癇やある動物病院のHPではこの製品の注意点として甲状腺機能亢進症があったけれど
炎症を抑制するなら効くと思いますね。
というか私がまさにその病気と診断されていますが明らかに甲状腺の腫れが目立たないレベルまでになっています。
(甲状腺関係の話はまた後日)


というわけで、そのサプリメントの有機ゲルマニウムにはアサイゲルマニウムではなく、別会社の有機ゲルマニウムが使われていたということが判明。
だから何?とお思いの読者が多いでしょう。
そこでこの会社の有機ゲルマニウムのHPのURLがメールに添えられていたので、その会社のHPを見てみました。
そのHPの有機ゲルマニウムのパッケージを見た時、あっ!と思ったんです。
どこかで見覚えのあるパッケージ。
確かナカムラクリニックのnoteで以前見たような?
で、ナカムラクリニックのnoteにありました、ありました↓




左から3番目。
これが、猫ちゃん(犬猫)用のサプリメントに使用されている有機ゲルマニウム。
しかもアサイゲルマニウムではなく、毒性のある二酸化ゲルマニウム含有の有機ゲルマニウムだったという…。
毒性のある有機ゲルマニウム含有のサプリメント、猫ちゃんに与えたらどうなるのでしょう?
想像に難くないですよね。


因みにその有機ゲルマニウムの会社のHPには” 有機ゲルマニウムとは〜急性毒性、亜急性・慢性毒性、生殖発生毒性、繁殖、抗原性、変異原性(染色体異常)などの各種試験では何ら毒性を示さないことが確認されています。”
とありますが、これってナカムラクリニックの上記画像にある通り、アサイゲルマニウムの研究結果を丸パクリしたものなんでしょうか?
そもそも、アサイゲルマニウムとこれらの有機ゲルマニウムは種類も違うし、原料〜抽出方法からして違うはずですが。


ナカムラクリニックnoteより抜粋(URLは後ほどリンクを貼ります)↓


“実のところ、これらの安全性試験は別に義務というわけではない。これほど入念な検査をしなくても、健康食品として販売する認可はおりる(実際他の有機Geはろくに安全性試験をしていない。そのくせアサイGe研究所の試験結果をまるで自社が行ったようにHPで使っていたりする。はっきり言って、それって盗用ですから)。”



余談ですが、私はTwitterからアサイゲルマニウム研究所の専務さんに研究論文(東北大大学院などの)を欲しい旨お願いしたところ、会社の方から沢山の資料を送ってくださいました。
私のような一般人がアサイゲルマニウムに関心をもつことが嬉しいというようなこともおっしゃっていました。


件の結構高価なサプリメントは、数千円〜容量が多いと2万円程度するようです。
アサイゲルマニウムも、それなりにお高いですが(顆粒で30個¥10800、カプセルだと30カプセルで¥9300程度)
安全ですし、かなり効果があると個人的には思います。
私も飲んでいますし、息子たちも他のサプリメントは渋々ですがアサイゲルマニウムだけは自分から喜んで飲みます。
なんでも頭痛や体調不良に良く効くし良く眠れるんだそうです。(私も熟睡。夜寝て朝までぐっすり途中覚醒なく7時間半以上寝てしまう)
当然うちの猫たちにも1カプセル(エミルはウェットに半量)と人間レベルに飲ませていますが、明らかに効果があります。

17歳のマウ→多飲多尿、食欲なし、毎日のように吐く、体重減少だったのが、多飲多尿はなくなり体重も増え、滅多に吐かなくなり、食欲増進。カルニチン、はちみつ(もしくはフルクトース)マグネシウムリキッド併用。歯茎の腫れ(いわゆる歯周病?)とそれに伴うヨダレ、悪臭も消える、夜泣きがピタリとなくなったなど。

2歳エミル→怖がり神経質が温和になる。毛がモフモフになる。リラックスしている、呼吸数が減ったように思う。マグネシウムリキッド併用。なぜかエミルは顆粒のアサイゲルマニウムを粉のまま欲しがる(粉はたくさん与えると猫ちゃんの場合、食道に付着し食道炎になるので要注意)

実家猫のわさび14歳→原因不明の体調不良、どこの病院へ行っても原因わからず。全身の骨が異常らしい。血液検査上の異常はなし。(ただし甲状腺ホルモンFT4が基準値上限。猫の基準値は5らしい。人間であれば中程度以上で結構重いはず…)食欲なし。脱肛、動けない。最近アサイゲルマニウム毎日1カプセルを飲むようになって、食欲が少し増え、2階の部屋でずっと動かなかったのに、1階へ降りて餌を食べる、動くようになってきた。同時にMgオイル首の後ろに塗ること、カルニチンを勧めた(カルニチンは細胞から毒を排出する。甲状腺ホルモンを抑制する)



左がカプセル、右は顆粒





アサイゲルマニウムのショッピングサイト↓



浅井フーズクリエイション オンラインストア

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こちらは 株式会社浅井フーズクリエイション オンラインストアです。こちらの購入ページは、弊社商品を始めてご利用になる方、または一般会員様のページとなります。感...

