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〜現代日本がかかえる医療・メディア・食の問題点〜動画

2022-05-27 | 医療
わかりやすいアニメ方式の動画がありましたので、ご紹介いたします。










あるクリニックのブログ記事↓


やっぱりたくさん死んでるよ|おおきな木ホームクリニック|note

やっぱりたくさん死んでるよ|おおきな木ホームクリニック|note

久しぶりの人口動態統計の考察です。 先日、令和4年3月分までの人口動態統計速報が出ました。 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/dl/202203.pdf...

note(ノート)

 




> メインの死因は基礎疾患の増悪だったにもかかわらず、たまたまコロナ陽性だったケースも多く含まれてますけどね。


持病や事故で亡くなっても、死後PCR陽性であればコロナ死とされました↓








なぜだか、去年のワクチン接種後から亡くなる方が増えていますが
今年は輪をかけて多いようです。
私も今年の冬、国内複数箇所の火葬場予約システムを見ていましたが
2月頃などは、火葬予約が多く、最短で7〜8日後に火葬という例も…。



女性医師のブログ↓



『なぜ広域火葬計画??』

『なぜ広域火葬計画??』

患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナウイルスに関する医療ニュースをお届けしています。 今日は眼科の先生のブログをシェア。 皆さん、知ってました 厚…

みのり先生の診察室

 




眼科医のブログ↓


『戦後最大の超過死亡数、”厚労省による広域火葬計画下の日本の「オミクロン後の社会」”』

『戦後最大の超過死亡数、”厚労省による広域火葬計画下の日本の「オミクロン後の社会」”』

ニュース記事より引用させて頂きます厚労省が自治体に「広域火葬計画」事務連絡の意味深…<これが政府のコロナ対策?>と批判噴出厚労省医薬・生活衛生局生活衛生課は…

kamakuraboyのブログ

 




『火葬場の一部コロナ専用に 大阪市、死者増加で見直し』

『火葬場の一部コロナ専用に 大阪市、死者増加で見直し』

患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナウイルスに関する医療ニュースをお届けしています。 今日は医師サイトに掲載されていた医療ニュースをシェア。 ーー…

みのり先生の診察室

 




マスコミでは報道されない超過死亡者数激増の件。
闇は深いですね。




森田医師によるワクチンデータ解説動画2

2022-05-26 | 医療
【続】厚労省が公式データ修正→ワクチン接種者の方が陽性率高いかも?の詳細解説

【続】厚労省が公式データ修正→ワクチン接種者の方が陽性率高いかも?の詳細解説

【続】厚労省が公式データ修正→ワクチン接種者の方が陽性率高いかも?の詳細解説 [社会・政治・時事] 厚生労働省が5月11日付のアドバイザリーボードで修正した「ワクチン...

ニコニコ動画

 



森田医師

日本人は8割打ってるわけでしょ?
打った人でいうと、選択支持バイアスっていうのか
自分が選択したものって、良いものだと思いたい
こういうバイアスが働くので
まぁ打っちゃった人はもう、ワクチンはいいものだと思いたいっていう心理が働くから
こんなデータ出されても、もういいやワクチンはいいものだとね
かたくなに信じて、こういうデータもあんまり見ないようにしている
パターンもあるんじゃないかな。


----------------------------------------------------------------------------------------------------
森田医師の言葉、全くおっしゃる通りだと思います。
うちは父がまさにその通りで、ファイザーの公式文書や厚労省のデータでさえ
ワクチンを打った人に都合の悪いデータは全てデマだと言います。
反論もYouTube、Twitterなどと同様に言論統制されて不利な情報は検索に上がってこない
GoogleやYahooといった検索エンジンを使い、ワクチン接種に有利な情報を挙げてきて
ワクチン未接種の母に見せ、論破した気分になっていますし、ワクチン打っていないのだから
コロナに感染しないように気をつけてねと、おちょくってきているそうです。
こんな父ですが10年前まで研究所に在籍、化学の研究論文だって書いていたし、会社と父の名前で特許もネット上に残っているんですよね…。




以前の記事:森田医師の解説動画↓




厚労省「ワクチン有効は嘘でした」※森田医師の動画を追加(YouTube動画は強制削除) - Let's growing!

厚労省「ワクチン有効は嘘でした」※森田医師の動画を追加(YouTube動画は強制削除) - Let's growing!

以前から話題になっていたワクチンの有効性。ここにきて厚労省がデータを修正。その結果、ワクチンを接種した方がコロナに感染しやすいということが公式に認められました。...

goo blog

 




ファイザーは下記の方には接種について注意喚起をしています↓



ところが日本国政府は真逆の事を言っています。
つまり、基礎疾患のある方、免疫力の低下したお年寄りの方を優先に接種としています。

私は優先接種は基礎疾患のある方と聞いた時、驚きました。
病気等でなんらかの炎症が起こっている方にワクチンという異物を接種したら悪化する可能性が高いので危険だと思いました。
なぜ基礎疾患のある方を優先なのか、何が目的なのかと穿った見方をしてしまいます。
父もCOPDという上記にある疾患がありますが、ワクチン2回目を接種後、7ヶ月経って症状が悪化してきているようです。
7ヶ月といえばちょうどワクチンの免疫抑制効果が薄れて、免疫増強に差し掛かるといわれる時期です。
弟が亡くなった年の夏に大量吐血して入院したのに、家族としてはヒヤヒヤです。
しかも咳が止まらず病院でアレルギー性気管支炎だとも言われており、この症状も悪化しています。
おまけに全く効かない気管支拡張剤であるβ2刺激薬を惰性で使っています。
父にはアドレナリンβ2受容体に変異があって効かない可能性があります。
なぜなら私が遺伝子検査を受けていて、アドレナリンβ2受容体に変異があるからです。
その事を主治医に伝えるように言っても、言わずに頑なに出された薬を使うのでお手上げです。



対策としてとにかく塩化マグネシウムを勧めても、高マグネシウム血症が怖いと拒絶します。
確かに酸化マグネシウムは高マグネシウム血症になる可能性がありますが、塩化マグネシウムの場合は可能性が低いのにです。
簡単にいうと、酸化マグネシウムは吸収率が4%と低いので殆どが細胞などに吸収されず血中に溢れてしまうから高マグネシウム血症のおそれがあるのです。
一方で塩化マグネシウムは吸収率が高いために、細胞や骨に吸収され、血中へはあまり溢れないのです。
しかも酸化マグネシウムは500mg中マグネシウム150mg、塩化マグネシウムは500mg中マグネシウム60mgです。
父にマグネシウムを勧めた理由は、アレルギーの元となるヒスタミンの遊離を抑制する効果がマグネシウムにあるからです。
マグネシウムは蕁麻疹、花粉症等のアレルギーにも効きます。




免疫についても抗体価の話が出てきて、抗体が高ければ効いているという話を聞いて大変に驚きました。
私の認識では、抗体が高いのが続くということは身体の中で緊急事態が起こっているという解釈です。
例えば妊娠をすると、比較的早い段階で風疹の抗体検査を行います。
それは妊娠中に風疹に感染すると、赤ちゃんに障害が出る可能性があるからだと言われています。
感染した直後というのは、抗体価が高いのですが、これをコロナワクチンに当てはめると
抗体価の高い状態が続くということは、身体の中でずっと炎症が続くようなイメージです。
ずっと抗体価が高い状態が続くのは、むしろ危険なのではないですか。




CBC放送局(中部日本放送)の番組です↓








鎌倉市長嶋議員の市議会での質問↓







↑こんな表示が出ていませんか?↓




このようにワクチンに都合の悪い情報、DSに都合の悪い情報はセンシティブだと表示されます。
まさに言論統制。
これ、市議会での議員質問ですよ?
こうやってマスコミ含め、加担して、国民には一方的に都合の良い情報しか流さない。
そんな時代になってしまいました(以前からですが、近年はあからさま)







女性医師のブログ↓
『パンデミック条約に反対する署名』

『パンデミック条約に反対する署名』

メディアが全く報じない裏でパンデミック条約に日本政府が署名しようとしています。 これに署名をすると、WHO主導の感染対策が行われることになるでしょう。 日本国…

みのり先生の診察室

 

東京都日野市の池田としえ市議会議員が著名を呼びかけています。
私も著名済です。



6/2追記

日経ビジネスでも報道されていました



ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る 厚労省再集計で判明

ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る 厚労省再集計で判明

新型コロナウイルスに関する厚生労働省の新集計で、ワクチンを未接種の人より2回接種済みの人の方が陽性者になる確率が高くなったとのデータが示された。同省が外部からの指...

日経ビジネス電子版

 





クリスマスローズのようなミニバラなど&西洋芝がボーボー

2022-05-24 | Rose(バラ)
深刻な話題ばかりでは息が詰まるので、今日はバラの話題にしようっと。
ホームセンターでサルベージしたミニバラ(品種名不明、おそらくポールセンのケリー)なんですけれど
咲き進んでみたら、まるでクリスマスローズ?のようなお花でした↓



多弁クリスマスローズのレッド系に見えてしまうのです。
黄色のしべとのコントラストがきれいで、なんだか輝いて見えます。
枝がひしゃげているのは、強風で大きいバラが上に倒れてしまったから。
このミニバラ、すごく気に入りました。




このミニバラも極小タイプだけれど、しっかりロゼット咲でかわいい〜↓




ハート・フォー・ユーです。
去年の晩秋に株分け品を某サイトでポチッと。
届いた後咲いたのが下の画像です。




カルーセル・コルダナ↓



意外と耐病性があるようです。




サンタルチア・フォーエバー↓




ホームセンターで購入、¥398。
虫喰いだけれど耐病性が強い感じ。
鮮やかな色で、こういった色のバラは持っていないけれど結構お気に入りになりました。
小型のHTみたいで、1茎1本なんだけれど、意外に大きなお花が咲きインパクト大。
花保ちも抜群。
隣の黄色はセントラル・シャイニー。





黄色のミニバラ↓




左がサニービーチ・フォーエバーでホームセンターで¥398。
右がゴールド・インフィニティです。
インフィニティローズはあまり耐病性が良くないみたい?
右端は暑さでチリチリのスイート・チャリオット。





スイート・チャリオットといえば姉妹のヴィニヤード・ソング↓




スイート・チャリオットと同腹姉妹。
スイート・チャリオットは甘い香り、ヴィニヤード・ソングは粉っぽい香りがプラスで大人の香り?







