セントポーリアもぼちぼちと開花してきました。
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咲き始めたばかりなので、まだ寂しいですね。
ところでなんと、去年メルカリで購入した中古の蛍光灯から煙が上がって、一部のライトを急遽、以前使っていた手持ちのLEDに変更するハメに。
本格的に電磁波対策をしないといけないことに。
中古もちょっと怖いですね。。。
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気温が低めなため、本来の開花ではないものも
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VaT Tsar Gorohなど。
気温が低いと白の面積が多くなってしまいます。
不思議色
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AE Saturn
なんだか気難しいセントポーリアです。
2020年に個人輸入したものですけれど、成長が遅く神経質なタイプだと思います。
VaT Mistika葉挿苗開花
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親と同じ色柄でした。
肝心の親は、無理をしてたくさん咲かせたためか、疲弊してしまったので
クラウンカットして根出しからスタート。
そうそう、クラウンカットをして3か月放置しているセントポーリアがあるんですよ。
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こちらです。
水は水道水ではなく浄水です。
水換え一切なし、水が減ったら浄水を注ぎ足します。
でも腐ってもないですよ〜。
3か月放置していたので根がすごいことに。
みなさん毎日水換えすべきと思っている方が多い気がします。
私は昔から水換えなしですが、なぜ換えないほうが良いのか確か植物のプロがYouTubeで説明していた気がしますね。
因みに私はセントポーリアの水も全て浄水です。
ロシア含め世界でも塩素入の水道水はセントポーリアで使いません。
平気で塩素入の水道水を使っているのは日本だけ?
日本の水道水は結構危険ですよ。
あとロシアのセントポーリアに関しては、やっと謎が解けたことがあって、私はロシア語を読めないしわからなかったのですが
動画でロシアのみなさんが小袋をセントポーリア用土に投入していて、それがなんなのかやっとわかりました。
小袋の正体は菌でした。
菌を使う目的は病気を防ぐためです(菌がセントポーリアを助けます)
菌は塩素で死んでしまいますから、水道水は使えませんね。
日本のように塩素入りの水道水で定期的に殺菌剤を使うスタイルとは真逆というわけです。
確かにロシアの方のチャンネルで毎月殺菌剤を使いましょう、なんてありませんね(海外のセントポーリアのチャンネル全般同じ)
日本ではセントポーリアに菌なんて必要ない(ヒトですら菌と共存しているのに)、殺菌剤、薬浴栽培。
免疫抑制栽培がスタンダードですね。
菌がいなければ病気にならない→そうだ除菌すればいいんだ→殺菌剤を定期的に、というロジック。
ヒトの場合、若い健康な方は菌による感染でも顕在化しなかったり軽症ですが、高齢者のように免疫抑制されている場合は重症化し肺炎になったり最悪亡くなります。
セントポーリアもそれと同じことなんですがね。
ヒトも動物もセントポーリア含め植物も実は同じ。
であればまず何をすべきかわかると思うのですよ。。。
先日のメネデールにしろ殺菌剤にしろ、害が顕在化する前に葉挿しで更新したり植え替えるからわかりづらいのかも?