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私の個人的な意見ですが、件の毒性のある有機ゲルマニウム入りサプリメントよりアサイゲルマニウムのほうがずっと効くと思います。
そのうち自分の考える猫ちゃんのサプリメントについてプロトコルを書きたいと思います。




ナカムラクリニックの当該記事↓



ゲルマニウム講演会 in 新宿2|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

ゲルマニウム講演会 in 新宿2|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

この前の日曜日、續池さん主催の講演会のために東京に行き、「有機ゲルマニウム」をテーマに話してきた。講演会場は新宿歌舞伎町にあった。会場に向かう途中で目にしたラブ...

note(ノート)

 






他のクリニックのHPにもアサイゲルマニウムとその他のゲルマニウムについて書いてありました↓



Dr.髙原ドットコム←クリックでHPが開きます。

-抜粋-


“5、6年前に当局がゲルマニウムの協会を取り締まり、医師の持つゲルマニウム製品も没収したという事件がありました。これはいわば国策捜査であり、医療の見地から述べて非常に残念なことです。

当院で用いる有機ゲルマニウム製品は、「アサイ有機ゲルマニウム」と呼ばれるものです。これは一人の死者も出していない安全なものですが、「健康食品」扱いとなっております。逆に、厚生労働省に認可されているS社の有機ゲルマニウム製品は肝免疫賦活薬として用いられていますが、アサイ有機ゲルマニウムと構造が異なるもので、過去幾人もの死亡例を出しています。このような政治の機能不全によるねじれた状況は、患者さんにとって、まことに残念なことと言わざるを得ません。”


過去のアサイゲルマニウムの論文などを見ると、数十年前には大学病院などと共同研究を行っていたようですが
近年の論文にはそれがなかったので、どうしたのかと思ったら、そういうことだったようです。
先程のナカムラクリニックのnoteにもあった国策捜査。
本当に効くものはビッグファーマ(巨大製薬会社)の邪魔だから潰す、もしくは5ALAのメーカーであるネオファーマジャパンのSBIによる乗っ取り未遂事件のように、乗っ取られたら最後、利権を奪われるか)
アサイゲルマニウムが効いて、病気が治ったら製薬会社が潰れちゃうしね。
逆に世の中で有名かつ野放しになっているサプリメントはむしろビッグファーマの脅威ではないのかもね?(つまり効果がない)


というわけで、猫ちゃんに与えるサプリメント。
猫ちゃんのためにも良く調べてみましょう!





ぼくたちも元気だよ〜byノルウェージャンズ


猫は本当にフルクトースを代謝できないのか?(糖質制限は?)

2022-08-13 | 
以前のいくつかの記事に、私はフルクトース(はちみつ)を猫に与えていると書いて
猫に詳しい読者の方は違和感を感じたと思います。
なぜなら、ネットで検索しても猫はフルクトースを代謝できる酵素がないから、猫にフルクトースを与えるのは危険と書いてあるからですね。



しかし猫のフルクトース代謝に関しては下記論文があります(日本語で検索しても出てきません)


Comparison of the activities of enzymes related to glycolysis and gluconeogenesis in the liver of dogs and cats - PubMed

Comparison of the activities of enzymes related to glycolysis and gluconeogenesis in the liver of dogs and cats - PubMed

Activities of enzymes related to glucose metabolism were measured in canine and feline liver. There were no significant differences in plasma glucose and immunor...

PubMed

 



日本語訳↓


犬と猫の肝臓における解糖と糖新生に関わる酵素活性の比較

イヌおよびネコの肝臓における糖代謝に関連する酵素活性を測定した。犬と猫の間で、血漿グルコースおよび免疫反応性インスリン濃度に有意差はありませんでした。ネコの肝臓にはグルコキナーゼ活性は見られませんでしたが、ヘキソキナーゼ、ホスホフルクトキナーゼ、ピルビン酸キナーゼなどの他の解糖酵素の活性は、犬の肝臓よりも有意に高かった。 ネコの肝臓におけるピルビン酸カルボキシラーゼ、フルクトース-1,6-ビスホスファターゼ、グルコース-6-ホスファターゼなどの糖新生の律速酵素の活性は、イヌの肝臓よりも有意に高かった。



ホスホフルクトキナーゼ(PFK)→ フルクトース-6-リン酸→ フルクトース-1,6-ビスリン酸(細胞に取り込まれたグルコースとフルクトースの大部分はこの形に変換される)






こちらの論文も↓


Tissue expression of ketohexokinase in cats - PubMed

Tissue expression of ketohexokinase in cats - PubMed

Ketohexokinase (KHK) metabolizes dietary fructose and is an important regulator of hepatic glucose metabolism. The veterinary literature contains conflicting dat...