もう鉢バラの開花は一通り終了〜↓





映っているミニバラはシュガー(絞り)、ラブリーモアなど。
アプリコットのバラは真宙、サーモンピンクっぽいバラはアマンディーン・シャネル。
やっぱり真宙は素晴らしいバラ、香りも柑橘系で耐病性も比較的良いので無農薬栽培にもオススメですね。
ただし、真宙も肥料が少なすぎると咲かないタイプ。
アマンディーン・シャネルは香りにミルラが入っていますが、他の香りも混ざって気にならないレベル。
これも比較的、耐病性が高く無農薬栽培OKなタイプ。
ただ、多肥=硝酸態窒素=病気を招くことに注意です。



ミニバラ以外の鉢バラは現在この一角のみしか咲いていません↓




黄色はジェネロサのソン・イデ・ジャルダン。
これも比較的、耐病性があります。





地植えのバラ↓





シャンペトル。
これ、何年か前に購入した(4年くらい前?)
無農薬栽培にうってつけみたいな触れ込みだったので購入。
しかし、うちではあまり咲かないです…
殆ど無肥料だからか?
バラゾウムシのターゲット。






エリザベス・スチュワート。
春先にバラゾウムシとバラクキバチにやられて殆どの蕾がやられた。
でもなんとか咲いてきました。



西側の庭
ユジェーヌ・E・マルリ(オイゲニエ・E・マルリット)↓




いつのまにか咲き終わりかけ…。
香りがりんごの香り、ゲシュヴィントのバラは好みです。
左にぼやけて写っているのはERジェーン・オースチン。





ジェーン・オースチン↓





害虫が凄くて軒並み蕾がやられたけれど、ポツポツ咲いてきた。
例年のように大量開花しないのが残念…。
このバラ、 耐病性は良いとはいえない?
でも12年は無農薬栽培してるから悪いわけでもない。
ですが購入時から気になることとして、枝に黒斑や赤茶色のシミが出現し続けている。
それでその枝は枯れてしまう謎の現象が起こる。
とはいえ秋には2m〜まで大きくなるので、育っていれば良いか。




ERクロッカスローズ↓





やっとまとまって咲いてきました。
剪定しすぎて開花が遅れちゃったみたい、あまり強く剪定しちゃ咲かないバラなのかも。
そのせいで花数が例年より激減。
このバラも過去記事(12年前かな?)から投稿している気がしますが
耐病性は比較的良いです。
最初の2年はウドンコ病になった気がしますが、免疫復活でその後はウドンコ病にはなっていないと思いますね。
ただ秋くらいに黒星病が出る気がする。
でもノープロブレム、病気になっても関係ないって感じで育つし開花するからね。
完全無農薬で病気になったとしても、実際この通り大きくなるし。
人間だって風邪をひくし、風邪ひいても免疫が正常なら治るし普通に生活できることと同じだよ。
カタログ的には(カタログ落ちだけれど)返り咲きとあるけど、うちでは真冬までずっとポツポツ咲くかな。
きっと大きくなると四季咲性がアップするんじゃない?
背後のピンクのバラはポンポネッラで購入した年に台木にガンシュ!
そのあとガンシュ再発はなし(地植えなので根っこは見れませんが、10年生きてるし咲くから気にしても意味なし)
右はジャガイモ(フランスとスウェーデンの品種。日本のジャガイモとは違い中は黄色味を帯びている。欧州のジャガイモといえばこういったジャガイモ)
ジャガイモは種芋もずっと完全無農薬栽培です。
でも病気にならないよ〜。



南東の庭のつるバラ(オールドローズ)は今が満開↓







西洋芝がボーボー(笑)
最近、西洋芝の記事が良く閲覧されているようです。
シーズンだからかな?
西洋芝は12年間完全無農薬、種の追蒔きも一切なし。
肥料もほぼなし(今年は一切なし、例年も毎年施肥せず2〜3年に1回グアノを撒く程度)
それでも1年中グリーン、西洋芝は強い!
こんな暖地でさえ枯れることなくボーボー、しかもただの放置、たまに芝刈り。
バラの栽培と同じで、プロのいう通りに栽培したら(定期的に農薬散布、砂混ぜる、多肥等)病気になるし弱るし、最悪夏前に枯れちゃうよ。
なんで弱るし枯れるのか…正しいとされる栽培方法が間違っているから、ですよね。
まぁゴルフ場みたいに常に農薬を撒いて肥料を蒔いて芝生を更新して追蒔して、という管理もありますけれど(みなさんの実践されている栽培法でしょう)
それって一般家庭の栽培には全く向かないですよ、疲れちゃいます。
そしてやっぱり西洋芝は難しいとなってしまうわけですね。
言われるがままに農薬散布(農薬が売れるしね)、言われるがまま施肥(肥料が売れるしね、病気も増えるしね、農薬を耐性菌がなんたらかんたらと数種類買ってもらえるしね)、枯れたらまた種を定期的に買ってもらえるしね。
結局マッチポンプなんですよね、農業も医療も。
気づいて欲しいなぁ…。


ウクライナ人の証言・ドキュメンタリー映画”ドンバス2016”

2022-05-23 | 雑記
アメリカ追随の日本は、ウクライナ問題でロシアに制裁。
国民もロシア悪でウクライナかわいそうと寄付。
以前にも書きましたが、日本人の善意の寄付はウクライナの困っている方へは届かず
同じウクライナのドンバス地方の方々を虐殺するために使われるのです。


未だにDSのプロパガンダを垂れ流すマスコミ。



ウクライナ・ゼレンスキー大統領の公式Twitter↓



化けの皮が剥がれるゼレンスキー。





こんな画像がありました。
個人的な見解を補足すると、ウクライナに寄付した方々は善意で寄付し、事実を知らないだけだと思うので
頭が弱いなどは関係がないと思います。
ましてや他国の苦しんでいる方に身を削って寄付をするわけですから、結果的に敵に塩を送る形になったとしても
責められることではないと思います。
ただ情報のアンテナを張り、真実を知ることは必要だと思います。
因みに親ロシアというわけではなく、正しい情報だと思うものをお伝えしています。







ロシア軍がマリウポリの製鉄所から市民を救出したのに、いつのまにかウクライナ軍が救出にすり替えて報道。
さすがに呆れちゃいますね、日本の一般市民がウクライナ軍とロシア軍の見分けがつかないのを良いことにバカにしすぎです。
白腕章、Z腕章=ロシア軍(赤も使う)
青腕章、黄色腕章=ウクライナ軍
























ウクライナ人の証言動画とドキュメンタリー映画”ドンバス2016”をご紹介しますので
真実を知りたい方は是非ご覧ください。










1番目の動画全編↓

「日本の中立外交を要求する國民大会」【第一部 講演】各代表者 オザワ•ヤニナ(ドネツク人民共和国)リャザノワ•イリーナ(ルガンスク 人民共和国)2022/5/8 - ニコニコ動画

「日本の中立外交を要求する國民大会」【第一部 講演】各代表者 オザワ•ヤニナ(ドネツク人民共和国)リャザノワ•イリーナ(ルガンスク 人民共和国)2022/5/8 - ニコニコ動画

「日本の中立外交を要求する國民大会」【第一部 講演】各代表者 オザワ•ヤニナ(ドネツク人民共和国)リャザノワ•イリーナ(ルガンスク 人民共和国)2022/5/8 [社会...

ニコニコ動画

 











ドキュメンタリー映画”ドンバス2016”


字幕付の動画です(字幕設定を日本語にしてご覧ください)





字幕設定のやり方↓












厚労省「ワクチン有効は嘘でした」※森田医師の動画を追加(YouTube動画は強制削除)

2022-05-22 | 医療
以前から話題になっていたワクチンの有効性。
ここにきて厚労省がデータを修正。
その結果、ワクチンを接種した方がコロナに感染しやすいということが公式に認めらたようなものです(厚労省の統計グラフを見ると)
ワクチンの接種履歴がわからない方を全て、ワクチン未接種としてカウントしていたからですね。




森田医師の動画
YouTubeの当該動画はバンされていました。
ワクチンに都合の悪い動画は全部バンされます、言論統制です。
冒頭のディオバン事件は、刑事裁判で高裁にて無罪確定。
ちょうど私の弟の事件と同時期だったのでよく覚えています。
弟の事件もですが、バックにいる利権団体が絡むと裁判所は忖度します。
司法は公正ではありません。


ニコニコ動画は削除されず↓


厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。

厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。

厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。 [社会・政治・時事] 厚生労働省は5月11日付のアドバイザリーボードで、これまでずっと発表していた「ワク...