でもうちは使ってるけど平気だという確証バイアスに陥っている方が多いと予想ε-(´∀`; )
手取り足取り書くのも嫌なので書いていません。
自分で調べず考察しないと思考力が低下してしまいます。
誰かの受売りでは理解したことにはなりません。
これではあらゆる場面で自分を守ることもできません。
ですので私の書いたことも鵜呑みにしないでください。
なかなか文章では伝わらないものですね(お前の文章力が低いだけだろうという声が聞こえてきそうです)
不快に思う方はブログを見なければ良いだけですよ( ^ω^ )
私がセントポーリアの活性酸素除去、免疫を正常化するために使っているもの↓
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中身はヒトのサプリメントです。
もちろん質の良いサプリメントです。
SODなども入っていますし、硫酸マグネシウムも入っています。
1ガロンのボトルで月1回程度、葉面散布、灌水しています。
そうそう、以前購入した葉の葉挿しの記事を書きましたが、やっと蕾がつきました。
ヤフオクで落札するも全く違うセントポーリアが開花したので、メルカリにて葉を購入。
葉挿しして芽が出てくるも早々に親葉が枯れてしまい、時間がかかってしまいました。
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20cmくらいでしょうか。
3苗採れました。
今度こそ、Ko Petushok Zolotoy Grebeshokで咲いて欲しいです(心配)
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咲き始めたばかりなので、まだ寂しいですね。
ところでなんと、去年メルカリで購入した中古の蛍光灯から煙が上がって、一部のライトを急遽、以前使っていた手持ちのLEDに変更するハメに。
本格的に電磁波対策をしないといけないことに。
中古もちょっと怖いですね。。。
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気温が低めなため、本来の開花ではないものも
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VaT Tsar Gorohなど。
気温が低いと白の面積が多くなってしまいます。
不思議色
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AE Saturn
なんだか気難しいセントポーリアです。
2020年に個人輸入したものですけれど、成長が遅く神経質なタイプだと思います。
VaT Mistika葉挿苗開花
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親と同じ色柄でした。
肝心の親は、無理をしてたくさん咲かせたためか、疲弊してしまったので
クラウンカットして根出しからスタート。
そうそう、クラウンカットをして3か月放置しているセントポーリアがあるんですよ。
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こちらです。
水は水道水ではなく浄水です。
水換え一切なし、水が減ったら浄水を注ぎ足します。
でも腐ってもないですよ〜。
3か月放置していたので根がすごいことに。
みなさん毎日水換えすべきと思っている方が多い気がします。
私は昔から水換えなしですが、なぜ換えないほうが良いのか確か植物のプロがYouTubeで説明していた気がしますね。
因みに私はセントポーリアの水も全て浄水です。
ロシア含め世界でも塩素入の水道水はセントポーリアで使いません。
平気で塩素入の水道水を使っているのは日本だけ?
日本の水道水は結構危険ですよ。
あとロシアのセントポーリアに関しては、やっと謎が解けたことがあって、私はロシア語を読めないしわからなかったのですが
動画でロシアのみなさんが小袋をセントポーリア用土に投入していて、それがなんなのかやっとわかりました。
小袋の正体は菌でした。
菌を使う目的は病気を防ぐためです(菌がセントポーリアを助けます)
菌は塩素で死んでしまいますから、水道水は使えませんね。
日本のように塩素入りの水道水で定期的に殺菌剤を使うスタイルとは真逆というわけです。
確かにロシアの方のチャンネルで毎月殺菌剤を使いましょう、なんてありませんね(海外のセントポーリアのチャンネル全般同じ)
日本ではセントポーリアに菌なんて必要ない(ヒトですら菌と共存しているのに)、殺菌剤、薬浴栽培。
免疫抑制栽培がスタンダードですね。
菌がいなければ病気にならない→そうだ除菌すればいいんだ→殺菌剤を定期的に、というロジック。
ヒトの場合、若い健康な方は菌による感染でも顕在化しなかったり軽症ですが、高齢者のように免疫抑制されている場合は重症化し肺炎になったり最悪亡くなります。
セントポーリアもそれと同じことなんですがね。
ヒトも動物もセントポーリア含め植物も実は同じ。
であればまず何をすべきかわかると思うのですよ。。。
先日のメネデールにしろ殺菌剤にしろ、害が顕在化する前に葉挿しで更新したり植え替えるからわかりづらいのかも?
でもうちは使ってるけど平気だという確証バイアスに陥っている方が多いと予想ε-(´∀`; )
手取り足取り書くのも嫌なので書いていません。
自分で調べず考察しないと思考力が低下してしまいます。
誰かの受売りでは理解したことにはなりません。
これではあらゆる場面で自分を守ることもできません。
ですので私の書いたことも鵜呑みにしないでください。
なかなか文章では伝わらないものですね(お前の文章力が低いだけだろうという声が聞こえてきそうです)
不快に思う方はブログを見なければ良いだけですよ( ^ω^ )
私がセントポーリアの活性酸素除去、免疫を正常化するために使っているもの↓
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中身はヒトのサプリメントです。
もちろん質の良いサプリメントです。
SODなども入っていますし、硫酸マグネシウムも入っています。
1ガロンのボトルで月1回程度、葉面散布、灌水しています。
そうそう、以前購入した葉の葉挿しの記事を書きましたが、やっと蕾がつきました。
ヤフオクで落札するも全く違うセントポーリアが開花したので、メルカリにて葉を購入。
葉挿しして芽が出てくるも早々に親葉が枯れてしまい、時間がかかってしまいました。
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20cmくらいでしょうか。
3苗採れました。
今度こそ、Ko Petushok Zolotoy Grebeshokで咲いて欲しいです(心配)