PubMed

 




日本語訳↓



猫におけるケトヘキソキナーゼの組織発現


ケトヘキソキナーゼ (KHK) は食事性フルクトースを代謝し、肝臓のグルコース代謝の重要な調節因子です。獣医学文献には、ネコのフルクトース代謝における KHK の役割に関する相反するデータが含まれています。研究の目的は、肝臓での発現に特に重点を置いて、ネコの KHK mRNA およびタンパク質の組織発現を測定することでした。KHK mRNA およびタンパク質の発現は、ルーチンの RT-PCR および免疫ブロット法を使用して決定されました。KHK mRNA は猫の肝臓、膵臓、脾臓、横紋筋に検出されましたが、肺には検出されませんでした。得られたネコKHK mRNAの部分配列は、既知のKHK mRNA配列と非常に類似していた。イムノブロット研究により、ネコの肝臓におけるKHKタンパク質の発現が確認されました。ネコにおける KHK mRNA の組織分布は、他の種における KHK 発現と類似しています。







というわけで、どうやら猫にもフルクトースを代謝できる酵素があるようなんですね。
なぜ猫がフルクトースを代謝できないと言われているかというと、こちらの獣医さんのブログにもありますが↓




猫とフルクトキナーゼ

猫とフルクトキナーゼ

みなさん、こんにちは。 今日は、にゃんちゃんの食事について考えてみよう! タイトルは、猫とフルクトキナーゼですが、 ようは、猫は炭水化物を食べていいのか? まんじゅ...

mysite

 




-抜粋-


猫はこのフルクトキナーゼがなくて、フルクトースを使うことができず、尿へ排泄される。ということになっています。
これは、猫にさまざまな種類の糖を与えたときに、尿中へのフルクトース排泄が増加してしまうという研究結果から。
ただ、猫の肝臓には、フルクトキナーゼはあるという研究結果もあります。
冒頭の疑問に対する私の考えは、、猫の研究からは、猫は砂糖を食べてもエネルギーとして使えるらしい。





ということで、猫ちゃんも実は糖をエネルギーとして使えるようなんですね。
ですが最初の論文にもある通り、グルコキナーゼの活性が見られないのでグルコース(ブドウ糖)の代謝が苦手なんですね。
フルクトースを代謝する酵素はあるようなんですが。
このことから猫ちゃんにはブドウ糖よりフルクトースを与えた方が良いと個人的に思いますね。
ブドウ糖だと活性がない場合、ダイレクトに体内に入る(ただし低血糖などの場合は有効)
だけれども、細胞に吸収されにくい(から血糖値上昇、与えないよりマシというレベル)

それから猫ちゃんが糖の代謝を苦手としている可能性がある原因について、猫ちゃんはヒトでいうと糖質制限をしているようなものなので
糖質制限をしているヒトと同じことが体内で起こっている可能性があるのではと思いますね。
どういうことかというと、文字の羅列ではわかりにくいと思うので、詳しい糖代謝の説明は下記ブログをご覧ください↓


「グルコ―スとフルクトース」糖質の質とエネルギー代謝 | Holistic Care つながり

「グルコ―スとフルクトース」糖質の質とエネルギー代謝 | Holistic Care つながり

【この記事のまとめ】糖質の摂取を考える場合、「糖質の量」だけでなく「糖質の質」、それと同時に「脂質の量と質」を考えることが重要となります。インスリン抵抗性など、...

Holistic Care つながり

 



こちらのブログで「遊離脂肪酸が高い状態で、糖質を摂取すると食後の血糖値の上昇が高くなります」とありますが
ヒトで糖質制限をしている方がまさにこの状態です。
糖を摂取しないので、脂肪や筋肉を分解して中性脂肪は減って痩せてきますが、遊離脂肪酸やpufaが体内に放たれる(リポリシスが起こる)
糖質制限をしている方は、普通に糖質を摂取するとドカーンと血糖値が上がりますよね。


“ 血液中の遊離脂肪酸は、組織内に運ばれ、ミトコンドリア内でβ‐酸化をうけて、アセチル‐CoAになります。
このアセチルCoAは、ピルビン酸に作用する酵素であるピルビン酸デヒドロゲナーゼ(PDH)や、フルクトース‐6‐リン酸に作用するホスホフルクトキナーゼ(PFK)を阻害します。
その結果、組織中のグルコース‐6‐リン酸が蓄積し、グルコースに作用する酵素であるヘキソキナーゼ(HK)が阻害されて、血液中に存在するグルコースの取り込みが抑制されます。
脂肪酸を代謝する経路が活性化されて、アセチルCoAが生成されると、グルコースの代謝経路での酵素の働きが阻害されてしまうのです。
つまり、脂肪酸の代謝が活性化されると、糖耐性が低下して高血糖になりやすくなります。”

“ フルクトース‐6-リン酸 からフルクトース‐1,6-二リン酸を合成する反応を触媒する酵素が、ホスホフルクトキナーゼ(PFK)です。
このPFKは解糖系の律速酵素であり、高レベルのATP、クエン酸、低pHや低酸素レベルによって阻害されます。”


糖質制限をすると脂肪酸の代謝が活性化→糖の代謝酵素が阻害される=高血糖になる。
猫ちゃんも糖質制限をしているような食性なので、脂肪酸の代謝が活発で糖の代謝酵素が阻害されている可能性があるかもしれません(だから高血糖になりやすい)