ニコニコ動画

 
















森田医師が詳しく解説しています↓


厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。|森田 洋之|note

厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。|森田 洋之|note

こんにちは、医師&医療経済ジャーナリストの森田です。 今回は衝撃のレポートをお伝えいたします。 タイトル通り、 厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした...

note(ノート)

 



特にワクチン接種者の場合、高齢者は逆にコロナに罹りやすくなるという結果。
やはりワクチンには発症予防効果すらなかった。
当初は2回接種すればコロナ感染はおさまるとの触れ込みでした。
しかしワクチンを打つほど感染者激増、クラスターが発生というのはある意味当然のことかと。
イギリス、スウェーデン、イスラエルなども同じ傾向だそうです。
接種率が日本の公式発表で80%超えだそうですね。
これも実際は接種率を水増しされている可能性もあります(イギリス、フランスでは水増し判明)
ある医師の方の体感では、60%程度の接種率だそうですよ(2回目まで)



ワクチンは何のために打たせたのでしょうね。
元々知っていたんでしょうね、ワクチンがコロナに効かないと。
コロナ騒動は手段であって目的ではない。
目的はワクチンを打たせること…。
なぜなのでしょうかね?
なぜそこまでしてワクチンを打たせたいのか…。
ここでは書きませんが、よく考えてみてくださいね。



女性医師のブログ↓
『人口動態調査から過去5年間の死者数をグラフ化すると恐ろしい結果に・・・』

『人口動態調査から過去5年間の死者数をグラフ化すると恐ろしい結果に・・・』

2021年の超過死亡が大幅増となっていることを以前ブログでご紹介しました。  『2021年 戦後最大の超過死亡数』患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コ…

みのり先生の診察室

 














そして次は以前の記事に書きましたが
ついに隠さなくなってきた - Let's growing!

ついに隠さなくなってきた - Let's growing!

恐ろしいことです…。だんだんとあからさまになってきました↓【独自】アメリカ・CDCの広域拠点を東京に設置 バイデン大統領訪日にあわせ発表へ(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)-Ya...

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サル痘騒動が始まりました。







コロナ直前の2019年にFDA天然痘ワクチン承認。
用意周到ですね。




医師の一部もこのサル痘に疑問を呈しています。





まるで陰謀論のように聞こえますが、実際ビルゲイツ(DS)たちは予告まがいのことを言っていますし、シュミレーションも公表して
もはや隠すつもりもないようです。
実際にその通りになっています。
予告してやったのに気づかないで乗せられるのは、お前たちの責任だぞと言わんばかりです。





(↑医師の方)




(↑医師の方)



これから医師からもどんどん発信が続くでしょう。
コロナワクチンは報道はされないけれども、ネット上では疑問を呈す医師も結構いました。




今はコロナワクチンに反対する、全国有志医師の会があります↓


全国有志医師の会

全国有志医師の会

全国有志医師の会は、新型コロナウイルス感染症対策の抜本的変更、及び新型コロナワクチン接種事業(3回目接種、5歳~11歳の子どもへの接種、妊婦への接種)の即時中止を強...

全国有志医師の会

 







いまだにワクチン接種で亡くなったとされる方々の因果関係は不明とし、補償もないのが実情です。
全責任を私が引き受ける、なんてどうして言えるのでしょうか?
私の考えですが、むしろ責任を取らなくて良いことを知っている、または
責任を取らなくても良い事態になることを知っているからこそ、このような無責任な発言ができるのだと思います。







もう猶予がありません

2022-05-21 | 雑記
趣味の植物のブログを続けていたはずが、こんなことを書く日が来るだなんて思いもよりませんでした。
趣味のブログですから、なるべく政治関係やコロナ関係は書きたくはありませんでした。
しかし日本人が挙ってワクチンを接種したり、ロシア・ウクライナのフェイクニュースを疑いもなく信じてしまったり(情報リテラシーの問題)
裏で恐ろしい事が進行しているのに、気づかない人が多数なので非常に危機感を覚えます。
なるべく多くの人に気づいていただくためには発信せざるを得ないと腹を括りました。
正直、既に趣味どころではないのですが。
このままでは植物栽培も危うい状況です。


前回の記事に引き続き重い話題ですが、もう抜き差しならぬところまで事態は悪化していると思います。
自民党が押し進めている憲法改正。
自民党案では憲法から基本的人権を削除し、緊急事態条項を追加。





政治家はこのような考えのようです↓






















本当に日本終わったんじゃないですか?このままだと。
しかも既存の政党は示し合わせたかのようにダンマリです。
もう絶望しかありません。
ところが、新しい政党を立ち上げた人たちがいます。
今、破竹の勢いでネット界隈で話題の政党があります。
党員もすごい勢いで増えています。
党員も国民民主党を超えたそうです(私は党員ではありませんが)
多分ですが、参院選で議席を取るでしょうね(不正操作はあるでしょうが)
DSにとって都合の悪い主張をしているから、テレビ、マスコミでは取り上げられません。

参政党です。



ぜひ、見てください。


「なんで日本だけ医療、薬漬けなのか?」
「なんで先進国で日本だけ、がんが増えているんですか?」
「なんで日本だけ農薬漬け、添加物漬けなのか?」
「なんで日本人が汗水流して稼いだお金を外資に吸い上げられてどんどん国民が貧しくなっているのですか?」
「なんで国民に聞かないで色々勝手に決めるんですか?」
参政党の主張は正論すぎて、異論はないくらいです。




以前にも書いていますが、みなさんがバラ栽培などによく使われているネオニコチノイド系農薬(クロチアニジン、ジノテフランなど)なんかも欧米では使用禁止なんですよ。
有機リン系の農薬もです。
だから欧米の方は農薬を使わずに、あるいは必要最低限で栽培しているのですよ、危険な農薬を使わなくても栽培できるという事ですね。
アメリカでも東海岸などは日本と似た気候ですから、日本だけが農薬を使わないと育たないという特別な環境ではないのですよ。
ですが日本ではプロが率先して使用推奨していますね。
前から書いていますが、農薬などを売るためには病気になってもらわないと、病気になる栽培法でないと困るんです。
マッチポンプです。
もちろんプロはそんなことは知らずに、農薬は分解され安全だというメーカーの受け売りを信じていたり、農薬漬けを正しい栽培だと思っているだけだと思います。






このバラたちは何度も紹介していますが完全無農薬です。
ニーム等で防除もしていません、水、土、肥料だけです。
完全無農薬だってここまで咲くんです、育つんです。
以前からの読者の方は私が10年以上、このブログで定植された地植えのバラをご覧になっていると思いますが
プロのいうように、無農薬栽培は丸坊主になり、ボロボロになり、成長しないで枯れる、育たないなんてことはないとご理解いただけていると思います。
すぐにボロボロになるのは、それまで農薬で免疫抑制されていて、反跳作用(解毒の過程で今度は免疫過剰=炎症)が起こるからです(だから気軽に薬を使うべきではない)
人間も同じですよ、それまで薬を飲んでいたのに突然止めると、炎症が激しくなったりします(症状の悪化)

一季咲のバラに至っては完全無農薬、無肥料栽培ですが成長し毎年春に咲きます。
無農薬ですごいでしょ?という意味で記事を書いているわけではないんです。
完全無農薬でもここまで育ちますよ、だからプロ推奨の教科書的ななんでも農薬ありきの栽培をまず改めてみませんか?という話なんです。
なるべく普段から農薬を使わない(緊急時除く)、必要最小限にする…。
これだけでも環境へのダメージ、ご自身へのダメージ、ペットへのダメージは大きく違うと思います。
病気になるには理由があるんです。
使うべきではない堆肥、肥料の量、環境等。
そしてそれまで使われていた農薬で免疫抑制されているからです。
逆を言えば病気になりにくい栽培法は、今のスタンダードな栽培法ではないということです。


猫ちゃんの首に垂らすタイプでおなじみのノミ駆除剤(フィプロニル、農薬)だって毒性が強いから欧米では使用禁止なんですよ。
ですが日本では獣医も何の疑いもなく使っているし、飼い主も疑いを持たずに使用。
日本はこんなに危険なものを獣医が勧めているからとか、メーカーが安全だといえば疑いもなく使ってしまいます。
普通に考えてみれば、欧米で使用禁止の農薬を猫ちゃんの首に垂らし経皮吸収させるなんて、ありえないと思いませんか?
メーカーが欧米で禁止されて売れないから、日本の猫ちゃんたちに効くとして使わされているのではないですか?
日本の常識は世界の非常識なのかもしれませんね。
上記、参政党の演説でも日本は欧米で売れない物を買わされているんじゃないんですか?と言っていましたが
まさにその通りだと強く思います。








原爆を日本に落としたトルーマンの有名な言葉↓





『猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らの多少の贅沢さと便利さを与えるだけでよい。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
猿は、我々の家畜だからだ。家畜が、主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿させなければならない。
(化学物質などで=薬、農薬、添加物)病気にさせて、しかも、生かし続けるのだ。
これによって、我々は、収穫を得続けるだろう。
これは、戦勝国の権限でもある。』


本当にその通りになっていると思います。
みなさんはそれで良いのでしょうか?

ついに隠さなくなってきた

2022-05-20 | 医療
恐ろしいことです…。
だんだんとあからさまになってきました↓



【独自】アメリカ・CDCの広域拠点を東京に設置 バイデン大統領訪日にあわせ発表へ(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

【独自】アメリカ・CDCの広域拠点を東京に設置 バイデン大統領訪日にあわせ発表へ(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

アメリカのバイデン大統領の来日にあわせて、アメリカのCDC=疾病対策センターの広域拠点を東京に設置する方針が発表される見通しであることがわかりました。日米の政府関...

Yahoo!ニュース

 


アメリカのCDC=疾病対策センターが東京へ拠点を置くという。
ここは日本ではないのでしょうか?
日本は独立国ではないのでしょうか?
なぜアメリカの疾病対策センターが日本へ設置されるのでしょうか?

WHOパンデミック条約の前に地ならしでしょうか?


WHOパンデミック条約とは(字幕動画)↓





WHOパンデミック条約とは、著名した国全てがWHOの指示に絶対服従をするという条約。
この条約は、国の法律の上位に来る(つまり日本国憲法の上位に来る)
従わない場合は、全ての権利、人権が剥奪されうる。
それに合わせたかのように(合わせているでしょ)自民党が憲法改正(緊急事態条項、基本的人権を削除)を急いでいる。
この条約を今月中に批准する予定。
今のところロシア、ブラジルは拒否。


しかも、次に感染症が大流行した際の対応にもあたる方針です、と…。
ということは、また感染症が大流行するんですね?
そういえばビル・ゲイツが次のパンデミックを予告していますものね。
天然痘でしたっけ?




(ナカムラクリニックより引用)

というか予言ではなくて、あなたがた(DS)が起こすんでしょ?


ビル・ゲイツ・Policy Exchangeのインタビュー_天然痘によるテロ攻撃を警告

ビル・ゲイツ・Policy Exchangeのインタビュー_天然痘によるテロ攻撃を警告

ビル・ゲイツ、2011年11月保健特別委員会でのインタビューにて天然痘テロを警告そして今「サル痘」が蔓延の兆しビジネスマンであるビルゲイツにとっては事業計画の発表...

Odysee

 



https://www.nti.org/wp-content/uploads/2021/11/NTI_Paper_BIO-TTX_Final.pdf Monkeypox "Preparedness Exercise2021/3









医師のブログ↓

2022年コロナはどうなるか|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

2022年コロナはどうなるか|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

今年も残すところあと1週間となった。 去年に引き続き、今年もコロナに明け暮れた。無論、想定内のことである。 「2022年末頃にはコロナは終息する」 すでに去年からビル...

note(ノート)

 



天然痘といえばアメリカのラボでちょっとした事件がありました(CNNニュース)↓
「天然痘ウイルス」と書かれた瓶、研究所の冷凍庫で発見

「天然痘ウイルス」と書かれた瓶、研究所の冷凍庫で発見

米疾病対策センター(CDC)は16日、数十年前に根絶された伝染病、天然痘の表記がある複数の小瓶が、東部ペンシルベニア州のワクチン研究施設で見つかったことを明らか...

CNN.co.jp

 





そしてこれ(今日のニュース)↓


「サル痘」感染者、アメリカなどで報告 重症化すると天然痘に似た症状も(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース

「サル痘」感染者、アメリカなどで報告 重症化すると天然痘に似た症状も(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース

天然痘に似た症状が出る「サル痘」の感染者がアメリカなどで報告されています。アメリカCDC(=疾病対策センター)は18日、カナダに渡航歴があるマサチューセッツ州に住む...

Yahoo!ニュース

 



これって偶然なのですかね??




DS(ディープ・ステート)というとまるで陰謀論みたいに思われるかもしれませんが(トランプ元大統領の発言でもある通り、欧米では半ば常識)馬淵元ウクライナ大使が解説しています。本当に馬淵元大使のおっしゃる通りになっています↓












日本人はもっと目覚めないといけませんね。
テレビ、マスコミの言っていること以外は陰謀論で片付けて、気づいたらこんなことになっている。
このままでは本当に日本国がなくなってしまうのではないか?と、いち日本人として危惧しています。


こっそりと添付文書を改訂

2022-05-18 | 医療
ここのところ、高校生の次男を除き家族の具合が悪いです。
夫も私も咽頭がヒリヒリし、歯茎は腫れて怠く、長男は鼻血が止まらず咽頭の痛み、歯茎の腫れ、嗅覚味覚障害、発熱(38.3℃)全身筋肉痛。
そしてなぜか猫たちも具合が悪くなり下痢、血便。
私たち家族は誰もコロナワクを接種していません。
それが3回目の接種が始まってからまず、長男は毎日鼻血が止まらないのです。
長男は医療従事者なので、職場では接種が先行して行われました。
患者さんも当然接種。
その後、夫の職場でも3回目の接種が始まってから、夫も定期的に歯茎が腫れたり怠くなったり体調不良になっています。

喉が痛いという長男の咽頭を見ましたがパッと見て腫れていませんでした。
ということは上咽頭だろうと思い鼻うがいをさせたら、血の塊が出てきました。
鼻血の正体は、上咽頭炎だったのです。
リポゾーム・グルタチオンやサプリメントを使ったところ、長男の熱も38.3℃から36.1℃に急降下。
長男もやっと味覚嗅覚障害が治ってきました。
猫含めて家族の体調が快方に向かったのですが、長男が接種済の交際相手と会ったあとまた家族の具合が悪くなってきました。
更に長男がいうには、髪の毛が少し薄くなったそうです。
もしかしたら家族がコロナに感染したのかもしれません。
病院へ行ってPCR検査も受けていないので不明ですが。
もしくはシェディングかもしれません。
シェディングの症状は度々ありましたが、今回のような発熱や症状が長引くことはありませんでした、

長男もこの状況に嫌気がさして、もう病院や施設では働きたくないと言い出しました。
実際に患者さんたちがワク接種でどんどん具合が悪くなったり認知症が激しくなったり
謎のアザや蜂窩織炎、突然亡くなる方が増えてきたのもあるし、自身の身が保たないとのこと。
しかしこのご時世、良い就職先がなかなかありません。
まして医療関係の仕事しかしたことがない長男にとって、異業種への就職はなかなか縁がありません。
そこで私の父がある会社を紹介してくれました。
父の勤めていた某化学財閥系大企業の100%子会社です(父の勤めていた研究所と同じ敷地、役員は全員父の勤務していた企業からの出向)
形式的には一次選考(書類選考)→2次選考(面接、一般常識・国語、数学等)試験がありましたが、コネみたいなもので無事に内定の通知をいただきました。
私も長男が安定した企業に採用されて良かったと思います。
給与面でも、今より年収にして1.5倍の待遇です。

シェディングといえばファイザーの公式文書にも記載があります(デマではありません)
私のシェディング体験は去年12月の免許更新の講習時に、突然甘い匂いがしてきて、目や鼻腔、咽頭の粘膜がヒリヒリしてきて
講習が終わったあと、突然歯茎が腫れて膿が溜まり激痛になったことがあります。
その他にも買い物へ行った後、やはり粘膜がヒリヒリしてきたりという症状があります。






どうやらワクチン接種者がスパイクタンパクやグラフェンを拡散しているという話があります。
だから接種者のペットが突然死したり体調を崩すという話も出ています。
こういう話をデマだと思う方は多いのでしょうが、医師の中でもこういった主張している方が複数います。


シェディングはいつまで続く? | おおきな木ホームクリニック←クリックで開きます。

(上記医者ブログより)
「非科学的」についてはどうか。
確かに「ワクチン接種者から何か出ている」なんて科学的ではないかもしれません。
ただもっと頭を柔らかくしないといけません。

人間というものには体に有害なものは外に出す解毒システムが存在します。
それは呼気からでたり、汗からでたり、おしっこ、ウンチから出たりします。

「目に見えないから存在しない」なんて言い分は乱暴すぎます。
ニオイ分子だって、リモコンの電波だって目に見えないけど存在しているんですから。

ましてや厚労省がちゃんと「伝播」について議論されていたのですから。
遺伝子ワクチンの危険性は日本でとっくに議論されていた~シェディングも | おおきな木ホームクリニック 「増殖性のある組換えウイルスワクチンを用いる場合には、第三者への伝播の可能性が高くなり、ウイルス排出による安全性リスクを慎重に評価する必要がある。」
ってね。

だから専門家では第三者への伝播について知っていると思われる。
でもだんまり決め込んでいる。
なんだかなぁ。

エクソソームとかそういう概念があれば十分あり得ることです。

それを「非科学的」と断言するのは、ただ驕り高ぶっているだけ。
もしくはただの勉強不足。

科学のすべてが解明されているわけではないのですから、謙虚な姿勢でいなければなりません。








シェディングとマスク|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

シェディングとマスク|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

SNS上でシェディング被害に関するツイートが散見される。たとえば、、 もちろん、匿名参加型のSNSである。別にこの投稿者のことを個人的に知っているわけではないのだか...

note(ノート)

 




ワク接種者はこのような症状が起こりにくいと言う話もあります(帯状疱疹や蕁麻疹は増えているようですが)
理由はワクで免疫が抑制されるからだそうです。
未接種者は免疫が正常なので、シェディングを受けると炎症が起こってしまう。



日本の医師が解説↓


これからワクチン後遺症が大問題になる

これからワクチン後遺症が大問題になる

これからワクチン後遺症が大問題になる [社会・政治・時事] https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fimmu.2021.726960/full

ニコニコ動画

 



無制限細胞破壊ワクチン

無制限細胞破壊ワクチン

無制限細胞破壊ワクチン [社会・政治・時事] 回数制限無く細胞を破壊し続けることが可能な仕組みになっています。

ニコニコ動画

 



YouTubeが瞬殺した動画「イギリスでは死者の9割が2回以上接種済み」

YouTubeが瞬殺した動画「イギリスでは死者の9割が2回以上接種済み」

YouTubeが瞬殺した動画「イギリスでは死者の9割が2回以上接種済み」 [社会・政治・時事] YouTubeのJPSikaチャンネルはアカバン直前です。

ニコニコ動画

 




打てば死にやすくなるというリアル

打てば死にやすくなるというリアル

打てば死にやすくなるというリアル [社会・政治・時事] https://www.gov.uk/government/publications/covid-19-vaccine-weekly-surveillance-reports