しかし” フルクトースはPFKの代謝調整ステップをバイパスすることができ、糖の代謝を進めることができます。”
“ 通常、脂肪酸の代謝が活性化してアセチルCoAが生成している時には、ピルビン酸デヒドロゲナーゼ(PDH)やホスホフルクトキナーゼ(PFK)の酵素の働きが阻害されて、グルコースの代謝は抑制されています。
それによって、血液中からグルコースのと取り込みが抑制されて、高血糖を示しやすくなります。

肝臓でフルクトースが代謝されると、ホスホフルクトキナーゼ(PFK)の反応をバイパスして、フルクトース-1,6-二リン酸を生成することができます。
このフルクトース-1,6-二リン酸がピルビン酸デヒドロゲナーゼ(PDH)を活性化して、ピルビン酸からアセチルCoAを合成して、グルコースの好気性代謝を活性化します。
それによって、脂肪酸の代謝は抑制されます。
外因性のフルクトースは、肝臓でのグルコースの取り込み・貯蔵を促進する働きがあり、血糖値を低下させる働きがあります。
グルコースとフルクトースの相乗作用によって、呼吸基質として糖のエネルギー代謝を促進させる働きがあります。
それによって、ミトコンドリアの電子伝達系での活性酸素種(ROS)の生成を抑制することができます。”


フルクトースはホスホフルクトキナーゼの代謝をバイパスして、糖が速やかに吸収される。
脂肪酸の代謝が抑制される。
外因性(食事等)で摂取したフルクトースは血糖値降下作用がある。
活性酸素の生成を抑制する(ので炎症を抑える)


というわけでヒトの場合も私は以前から書いていますが糖質制限をしない方が良いと言っている理由はコレなんです。
インスリン云々だけの問題ではなく、リポリシスによって糖の代謝が阻害され脂肪の代謝になってしまうと脂肪細胞からpufa(プーファ、多価不飽和脂肪酸)が放たれ炎症が起こりまくる可能性があるからなんですよね。
だから猫の糖尿病に糖質制限というのは疑問符がつくわけです(ヒトも)
余計に炎症を助長することになるのではないでしょうか。
そしてインスリンを打っても治ることなく悪化する。
原因はインスリン分泌そのものではなく、糖の過剰摂取でもなく、遊離脂肪酸、pufa(リポリシス)の問題だから。
そのせいで本来取り込めるはずの糖が取り込めず、糖質制限をすればするほど遊離脂肪酸やpufaによって炎症が進み悪化してゆく。
その点フルクトースは血糖値にあまり影響を与えず、速やかに吸収され炎症を抑える。
因みにヒトの場合、遊離脂肪酸、pufaのリポリシスが起こっている状態ではフルクトースを摂取してもしばらくは血糖値が上がるんじゃないかな。
脂肪の代謝から糖の代謝に変わるまでは糖をうまく吸収できないと思いますので。
以前も書きましたが過剰な糖質の摂取でない限り(崎谷医師によれば本来は糖質を1日500gも摂取しない限り中性脂肪にならないそうですが)中性脂肪が蓄積するわけではなく
糖尿病の病態とは正しく糖の代謝ができずに、必要な糖を吸収できないから高血糖になるんですね。
逆を言えば細胞に糖が足りていない状態というわけです。
そうして、膵臓もpufaや遊離脂肪酸で炎症を起こしてインスリンが正常に分泌されないのではと思います(インスリン抵抗性といわれるものでは?)
そうだと仮定するなら、まずやるべきは糖質制限や痩せることではなく、遊離脂肪酸やpufaを抑えて炎症を抑制し、フルクトースを摂取するほうが理にかなっていると個人的には思いますね。
フルクトースはpufaのリポリシスを抑制するんだそうですよ。
炎症を起こす原因としてpufa(オメガ3などの多価不飽和脂肪酸)、添加物、エストロゲン(環境ホルモン)、マグネシウム不足、ビタミン不足、医薬品などがあります。
高血糖で糖尿病になるのではなく、因果関係が逆と思っています(高血糖の弊害は脱水)

因みにフルクトースは危険とかAGEs(最終終末糖化産物)が危険だと言われていますが、崎谷医師によれば
危険性が高いのはALEs(最終脂質産物)なのだそうですよ。




崎谷医師の記事↓

『果糖中毒』を斬る! | Dr.崎谷ブログ


-抜粋-

実際に慢性病を引き起こしているのはメイラード反応で形成される終末糖化産物(AGEs)ではなく、脂質過酸化反応で形成される終末過酸化脂質産物(ALEs)だからです。

さらに、終末糖化産物(AGEs)は、糖のエネルギ―代謝が低下することで起こります。

糖のエネルギ―代謝の低下の原因はプーファです!