ニコニコ動画

 



タイトルにある、こっそりワクチン添付文書を改訂(ファイザー、モデルナ)↓





追加接種した場合の有効性、安全性は確立されていない、とあります。
逃げに入りましたね。
政府は国民が7回分接種できるワクチンを確保したようです↓




国民の税金をなんだと思っているのでしょうか。
国家予算に匹敵する80兆円も使って…。
しかも契約内容を非開示とは。




同一の抗原で繰り返し免疫化(=ワクチン)を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。
7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するということは、研究者にとっては常識である(東京理科大名誉教授・村上康文)



ワクチンに何の疑いもない方がブログを読めば、荒唐無稽な陰謀論だと思われる方もいるでしょうし
変だなと感じても知りたくないという方もいるでしょう。
それでもどうか気づいていただきたいと願うばかりです。







また雨だって…

2022-05-15 | Rose(バラ)
雨が多いですね〜、開花中のバラを軒下に移動するのが大変です。
おまけに先日も暴風雨でかなり蕾やお花が痛んでしまっています。


暴風雨といえば、2019年10月の台風を思い出します。
あれは凄かった、信号機は倒れ屋根が吹っ飛んだりカーポートの屋根が吹っ飛んだり大変な被害があちこちで起こりました。
そして最も辛かったのが、台風一過で37℃と暑かったのに3日間停電していたこと。
うちは3日で済んだけれど、近隣の地区は2週間も停電だったり。
暑さがとても苦手で耐えられず実家へ避難したっけ…。
もちろんバラもただでは済まず、大事なバラが茶色く枯れたりしました。
木々も風の当たった部分だけ全面的に茶色くなったり…。
ローズ・ドゥ・クミコも状態が良かったのに、台風後に太い枝が台木から3本茶色く枯れだしたんです。
ショックでしたね、今はこのバラ、どこにも売っていないんじゃないかな?
おまけに、このバラは気難しいんです。
お花は中小輪?小さめですがシックな色で香りが大好き、ダマスク。
悲しい思い出です…。
今は枝1本で生きながらえています↓






ローズ・ドゥ・クミコ
繊細な?気難しいバラです。
花弁も痛みやすい。
画像は色が明るめで、実物はもう少しアッシュがかった赤紫。
これも挿木に挑戦してみようかな…。
台木も老化しちゃって、怖くて強剪定できずにいます。





ホーラ↓




意外と濃い色で咲いてきました。
過去画像を見ると5月は明るいピンクが多いので。
これ、少しノワゼット・ブルボンの香りに似てる気がするのよね〜?
個人的に好きなバラ。





キルケ↓






湿気というか雨に弱いバラ。
でもかわいいですね〜。





軒下に移動↓





真宙、花弁が雨で痛んでしまって、いくつか蕾をカット。





ベンジャミン・ブリテン↓





暴風雨でここら辺に植えてあるバラは枝がメチャクチャになった。
ベンジャミン・ブリテンも直立性なのに枝がこんがらがって…。





ミニバラ↓





ミニバラはやっぱり繊細なものが多いですね〜。
葉っぱがボロボロになっているのもあります。
虫喰いも酷い…。
でも強いミニバラは本当に強い。
HTのように1茎1本のミニバラや、分岐が多く(花茎だけではなく、枝が分岐)多花性のミニバラもあって
ミニバラもハマりそうで怖い…。





ホームセンターでサルベージのミニバラ↓




去年末、濃いピンクのミニバラだったはずが、ローズレッド?と全く違う色で咲いちゃった。
当然、名無し¥298。





ブルーミストにオガクズ発見!
成長不良でおかしいと思っていたらテッポウムシ(泣)↓





やたら用土もベチャベチャしている、おかしいと思ったらコレ。
しかもバラクキバチに枝2本やられて咲かないし。
ダメ元で挿木するかな〜。





夢香↓




やっと咲きそう、お花は3輪しか咲かないみたい。
風前の灯というか台木に穴が空いて空洞。
夢香は香りが良くてブルーベリーガムのような香りです。
弱いバラだと思います、樹勢も弱い。
無農薬でよくぞ10年生きながらえてくれたと思う。
これもダメ元で挿木してみようかな。
無農薬栽培では難しいバラなんだね。



やっぱり無農薬栽培に不向きなバラってありますよ。
樹勢が弱いバラ、耐病性の弱いバラは難しい。
枯れはしなくても育ちにくい(農薬を使っても樹勢が弱ければ同じだけれど)
樹勢が強く耐病性が弱い方がまだ見込みがあるかな(だいたい樹勢が弱い=耐病性も弱いですが)




ブルームーン・ストーンですが…↓





枝があまり伸びずに蕾をつけてしまうようです。
もちろん摘蕾しますが…。







咲いているバラ

2022-05-13 | Rose(バラ)
結果的に今年の開花は例年より遅れていますね〜。
いつもなら鉢バラがだいぶ咲き終わってから、一季咲のつるバラの開花を迎えるのに
今年は開花期が重なっています。


今日はかなり雨が降っています。
天気予報では明日まで雨が降り、そのあと一気に気温が上昇、26℃予報。
バラもぐったりになりそう。


まだ開花が始まったばかりだけどオールドローズ(つる性、一季咲)
全てオウンルート(接木ではなく自根)



Fulgens
ダマスク香、まだ開花が始まったばかり。
もちろん完全無農薬そして完全無肥料(笑)
うちの一季咲のオールドローズは全て無肥料なんです。
でもかなり咲くんだよね〜。




Ghislaine de Féligonde
これからどんどん開花します。
このバラはほぼ一季咲なんですが、秋に少し返り咲きしますし
一気に咲き終わったあともポツポツ咲きます。




Russelliana
こちらも開花が始まりました、大好きなバラです。
香りもダマスクでなんといってもシックな色合いが大好きです。
カテゴリー的にはランブラーですが、それほど旺盛に伸びないですね。
このバラは2006年に新苗を購入して育てています。
バックの挿木苗も開花してきました↓



絶やしたくないバラです。





Louise Odier
強剪定して小さく咲いている。
良い香り〜。


他にもRosa filipes Kiftsgate violetとか咲くと思います。
あとトゲなしノイバラ(つまり台木のバラ)も大きくなっているのでたくさん咲きそう。
地植えのバラでジェネロサのエリザベス・スチュワートやERベンジャミン・ブリテン、ERアラン・ティッチマーシュ、ソンブレイユはバラクキバチやバラゾウムシにやられて微妙…。
特にエリザベス・スチュワートはたくさん咲きそうで期待していたのに…。


あ、我が家の名物と化したデュセス・ドゥ・ブラバンは冬に2/3に剪定しちゃった〜。
このままでは本当に2階のベランダに到達しちゃいそうで、そうなると鑑賞価値が…↓





開花数もガクンと減ってしまいました。
やはりティーローズはあまり剪定しない方がたくさん咲きますね。
高さも横も剪定してしまったので、ちょっと後悔。



バラも雨でお花が痛むので一部のバラは全部切花にしてカット↓




シェエラザードとシャルトルーズ・ドゥ・パルム。
素敵な香りにクラクラ。


シャルトルーズ・ドゥ・パルムはHTなので多花性ではないのに、バラクキバチにやられて
開花数がたったの2輪(笑)
でもそのおかげか大輪に咲いたし、太いシュートが出てきてよかったのかしら。




シャルトルーズ・ドゥ・パルム
樹勢はあまり良くないバラだと思う。
思いっきりHT、旺盛には成長しないみたい。
去年夫に真夏の水やりを頼んだわけですが、気づいたらシャルトルーズがドデカイ鉢(我が家で1番大きな鉢、40cm)に庭土で植えられていて
なぜなのか理由を聞いたら、水やりが面倒くさいからと。
おかげで8号鉢に根がかなり張っていたのに、冬に植え替えたら根が殆どなくなっていたんだよ〜(泣)
他にも小さいのに外構に植えられて他に植物の影になりいじけちゃったバラたちもあるのよ。
かと思えば立派なシュートが出ていたバラたちに水やりを殆どせず、太いシュートが枯れたバラもあったり。
やっぱり自分で管理しなきゃいけないですね。



以前の記事に書いたテッポウムシにやられて挿木にしたExcellenz Von Schubert(エクセレンツ・フォン・シューベルト)↓



もう開花しちゃった。
挿して早い段階で開花するからやはり四季咲性が強めだと思う。
因みにお花友達にもプレゼントとして1鉢送りました。
とっても良い香り、ダマスク系。




ヴァンテロはやっと1輪開花↓



気難しいというか、すぐにお花をつけてしまい樹が作りにくいバラ。
耐病性もあまり良くないと思う(黒点)
いつのまにか販売もされなくなってるような?
思いきって冬に強剪定。
独特のお花です、香りも独特、あまりこういった香りのバラはないかも。
基本ダマスク系なんだけど色々混じってる。




ERヤング・リシダス↓




香りが良いですね、このバラは。
でも枝が細いです、だからうつむいてしまう。




ERビショップズ・キャッスル↓



日本未発売、ただのピンクのバラでつまらないのかも?
でも香りが素晴らしいです、ダマスク系。
ぱっと見、お花だけを見ればオールドローズ?
挿木が成功していました。



ER
ウィリアム・シェイクスピア2000↓




これね、ムンステッド・ウッドの隣に地植えしてて、掘り上げたら自根が出ていたのよ。
そこで台木殆どカットして自根だけにして植え付けた。
地上部も5cmくらい残してバッサリ。
だからまるで新苗のような姿になっちゃった。
はて、今後どうなりますかな?