実際の体内では果糖はすぐにエネルギ―源として使用されるか、グリコーゲンとなって貯蓄に回る(低血糖という緊急事態に備える)ので、メイラード反応を起こしている暇などありません

脂肪は果糖よりも4倍多くアセチルCoAを産出します。その結果、ATP産生量も脂肪は多いので、脂肪はカロリーが糖やタンパク質より高いのです。

また果糖は、グリコーゲン備蓄を促進します。

脂肪に変換する(脂肪新生という)のは多数の酵素を要し、非常にエネルギーを要するステップです。脂肪新生は、果糖の主要な作用である糖のエネルギ―代謝を高め、グリコーゲンを増やす(最大のストレスである低血糖に備える)などでもさらに果糖が余り、しかもエネルギ―代謝が回っていないと行えない難作業なのです。

したがって、私たちの体は普通は脂肪新生は盛んに行いません。

内臓脂肪を含めて各組織に脂肪を蓄積させるのは脂肪です。脂肪の中でも糖のエネルギ―代謝を落とすプーファです。

果糖は糖のエネルギ―代謝を高める作用もあるため、インシュリン感受性を高めます。

肝臓のインシュリン感受性を低下させるのは、プーファ(あるいは高脂肪食)です。プーファによってインシュリン感受性が低下するため、血糖値が高くなり、糖尿病になります。





私も以前からはちみつ以外にフルクトースを普段から摂取しています。
具体的にはフルクトース(果糖)をコーヒーや料理に使っています。
それで猫たちにも非加熱はちみつや果糖を使っているわけですが元気です。
もちろん、たくさん与えているわけではないですし、元々の食性が肉食ですから緊急時や素早く糖を入れたい時に使っています。
因みに以前記事に書いたアサイゲルマニウムはグルコースをフルクトースに変換する酵素を活性化します(論文あり、グルコースをフルクトースへ異性化する)

論文↓

URLを貼ろうとすると、不正な文字が含まれている旨、警告が出てリンクを貼れませんのでタイトルで検索ください。


特許公報(B2)_アルドース構造を有する化合物をケトース構造を有する化合物へ異性化する方法及び異性化或いはその促進剤


何ごとも”常識を疑え”だと個人的には思っています。




エミル(ノルウェージャンフォレストキャット)↓




気分が乗らない時に抱っこされると、顔つきが変わります(笑)
左目の瞳孔が購入時からおかしいエミル。
斜視じゃないけどちょっと外側を向いています。
一時はホルネル症候群になったんです。
獣医の診断は受けてはいないが、4カ月の時、一時瞳孔の大きさが明らかに違った。今は自然に治っています。
なんでも病院、不必要な医療は人間もですが受ける必要性を感じません、やはり予防でしょう。
そのためには自分で色々勉強しなければなりませんが…。
唯一の自己防衛策、ね。








最近、家中が毛まみれです、すごい抜け毛…。
キャットタワーも猫のブラシで毛を取っても取っても毛まみれ…。

人間と猫ちゃんのDNAは90%同じ。
犬は82%で、なんと猫ちゃんの方が人間に近いんだそうですよ。
猫ちゃんの何が好きかというと、普段ベタベタあまりしてこない、甘える時は甘えてくるメリハリ、パーソナルスペースを大事にするところ。
私は個人的にベタベタされるのが嫌いなので、ワンちゃんは難しいと思う…。
そして教えられるのではなく、自分から物事を覚えようとする姿勢。
見ているとちょっと人間っぽい。
意外と言葉も理解している。
エミルは今まで飼った猫(実家含め10匹)の中でもトップクラスに賢く、感情が豊かな猫ちゃんです。
普段はそこまでベタベタしてこないけれど(1日の中でも定期的に甘えてはくるけれど)膝に乗って甘えてくるし、色々話しかけてくるし表情豊かなんです。
ベタベタはしてこないけれど、私が2、3分外へ出て戻るとさっきまで寝ていたのに玄関で待っていたり、家の中をあちこちついてきますが…。
鳴き方も色々あって抑揚もあって、なんて言っているのか知りたいです。
特におもしろいと思う鳴き方は、「ニャっ、フー」で抑揚含め人間の言葉「ヤッホー」そっくりに聞こえます。
って、親バカで失礼しましたm(_ _)m


怒ろうよ、国民!〜コロナ騒動が1分でわかる動画〜

2022-08-10 | 医療
秀逸な動画があったのでご紹介します。
コロナ騒動とはなんなのか?が1分でわかる動画です↓












厚労省のデータ改ざん問題でワクチンを接種すればするほどコロナとやらに感染しやすくなるのがバレて
今後はワクチン接種回数の記載は不要になったんだって。



『これからは感染者のワクチン接種の有無が分からなくなります』

『これからは感染者のワクチン接種の有無が分からなくなります』

患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナウイルスに関する医療ニュースをお届けしています。 今日はYahoo! Newsをシェア。 既にご存知の方も多い…

みのり先生の診察室

 







じゃあワクチン打つ必要、ないじゃん?
それでも打たせたいのは、他に理由があるからだね。
しかも必死にあの手この手を使ってでも打たせたい。
おかしいと思わない?




ファイザー元社員の話↓









ラゲブリオ(モルヌピラビル)は病院で処方されても飲んではダメ、ゼッタイに。
これはやばい薬です。
発がん性もあるし、フランスはその危険性のため購入を見合わせた薬。
やっぱり日本は世界の不用品の最終処分場。








↓医師の方のツイート







「ラゲブリオ(モルヌピラビル)の使用一時中止を求める要望書」を提出・公表 | 薬害オンブズパースン会議 Medwatcher Japan





再度警告します。4回目のコロナワクチン接種には命の危険があるので絶対に打たないようにしてください

再度警告します。4回目のコロナワクチン接種には命の危険があるので絶対に打たないようにしてください

現在、日本ではいわゆる第7波といわれる連日爆発的な新規感染者(正しくはPCR陽性者)のメディア報道がなされて、やはり4回目の追加接種、若い方は3回目の追加接種をした...

 





葬儀屋さんは大忙し



葬儀屋さん事情|おおきな木ホームクリニック|note

葬儀屋さん事情|おおきな木ホームクリニック|note

データからはワクチン接種が始まったタイミングで死亡者が激増しているのですが、SNS上では葬儀屋さん関連の噂が絶えません。 たくさんの葬儀が入っていて大変だとかいろん...

note(ノート)

 









例えば横浜市の火葬予約状況(本日)↓



ほぼ空きがない状態。
なんででしょうねぇ?
考えてみてくださいね。




サル痘ワクチンをもし打つと(藤江さんと井上先生の対談)↓



【井上正康】サル痘に懸念すること【人類史上初のパンデミックが?】

【井上正康】サル痘に懸念すること【人類史上初のパンデミックが?】

【井上正康】サル痘に懸念すること【人類史上初のパンデミックが?】 [社会・政治・時事] ❑井上正康先生 新刊https://amzn.to/3oWYdh8(松田学氏との共著)❏藤江の活動を支...

ニコニコ動画

 


コロナワクチンを打って天然痘ワクチンを打つと
本当のパンデミック(プランデミックですね)になる…
あぁ、おそろしい計画。





ワクチン接種はやめましょう。
怒ろうよ、国民!

北海道の大病院がワクチン中止という英断

2022-08-04 | 医療
北海道にある大病院がワクチン接種を中止したようです。



こちらの医師のブログにもありますが↓


すごいことが起きました!|おおきな木ホームクリニック|note

すごいことが起きました!|おおきな木ホームクリニック|note

ビッグニュースです! いつ書こうか悩み、しばらく懐で暖めていたのですが、特定の名前は出さずに情報提供したいと思います。 既にSNSでは特定の名前も出て情報は出ている...

note(ノート)

 



ワクチン接種を中止した大病院は↓





ワクチン接種についてのお知らせ | 札幌禎心会病院

8/5追記
反響が大きくなったためか、病院の当該HPが表示されなくなりました。


医師のツイート↓(8/7追記:ツイートが削除されてしまったようです)




そのため別の医師のブログをご紹介いたします(この記事の中で触れられています)↓


『北海道の病院がワクチン接種を中止』

『北海道の病院がワクチン接種を中止』

患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナやワクチンに関する話題をお届けしています。 Twitterで話題になっていたのでご存知の方も多いと思いますが、…

みのり先生の診察室

 











全文


ワクチン中止のお知らせ 札幌禎心会病院.pdf

ワクチン中止のお知らせ 札幌禎心会病院.pdf

Google Docs

 




8/8追記:

病院が文書を配布したのはデマだという話が出ていますが、病院側から下記アナウンスがありました↓

https://www.teishinkai.jp/wp-content/uploads/2022/08/d0df4fc044a1a003d258253b569d1551.pdf

〜抜粋〜
第 3 回ワクチン接種後、時間経過とともに明らかになってきた情報を院内で 総合して検討した結果、現時点での 4 回目接種は見送るべしとの判断に至り、 医師を含め職員に説明し了解をえて接種中止を決めましたので、他の方々から のお申し出もお断りするのが筋として対応しております。
口頭でのお話では理解できない方もおられると考え、希望された場合、説明 文をお渡ししました。疑問などがあれば相談にのる旨も付け加えておりますが、 あくまでもこれまで接種をさせていただいた方々への対応です。
不特定多数の方々へ何かをアピールするためにとった行動ではありません。




今さら感がありますが、ワクチンを打て打てという風潮の中
この決断はすごいことだと思います。
どんどん勇気を出して追随する医療機関が増えて欲しいです。



8/5追記

北海道では他の大病院も4回目のワクチン接種を中止のようです↓

















その北海道では不気味な施設が突如出現↓


札幌市民直葬センター|おおきな木ホームクリニック|note

札幌市民直葬センター|おおきな木ホームクリニック|note

「札幌市直送センター」じゃありません。 「札幌市民直葬センター」です。 先日、訪問診療で車を走らせていたときに妙なものを発見してしまったのです。 交通量が比較的...

note(ノート)

 