開花しているバラは軒下に↓



今年は真宙がまだ咲かないんです(奥のアプリコットの蕾)
まだ開かない…。
根はバリバリすごいのですが。


今年は樹を作るために今後はあまり咲かせないバラが多いかな。
あと来年の冬、つまり次回の植え替え時期は基本的に植え替えしないつもりなので
コガネムシ対策としてネット使おうかなと思ってる。
私は毎年植え替えしない主義なんです。
土が減ったら底に入れたりして、調子が悪くなければそのまま。
なので小さい鉢で栽培は難しいのです。
それに…今まで購入していたピートモスのお店が閉店してしまって困ってる(泣)
代替の酸度調整済ピートモスなかなか大容量では売っていなくて。
無調整ピートモスは売っているけれど、石灰で中和したりがめんどくさいかも。
困ったな〜…。









バラにピートモスを使うわけ〜グラフェンとフルボ酸〜

2022-05-11 | Rose(バラ)
前回記事の最後に書きましたが、一部のバラを鉢増しました。
1月下旬〜2月上旬に植え付けて、根が回りきってしまうと水切れが激しくなり
夏を越すのが難しくなるからです。
私は根がこのくらいになったら、鉢増します。鉢底にもかなり根が回っています↓




8号バラ鉢です。
以前に記事にも書きましたが↓
現在のバラの様子(鉢植え)完全無農薬栽培 - Let's growing!

現在のバラの様子(鉢植え)完全無農薬栽培 - Let's growing!

暑いですね〜、もう日向に出ると暑くて動悸、頻脈になっています。体温は普通(36度前後)なのに、暑さで手の血管が拡張して暑いっていう。室温も25℃超え…さて、今日撮影した...

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バラに使う用土はピートモスと山砂がメインで、そこに燻炭を混ぜます。
あとは用土が足りなかったりすれば赤玉を少し混ぜたり、ペレポストを混ぜたり、この画像のように用土が足りない場合は
セントポーリアに使っていたピートモスとパーライトの用土を被せてあります(根が露出してきてしまったので)


そして私の場合は、動物性堆肥は使っていません。
理由は上記リンクの記事にも書きましたが、動物性堆肥は分解の過程で嫌気性細菌やバクテリアが増殖し、病気を招くために使っていません。
地表というのは本来、酸素が好きな好気性の菌に支配されています。
対して嫌気性の菌というのは酸素が嫌い、酸素を必要としない菌類です。
植物、バラの根も好気性の菌やバクテリアと共存するために、スペースがあれば本来は酸素の豊富な地表、地表直下に横に根を伸ばして
酸素の少ない深いエリアには根を伸ばしたがらないと思います。
バラを地植えするとスペースがあれば横へ根が伸びていき、ノイバラ台木や挿木苗の場合、50cmなどの深い部分にはかなりの大株にならない限りあまり根を張りませんよね。


多くのバラ栽培者の方が敬遠するピートモス(なぜかセントポーリアも同じなのですが)
そして水はけを重視して赤玉土などを多用している方が多いようです。
そのような方からすればピートモス多用なんてとんでもない、という話でしょう。
でも…画像の根は殆どピートモスですが根腐れしていませんよね。
根も多いです。
なぜ赤玉土や鹿沼土、軽石などを多用すると根張りが良くないのでしょう。
どうしてだと思いますか?


良くバラの土は団粒構造云々と言われていますよね。
明らかに粒々の用土を使うこともありますよね。
その方が水はけも良くなり通気性も良く根腐れしにくいから、というのが理由みたいです。
ところがこれには盲点があるんですよね〜。
大事なことを見落としているんです。


ここで質問。
あなたがバラになったつもりで考えていただきたいのですが
あなたがバラになった場合、どんなところに根を張りたいですか?
水はけの良い硬い赤玉土ですか?
柔らかいフカフカの堆肥部分ですか?



実は赤玉土が多い、または赤玉土主体の用土ですと初め根というのは赤玉土の『隙間』に根を伸ばすんですね。
硬い赤玉土を貫通して根を伸ばさないんですよ。
赤玉土の種類(大きさや硬さはまちまち)にもよりますが。
すぐに崩れるような赤玉土は比較的根は伸びやすいです。
硬めの赤玉土主体の用土ですと、自ずと根を張ることのできる面積が制限されてしまうようなものなんです。
人間から見れば鉢の面積分、根がいっぱいに張れるだろうと勘違いをしてしまいがちですが
実際は赤玉土の隙間に根を張るので、根張りが良くならないのですね。
何言ってんの?冬に植え替える時は根がいっぱい張っているわよとおっしゃる方もいるかもしれません。
冬に植え付けた場合、赤玉土が崩れてきて粉状、粒子が小さくなると根がようやく自由に伸びる事ができるようになっているんじゃないかと思いますよ。
樹勢の強いバラは根の成長も早く、根がかなり張って硬い赤玉土を貫通して伸びる場合もあるでしょうけれど。
私の経験では赤玉土の比率が上がると、堆肥やピートモス主体の用土と比べ根張りもあまり良くないですね。


拙ブログの人気記事、だいぶ昔の記事ですがよろしければご覧ください↓

今更気づいたこと…バラには硬質赤玉土はダメっぽい - Let's growing!

今更気づいたこと…バラには硬質赤玉土はダメっぽい - Let's growing!

12/1根の写真追加(下のほうです)今日咲いていたバラトラディスカントスピリット・オブ・フリーダムローズマリー最近バラの根っこの様子を見るために鉢を片っ端からひっく...

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夏を迎える前に根をたくさん張らせたい、スタートダッシュで根を張らせたい場合は
ピートモスなどが多い植物性堆肥の多い用土がオススメです。
あとピートモスが嫌われる理由は水はけが悪い事と乾燥させると水を弾く事ですが、山砂を混ぜれば一気に水はけが良くなります。
乾燥させても山砂が緩衝材になって水も染み込みやすいのです。
山砂も粒子が細かいですので、バラの根もじゅうぶんに張ることができます。
ピートモス以外にもココピート(ベラボンではない)やワラ堆肥などがあります(バーク堆肥はNG。安いものは海水につけてあるため)
あとは大容量であれば、酸度調整済ピートモスに湿潤剤を添加したものなども通販で売っていますよ。
湿潤剤を添加してあれば、水が染み込みやすいですしね。


バラの鉢が多い方は私もですが、自分でブレンドして用土を作りますが(私の場合、酸度調整済ピートモス200リットル、山砂30kgです)
たくさん鉢をお持ちでない方は困ってしまいますよね。
普段バラの土を買っているかたは困ったもの。
市販のバラ専用土やナーセリーの土は、動物性堆肥がほぼ間違いなくブレンドされていますしね。
バーク堆肥も良く入っていますし…。
私も過去にバラ専用土やナーセリーの土をお試しに購入したことがありますが、どれも納得がいかず…。
あ、強いて言えば京阪園芸さんのバラの土が個人的にですが1番納得がいくかな。
近年は購入していないのでブレンド内容が変わっているかもですが、ピートモスが多くフカフカの用土でしたね。
それなら根が張る面積も最大限に利用できますし。



ところで私がピートモスにこだわる理由というのがもう一つあるんです。
それはピートモスといえば『フルボ酸、フミン酸』が豊富な用土だからなんです。
ご存じですか?
実は農薬や肥料にはグラフェンが添加されている事が多いようなのです(特に化学肥料、農薬)↓
18.  グラフェンの肥料および植物衛生製品への応用特許:その1 緑膿菌について|homme jian|note

18. グラフェンの肥料および植物衛生製品への応用特許:その1 緑膿菌について|homme jian|note

2021年7月29日 mikandersen 元記事はこちら。 Patentes de grafeno para fertilizantes y fitosanitarios: Parte 1. La pseudomonas aeruginosa – C0r0n@2Inspect...

note(ノート)

 

水性酸化グラフェンナノ農薬およびその調製と使用のためのプロセス|🐉 Dragon God 🐯🐸👽🍿|note

水性酸化グラフェンナノ農薬およびその調製と使用のためのプロセス|🐉 Dragon God 🐯🐸👽🍿|note

概要 本発明は、ナノテクノロジー分野に属し、特に、作物の真菌病の予防と制御のための酸化グラフェンからなる水性ナノ農薬、およびその調製と使用のためのプロセスに関す...

note(ノート)

 



ところがそのグラフェンは、植物(人間や生物にとっても)にとって有毒だという話があります。
こちらの医師のブログ↓
フルボ酸は酸化グラフェンの解毒剤|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

フルボ酸は酸化グラフェンの解毒剤|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

コロナワクチンの後遺症に悩む人が数多く来院される。とはいえ、僕にも確立した治療メソッドがあるわけではない。あれこれ試行錯誤しつつ、有効な方法を模索している。ワク...

note(ノート)

 




グラフェンはクロロフィルの生成を阻害する。
植物にとってのクロロフィルは、人間にとってのヘモグロビンと同じ意味を持っていて、細胞内呼吸の根本を担う急所である。
クロロフィルに対する毒性があるということは、グラフェンは植物にとって致命的な毒物であることを意味する。

ここでフミン酸を投与すると、グラフェンの毒性が緩和された。
具体的には、フミン酸はグラフェンの構造を不規則にし表面の負電荷を増加させ、グラフェンの凝集を抑制した。
さらに、フミン酸はグラフェンの液胞への貯蔵を促進し、解毒剤として機能していた。




グラフェンは細胞膜を損傷することを示す研究。
グラフェンの近くにフミン酸があると、膜のダメージが軽減する。
これはフミン酸による酸化ストレスの軽減作用による。
また、栄養不足の是正(Mgの補給など)はフミン酸の毒性緩和に関与していた。