これからたくさんの方が亡くなるのを見越しているのでしょうか。
以前記事にした広域火葬計画に通ずるものがありますね。





こちらは元々ワクチンを接種しない方針の医師のnote↓


緊急速報!mRNAで想定外の報告、逆にコロナへの免疫を抑制&一生の記憶になる可能性有り、特に子供は一旦接種中止して検討を!|宮澤大輔医師ネット|note

緊急速報!mRNAで想定外の報告、逆にコロナへの免疫を抑制&一生の記憶になる可能性有り、特に子供は一旦接種中止して検討を!|宮澤大輔医師ネット|note

Class switch towards non-inflammatory IgG isotypes after repeated SARS-CoV-2 mRNA vaccinationRepeated mRNA vaccinations are an efficient tool to combat thw...

note(ノート)

 




こちらの医師も↓


『お薦めの「3回目、4回目の接種を薦めない理由」動画』

『お薦めの「3回目、4回目の接種を薦めない理由」動画』

3回目、4回目を打つ前に、是非、視て頂きたい動画をご紹介します。  東京理科大学名誉教授の村上康文教授、北大大学院薬学研究院の駒野宏人客員教授、東北有志医師の…

eternalturquoiseblue(旧kamakuaboy)

 





女医さんのブログ↓



『第7波の実態は?ワクチン接種していたら症状が軽く済むのか?』

『第7波の実態は?ワクチン接種していたら症状が軽く済むのか?』

患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナやワクチンに関する話題をお届けしています。 第7波がすごい人数になっているので心配されている患者さんも多いと思…

みのり先生の診察室

 










ワクチン反対派医師の意見が色々紹介されています。
反ワクチン派といわれても、ワクチン接種当初から怯むことなく発信を続けてきた医師は多くいます。
全国有志医師の会もそうです。
ただそのような声は、マスコミには登場しないのでかき消されてきました。
テレビ、マスコミばかりを信じる層にとっては寝耳に水かもしれません。
それどころか確証バイアスで都合の悪い情報は聞きたくないし見たくないかもしれません。
でも取り返しのつかない事態になる前に、ワクチン接種3回目〜は再考してください。









こちらはこどもコロナプラットフォーム(自治体の長や医師で作るワクチン慎重派の会)によるアニメーション↓






全編↓



今こそ考える 新型コロナワクチン

今こそ考える 新型コロナワクチン

今こそ考える 新型コロナワクチン [社会・政治・時事] 新型コロナワクチンの意味、仕組み、効果の有無、副反応や後遺症の実態、子供への接種の可否、母親...

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ワクチン4回目接種はやめてください

2022-08-01 | 医療
毎日酷暑が続いていますね。
外の植物はぐったり、というかこりゃ枯れてしまうものが出るかも。
日陰でも33℃超えていますからね、先程見たら34℃。
日向は遮光しても40℃どころじゃないよ…。
木立性ベゴニアは外の日陰にあったけれど、お花は落ちるし葉もダメージが出て室内へ取込みました。
ゼラニウムも葉っぱが黄色くなってきて…。
バラも地植え以外は二重鉢に遮光でも大ダメージを負ってるかも。

私も毎日暑くて、とても怠いです。
体温は先程測ったら36.0℃でしたが、室温が24.3℃でも暑いという。
私にとっては20〜22℃が快適です。
電気代も7月は¥33000((((;゚Д゚)))))))
昼はリビングだけエアコンを稼働、夜は5部屋エアコン稼働させているので(リビングは24時間稼働)しょうがないか〜?
9月からも電気代が上がるんですって?
実家なんかすごそう、エアコン4台を24時間稼働、23℃設定なんだそうです。
猫ちゃんたちのために23℃にしていて、電気代なんか見ていないし知らないとのこと:(;゙゚'ω゚'):
そういえば今年から?電気代はウェブを見ないとわからなくなったんですよね〜(東京電力)
母自身は25℃で寒い寒いと言っているのに…短毛猫2匹のために全部屋23℃はやりすぎだと思う。
因みに母はとうとう体重が34kg台となって(身長は縮んで155cmほど)そっちの方が心配なのです。
155cm34kgって小学生並の体格ですよね、私が小6の4月でで156cm35kgだったので。
でも母は結構食べているんです、過去に運動をやりまくって体重が増えなくなってしまったみたい。
お腹の脂肪がつまめるのは絶対に嫌なんだそうで…。
もう70代になってるんだから、皮下脂肪を増やさないでどうするんだという話ですね。

さて巷では4回目の接種どころか5回目の話まで出ていますね。
ワクチンを2回打ってマスクをすればコロナは収まるって話はどこへ行ったのでしょう?
むしろ今や接種率世界一で感染者数も世界一の日本。
3回も4回もワクチン打つ人は、そこら辺を考えないのかな?
打てば打つほどコロナが流行るって考えないのかな?
何も疑問に思わずいわれるがまま、何回でも打ってしまうのでしょうか。

テレビやマスコミには御用医者しか登場しないわけですが、ネットではワクチン反対の医者もそれなりにいらっしゃいます。

再度警告します。4回目のコロナワクチン接種には命の危険があるので絶対に止めましょう

再度警告します。4回目のコロナワクチン接種には命の危険があるので絶対に止めましょう

現在、日本ではいわゆる第7波といわれる連日爆発的な新規感染者(正しくはPCR陽性者)のメディア報道がなされて、やはり4回目の追加接種、若い方は3回目の追加接種をした...