農薬は単体でも細胞毒性があるのに、グラフェンも添加されている可能性があるわけで
さらにそのグラフェンは植物にとって致命的な毒物だということで、やはりフルボ、フミン酸の豊富なピートモスを使うことで
少しでもバラの解毒ができればと思い使っています。
それにしても植物の細胞膜を損傷してしまうとなれば、これまた農薬(特に殺菌剤)がガンシュを誘発するという可能性がますます疑わしくなってくる。
バラの無農薬栽培は、バラがかわいそうだと思う方もいるようですが、月に数回、シーズンには週1回の殺菌剤を散布して殺菌剤漬けにする方が
私から見ればもっとかわいそうだと思うのですがね。
殺菌剤で共生菌も殺し免疫を落として病気を発症させない(免疫抑制)
病気になるのには原因があるのに、改善せず対症療法で農薬を気軽に使うことの方が疑問。
むしろ殺菌剤などを使えば使うほど病気に対する抵抗力が弱まり、免疫が抑制され続け植物がどんどん弱っていく、病気を誘発するという可能性だってあると思う(私はむしろそう確信している)
人間だったら食生活や生活習慣を見直すのに、同じ用土、環境、肥料を使い、殺菌剤を散布し続けても何も変わらないです。
私のプロフィールにあるアインシュタインの言葉「同じことを繰り返し、異なる結果を望む。それを狂気という」という言葉がまさにピッタリではありませんか。
先日ドイツ在住の方に聞いてみたのですが、あちらの一般家庭ではバラや草花栽培に誰も農薬なんて使っている人はいないとおっしゃっていましたよ。
でもドイツのバラが農薬を使わないことにより全滅したとか育たないなんて聞いたことはありません。
確かにドイツより高温多湿の日本では害虫の発生が多いのかもしれません。
あまりに害虫が発生して殺虫剤を何度か使うのは仕方がないにしても、病気を恐れるあまり予防と称して殺菌剤ありきのバラ栽培ってどうなんでしょうね。
殺菌剤を使わないという選択肢もないのが農薬漬け大国(人間の世界でみても日本は薬大国、世界の薬の最終処分場といわれている)日本のスタンダードだなんて悲しいですね。
それに…今世界では肥料が入手しづらい状態となっています。
もしも農薬等も入手困難になった場合、今のような肥料過多、農薬ありきの栽培法では維持が難しくなるのではないでしょうか(杞憂であって欲しいですが)




奇跡のりんごの話、聞いたことがありますか?
今日見つけた記事ですが、大変興味深い話です。
ぜひご一読ください↓

不可能を可能にした自然栽培と「奇跡のリンゴ」|JFS ジャパン・フォー・サステナビリティ

不可能を可能にした自然栽培と「奇跡のリンゴ」|JFS ジャパン・フォー・サステナビリティ

本州の北、青森県弘前市には「奇跡のリンゴ」と呼ばれるリンゴがあります。このリンゴは無農薬・無肥料・無堆肥の自然栽培という方法で栽培されたリンゴです。このリ...

JFS ジャパン・フォー・サステナビリティ

 



〜抜粋〜

農薬の被害と奇跡のリンゴ

なぜ木村さんはリンゴの自然栽培に取り組むことになったのでしょう?

木村さんがリンゴ栽培を始めたのは1970年代で、その頃は木村さんも農薬や化学肥料を大量に使用していました。当時は農薬は手散布で、手や顔などに農薬がかかると皮がはがれるほどの炎症をおこし、作業が終わると涙をこらえてお風呂場に駆け込んでいたそうです。農薬に苦しむうちに「農薬をやめたい」と思うようになりました。

そこで、まず農薬を減らす減農薬に取り組みました。すると収量は落ちましたが使用した農薬の量も減り、収支はプラスという成果が得られました。これならいけるかもと無農薬・無化学肥料栽培を開始、しかし減農薬と無農薬には天と地ほどの差があったのです。

無農薬に切り替えた途端、夏に葉が落ち枯れ木のような姿となり、春に花もつけなくなってしまいました。花がつかなければ、もちろん実もつけません。無収穫=無収入の苦労の中、自然栽培を模索し続け、リンゴの木が実をつけるまで10年あまりの歳月がかかりました。

リンゴは元々日本にある果実ではないので日本の高温多湿の気候に合わず、カビなどの病気にかかりやすいのです。日本で育てるために高度に品種改良を繰り返した日本のリンゴは大変虚弱な作物になってしまい、「リンゴは農薬なしではできない」というのが日本の農業の常識でした。その常識を覆した自然栽培のリンゴは、まさしく「奇跡のリンゴ」だったのです。


硝酸態窒素の害

木村さんは、自然栽培の安全性を見える形にしようと興味深い実験を行いました。自然栽培、慣行農法、JAS有機のお米をビンに入れて水を加え、暖かいところに2週間ほど置いておきます。自然栽培米は発酵し酢になっていきます。慣行農法米は腐って悪臭を放ちます。そして驚く事にJAS有機米の腐敗が最も早く悪臭を放つという結果となりました。

安全と思われているJAS有機米の腐敗が最もひどかったのはなぜでしょう?木村さんは未完熟の堆肥の使用が原因ではないかと言います。未完熟の堆肥を使用すると硝酸態窒素が作物に蓄積するといわれています。

木村さんは有機農法などで牛糞などを堆肥として使用する場合は、3~5年おいて完全に熟成させた完熟堆肥を使用することをすすめています。完熟したかどうかは、堆肥にハツカダイコンの種を播き、それが発芽して育つようなら堆肥として使用して良いと判断します。完熟堆肥を使用した畑で取れたお米や野菜で腐敗実験を行うと、自然栽培と同じ結果となるそうです。

植物が成長するには窒素成分を必要とするため、化学・有機を問わず、肥料中には窒素が含まれています。窒素は土壌で硝酸態窒素に変わり、植物に吸収されます。植物にとって有用な硝酸態窒素ですが、過剰な摂取は人間にとっては有害でメトヘモグロビン血症を発症させることもあり、乳児が死亡するという事故も起こっています。また大量の施肥による土壌や水、農作物への硝酸態窒素の汚染も問題視されるようになりました。

EUでは野菜に含まれる硝酸態窒素に関する安全基準があり、季節や野菜の種類にもよりますが、大体2500ppm以下としています。しかし日本には水道水に対する基準はありますが、野菜に対する規制はなく、2500ppmを超えるものもあります。一方、木村さんが指導している自然栽培の野菜は、ほとんどが500ppm以下で一桁のものもあるそうです。


自然に感謝する自然栽培の「心」

かつて農薬を止めたために枯れたように、弱ったリンゴの木一本一本に木村さんは「枯れないでください」と声をかけて歩きました。しかし道路脇の木たちには、近所の目を気にして声をかける事ができませんでした。不思議なことに声をかけなかった木たちは、結局、枯れてしまったのです。

木村さんは、すべての物には心があるので、実をくれた作物に「ありがとう」と感謝の声をかけてあげてくださいと言います。自然栽培は無農薬・無肥料、農の経験と知識、そして何より自然への感謝の「心」が大切です。






バラ なかなか咲き進まず

2022-05-09 | Rose(バラ)
急に気温が低めの日が続いたので、バラの開花が思ったよりも進みません。
しかも現在15℃で雨が降っています。
週間予報も晴れ予報はないんですよ〜。



こんな感じです↓






シェエラザードもポツポツ咲いてきた。
咲きそうで咲かない蕾たち。
ただでさえ暴風や害虫の来襲で蕾が例年より減ってしまったのに…。
そういえばお花友達のおうちでも、暴風と害虫でことごとく蕾がやられてしまって殆ど咲かない状態なのだとか。
実家もバラゾウムシが酷くて殺虫剤を撒いたらしい…。
私は何も農薬を撒いていないです、はい。
完全無農薬栽培を謳っている以上、農薬を含めニームなどのあらゆる防除剤は使っていませんが
ご覧の通り、とりあえず無農薬でもバラがボロボロになって咲かない、育たないということはないんだよ〜、というのを知ってもらいたいです。




ちょっと咲いたバラ↓




真夜です。
このバラは好きですね〜、でもちょっと気難しい気がする。
何が難しいかというと、花付きが良いので樹が育ちにくい感じ。
これはヴァンテロも同じなんだけど、どんどん咲くから栄養が開花に使われて旺盛に伸びない感じ。
香りは濃厚なダマスク。
背後にちょっと写っているのは、ピンク・ヴィンテージで夫が買ったもの(私のバラではありません)
ピンク・ヴィンテージは香りがもろに大嫌いなミルラです(>_<)
私はミルラ、お香、沈丁花、リンデンバウムなどの香りが苦手で具合が悪くなるんです(胃がムカムカしてくる)
だからミルラの香りの強いバラは、気づいたら人に譲ってしまうのです…。





HTクリムゾン・キングです(赤い花。手前の赤紫はムンステッド・ウッド)
銘花クリムゾン・グローリーの子供。
香りも樹型もクリムゾン・グローリーに似てる。
香りももちろんダマスク。





HPアントワーヌ・デュシェです。
ハイブリッド・パーペチュアルで四季咲きではないです、返り咲きよりは咲くので
繰り返し咲きというのかな?
この画像の開き具合が1番香ります、そして開くと香りが弱くなる。
しかもこの開く直前の香りが、どのバラより強香なんです。
うちにあるバラで1番の強香で、強香であるムンステッド・ウッドの香りなんてもんじゃないです。
でも開いてくると香りが薄くなってしまうんですけれど。
この香りより強香のバラには今のところお目にかかったことがありません。
来客の方もこれが1番香るといいますよ〜。