 


何度でも警告します。4回目の追加接種(もちろん3回目も)は絶対に止めて下さい。
今までは何ともなくても、今後致命的な病気を引き起こす危険があります。



私のような素人が言っても誰も耳を傾けないけれど、医者が言えば少しは気にする人いるんじゃないかなぁと期待して
医者の発言を取り上げているんですが、思いとどまってくれた方いるかなぁ…。
日本は特に発言の内容ではなく、その人のバックグラウンドすなわち、社会的地位や学歴で発言の信憑性を判断しているよね。
私みたいに地位や学歴ではなく、発言内容で判断する人が少ない気がする。
高学歴、社会的地位が高い=正しい発言ではないし、高学歴、社会的地位=人格者でもないしね、これらは相関ないでしょ。
特に高学歴=洗脳度が高いと私は思うけどね〜。
ワクチン接種率が1番高いのは大卒なんですって。
しかしワクチン接種率が1番低いのは院卒なんだそうですよ。


別のクリニックの院内掲示板らしいです↓







圧力で声をあげられない医者も多い中、このような考えの医者は全国にいるんですよ。
権威ある医学雑誌の論文(正しいとは限らない)を盲信し患者がお金にしか見えない、ひたすらワクチン推奨の医者ばかりではないってことですね。
事実、ワクチンに関してランセットとかBMJといった日本の医者が盲信する世界的権威のある医学雑誌に書いてあったことと
現在起こっている事象は乖離していますしね〜。
つまり、権威ある医学雑誌にはワクチンの有効性が謳われていて、効果があるはずなのに全く効果がないどころか
ADEといって、抗体依存性免疫増強が起こって他の病気に罹りやすくなったりしています。
自分の頭で考えることができるのなら、この異常性、矛盾に気づくはずです。
多くの医者が論文を盲信して疑問をもたずにワクチン接種に邁進しているわけです。
そんな医者は患者を見ずにデータばかりを診ていそうですね。
他方でデータや論文を鵜呑みにせず異常性や矛盾に気づいた医者は自分の頭で考えてワクチンの危険性についての情報を発信しているわけですね。
そういう医者はちゃんと患者を診て診察するんじゃないかな〜。




以下医者のツイート↓











 


























看護師↓8/4追記:突然鍵アカウントとなってしまったため、表示出来なくなりました。



















「ネイチャー誌、サイエンス誌の9割は嘘」 ノーベル賞の本庶佑氏は説く、常識を疑う大切さを。

「ネイチャー誌、サイエンス誌の9割は嘘」 ノーベル賞の本庶佑氏は説く、常識を疑う大切さを。

「自分の目で確信できるまでやる。それが僕のサイエンス」

BuzzFeed

 


「(科学誌の)ネイチャーやサイエンスに出ているものの9割は嘘で、10年経ったら残って1割」と語り、自分の目で確かめることの大切さを説いた。





ワクチン接種の結果…↓



異常な超過死亡者数。
もちろん公式にワクチン接種が原因で、なんて認められていません。
ですが311を上回る死亡者数の原因として他に何がありますか?
戦争も起きていないしコロナで亡くなった方、周りにいますか。
するとやはりワクチンが原因としか考えられないのではないでしょうか。




カナダのデータ↓



未接種者よりはるかに接種者の方が入院。




そしてコレ↓









下記座談会では↓



接種5回目以降で動物実験では全滅…。









医者2名と村上教授の座談会↓



<緊急座談会>3,4回目ワクチン接種をすすめない理由

<緊急座談会>3,4回目ワクチン接種をすすめない理由

<緊急座談会>3,4回目ワクチン接種をすすめない理由 東北有志医師の会のメンバーであり 薬学博士でもある 北海道大学 駒野宏人客員教授が、東京理科...

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動画の中で、3回目接種からIgG4という免疫に関係する物質がドカーンと増える(上がる)ということでした。
IgG4とは(日本リウマチ学会HP)↓



IgG4関連疾患 | 一般社団法人 日本リウマチ学会(JCR



IgG4関連疾患(IgG4 related disease: IgG4RD)とは、主に膵臓、唾液腺、涙腺、腎臓、血管/後腹膜などを含む全身のいろいろな臓器が腫れたり、硬くなったりする原因不明の病気で、何らかの免疫異常が関わっていると考えられています。多くの患者さんでみられる特徴的な免疫異常の一つとして、IgG4という免疫グロブリンの一種が血液中で高値であること、おかされた臓器にIgG4を産生する細胞が数多く浸潤していることが挙げられます。



4回目をお考えの方、どうか考え直してください。
取り返しのつかないことになる可能性があります。