ソン・イデ・ジャルダン(100 Idees Jardin)
ジェネロサ、最近どこにも売っていない気がするバラ(同じくジェネロサのヴァンテロも売ってないよね?)
好きなバラ、でもバラクキバチやバラゾウムシに蕾のついた枝を4本やられて開花数が少なくなりそう。
香りは基本的にレモン系?でも少しミルラも感じる気がする…(けど強くないから大丈夫)





そうそうリナルドの色、とてもシック↓




エブタイドのような濃い紫のバラってあまりないんじゃない?
好みの色ですね、あとは樹勢、耐病性が良ければ言うことなしなんだけれど。
エブタイドって輸入の太〜いのしか育てたことがないけれど樹勢が弱くて育てにくいんだよね。
最近はどこにも売っていないというか見かけない。
一時期はホームセンターにずらっと並んでいたんだよ〜。





そうそう地植え組なんだけれど、害虫が凄くてε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ヤバい。
ERジェーン・オースチンなんか例年どわーっと開花している頃なのに蕾がほぼバラゾウムシで全滅。
そこから伸びたシュートに今蕾がついてきたけれど、それもバラゾウムシにやられてるって感じ↓




2/5くらいに剪定したので低め。
例年秋には2.3mくらいになってるから短めに剪定。
右隣の低いピンクのバラはローズ・ポンパドゥール(笑)
因みに今日と同じ5/9には例年はこのくらい咲いてる↓



2020年5/9撮影のジェーン・オースチン。





ローズ・ポンパドゥール、強剪定して地植えしたら低いまま開花↓



虫喰いがすごいです。

右隣も強剪定して地植えしたHTビバリー、低めで開花しそう。
私にとってこのバラは相性が悪いんですよね。
お花は好きなんだけれど、なんだかスムーズに育たないというか耐病性が良くない気がしますね。
葉もボロボロになりやすい気がする。
しかも肥料が多くないと花付きが悪いし。
ここに植えていたERジュビリー・セレブレーションが去年の夏、突然一気に茶色くなって枯れた場所へ植えた。
あれはショックでした、原因不明。
しかも実は過去にもジュビリーが突然真っ茶色になって突然枯れたので2度目になる。
それも原因不明、コンディションも直前まで良くてかなり咲いていたんだよね。
共通点は鉢植えから地植えにしたあとということかな。
もちろん根が回っていたからそのまま植えたんだけれどね。
好きだったけれど、もうさすがに育てないと思う。




ERジュビリー・セレブレーション。
この後突然枯れたんですよ。




結構ショッキングな姿なのはERクラウン・プリンセス・マルガリータ↓





しょ、ショボ…。
あんなに茂っていたクラウン・プリンセス・マルガリータ。
そうです、去年テッポウムシに再びやられました((((;゚Д゚)))))))
そして枝1本になっちゃった…。



2年前の2020年はこんな感じ↓





枝1本の輸入苗だった2008年。
そこからテッポウムシにやられたり復活してここまでになったのに
再び1本杉に戻ってしまい、バックの挿木をするかどうか悩む…。
2008年輸入苗組のグラハム・トーマスなんて巨大化したら同じくテッポウムシにやられて枯れちゃったし…(バックの挿木は実家へ)
数年前のブログに多分画像があると思う。
思えばERジュード・ジ・オブスキュアもスプレー缶よりひと回り細いくらいの太さの幹にまで大きくなったのにテッポウムシで枯れたし(過去記事あり)
こちらもバックは実家へ。
他にもたくさんカミキリムシの犠牲になったよ…。
古株はどんどんやられちゃうね〜。
うちは病気で枯れることってまずないけれど、カミキリムシだけは致命的。
ネットなどで防除しないとダメなのかも。
かつて鉢植えのERフェアービアンカもやられて枯れたし
ERウィズレーも同じくやられてショックだった〜。



唯一?あまり被害を受けていないERクロッカスローズもまだ咲かないみたい↓



こちらも例年より短く剪定、秋には2m超えちゃうので。
このバラもテッポウムシ被害に遭ったことあるんだよね〜。




そろそろバラの鉢植えを鉢増ししなきゃ…。
なぜって既に根が回りきってしまい、毎日水やりをしないと危険な鉢がいくつか出てきちゃって。
8号バラ鉢って実はあまり土量が多くないし、この時期に根が回りきってしまったら
夏を越せないからね。
1月下旬〜2月上旬に植え付けて5月には根が回りきってしまうのも結構あります。
うちでは10号鉢が鉢増し最大の大きさかな。
因みに赤玉土の比率が多いと、根張りがあまり良くないんだよね〜。
赤玉だけじゃなくて鹿沼でも軽石でもそうなんだけどね。
次回記事では、私の場合どのくらい根が回ったら鉢増しするか画像をアップしようかな。





バラ ムンステッド・ウッドなど

2022-05-05 | Rose(バラ)
今日は暑いです、26℃。
でもこの数日間は涼しかったので、まだあまりバラは開花していません。
寒すぎも嫌だけれど、暑いのだけは本当に無理。
真夏が来ると思うと今から憂鬱です…


今年は本当にすごい害虫発生、おそらく過去最凶レベル。
虫喰いボロボロ、蕾も喰われまくりでも数打ちゃ当たるじゃないけれど
蕾がたくさんつけばそこそこ咲く。


ムンステッド・ウッド↓





画像アップ、以前は元が鮮明な画像なのにアップすると不鮮明だったので
解析度を少し大きめにしてみたけれど、どうだろう??

ERムンステッド・ウッドです。
花径10〜11cm、地植えだともう少し小さく咲いてたと思う。
冬に地植えから掘り上げ強剪定したので、今のところ巨大化していないです。
香りがダマスク系で素晴らしいし、強健だけれどトゲがすごい。
イングリッシュローズは色々栽培してきたけれど、個人的には育てやすさや香り、耐病性を考えるとトップクラスなのではと思う。
最近のイングリッシュローズは知らなくて、もうずっと買っていないから気にはなるけど多分買わないと思う…。
置き場所もないしね〜。



置き場所がないといいつつ、ここ3年以上バラを買っていないから
たまには良いか〜ということで去年裸苗を予約して1月に届いたバラ↓



ブルームーンストーン。
ずっと気になってたんだけれど、ついに買ってしまった…。
キレイで良い香りです、ダマスクに少しブルー系の香り混じってる。
でもこのバラ、たくさん蕾をつけてしまい泣く泣く殆ど蕾をカット…。↓



あまり伸びないうちにたくさんの蕾をつけるのはマズいと思い。
耐病性もわからないし、変わったお花だから弱いかもしれないし…。
既に一部病気?ウドンコの跡みたいに茶色くなってる。
なんだかわからないけれど、茶色い中に黒カビみたいな点々がある。
肥料は裸苗だったからあまり与えていないのだけれどね。
まぁ、でも枯れたりはしないと思うよ〜。
免疫回復に努めます。


あと同じく河本ローズのリナルドも購入。
以前育てていて巨大化しテッポウムシの餌食で枯れたブルー・フォー・ユーみたいなバラかな?と思って。
今日、蕾が少し開いたのだけれど、随分濃い紫でびっくり↓




ピンボケだけれど…もっと灰がかった濃い紫です。
そうそう、エブタイドみたいな色。
こちらもあまり枝が伸びないうちにたくさんの蕾をつけてしまい、泣く泣くカット。


あとは殆ど鉢バラに関しては開花していないです。
そろそろシェエラザードやクリムゾン・キング、アントワーヌ・デュシェ、真宙、ヴァンテロ、ソン・イデ・ジャルダン、ヤング・リシダスが咲きそう。
その他はまだまだという感じかな〜。


ミニバラのモカ↓



マスタードイエローというの?華奢なのによく蕾をつけるよう。
ティーの香りがする。
手前はタマラ・コルダナで害虫に大人気。




ホームセンターでサルベージしたミニバラ↓



品種名不明。
去年の12月にカインズのガーデンセンター屋外に傷んだ状態で置かれていたので購入。
その時蕾がついていて、茶色く傷んでいたけれどピンクのミニバラということはわかってた。
微妙に香りがして、フランボワーズの香り、アマンディーン・シャネル系。
香りは弱いけれど確かに香る。
右端の黄色いミニバラはセントラル・シャイニー。




まだ全体的にはこんな感じで、咲き揃わなそうです↓







うーん、画像の解析度を上げたけれどやっぱり鮮明な画像をアップできないみたいね。
もっと大きい解析度じゃないとダメなのかな?
大きくすると古いパソコンやスマホ、携帯電話だと表示されなかったり重くて表示が遅くなっちゃうんだよね…。
うーん。


数年前からバラをどんどん減らして、お花友達や実家にあげてきたけれど
減ったら減ったで違うバラを育ててみたくなったり…。
スペースもそんなにないし、どうしたもんかね〜。
しかも実家にあるバラはもしも親が亡くなったらまた引き取ることになるし(汗)
先日実家のバラを見てきたら、みんな生垣みたいに巨大化していてビビった。
小さい鉢のはいくつか枯れてしまったらしいけれど。
殆ど10号鉢以上で高さもこの時期なのに1.5mある感じ。
父曰く、近年の猛暑対策らしい。
コンクリの上で栽培だと、コンパクトに小さくすると暑さで枯れちゃうらしいです。
やっぱり夏が来るのが憂鬱だわ…。


2番めに大きい解析度でお試しアップ↓




うーん、わかんない(笑)
追記:テンプレート変更したら大きく表示するみたいです。