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セントポーリア ぼちぼち開花

2024-12-29 | African violet (Saintpaulia)セントポーリア
セントポーリアもぼちぼちと開花してきました。






咲き始めたばかりなので、まだ寂しいですね。

ところでなんと、去年メルカリで購入した中古の蛍光灯から煙が上がって、一部のライトを急遽、以前使っていた手持ちのLEDに変更するハメに。
本格的に電磁波対策をしないといけないことに。
中古もちょっと怖いですね。。。





















気温が低めなため、本来の開花ではないものも

VaT Tsar Gorohなど。
気温が低いと白の面積が多くなってしまいます。






不思議色

AE Saturn
なんだか気難しいセントポーリアです。
2020年に個人輸入したものですけれど、成長が遅く神経質なタイプだと思います。







VaT Mistika葉挿苗開花

親と同じ色柄でした。
肝心の親は、無理をしてたくさん咲かせたためか、疲弊してしまったので
クラウンカットして根出しからスタート。
そうそう、クラウンカットをして3か月放置しているセントポーリアがあるんですよ。






こちらです。
水は水道水ではなく浄水です。
水換え一切なし、水が減ったら浄水を注ぎ足します。
でも腐ってもないですよ〜。
3か月放置していたので根がすごいことに。
みなさん毎日水換えすべきと思っている方が多い気がします。
私は昔から水換えなしですが、なぜ換えないほうが良いのか確か植物のプロがYouTubeで説明していた気がしますね。
因みに私はセントポーリアの水も全て浄水です。
ロシア含め世界でも塩素入の水道水はセントポーリアで使いません。
平気で塩素入の水道水を使っているのは日本だけ?
日本の水道水は結構危険ですよ。
あとロシアのセントポーリアに関しては、やっと謎が解けたことがあって、私はロシア語を読めないしわからなかったのですが
動画でロシアのみなさんが小袋をセントポーリア用土に投入していて、それがなんなのかやっとわかりました。
小袋の正体は菌でした。
菌を使う目的は病気を防ぐためです(菌がセントポーリアを助けます)
菌は塩素で死んでしまいますから、水道水は使えませんね。
日本のように塩素入りの水道水で定期的に殺菌剤を使うスタイルとは真逆というわけです。
確かにロシアの方のチャンネルで毎月殺菌剤を使いましょう、なんてありませんね(海外のセントポーリアのチャンネル全般同じ)
日本ではセントポーリアに菌なんて必要ない(ヒトですら菌と共存しているのに)、殺菌剤、薬浴栽培。
免疫抑制栽培がスタンダードですね。
菌がいなければ病気にならない→そうだ除菌すればいいんだ→殺菌剤を定期的に、というロジック。
ヒトの場合、若い健康な方は菌による感染でも顕在化しなかったり軽症ですが、高齢者のように免疫抑制されている場合は重症化し肺炎になったり最悪亡くなります。
セントポーリアもそれと同じことなんですがね。
ヒトも動物もセントポーリア含め植物も実は同じ。
であればまず何をすべきかわかると思うのですよ。。。
先日のメネデールにしろ殺菌剤にしろ、害が顕在化する前に葉挿しで更新したり植え替えるからわかりづらいのかも?
でもうちは使ってるけど平気だという確証バイアスに陥っている方が多いと予想ε-(´∀`; )
手取り足取り書くのも嫌なので書いていません。
自分で調べず考察しないと思考力が低下してしまいます。
誰かの受売りでは理解したことにはなりません。
これではあらゆる場面で自分を守ることもできません。
ですので私の書いたことも鵜呑みにしないでください。

なかなか文章では伝わらないものですね(お前の文章力が低いだけだろうという声が聞こえてきそうです)
不快に思う方はブログを見なければ良いだけですよ( ^ω^ )




私がセントポーリアの活性酸素除去、免疫を正常化するために使っているもの↓

中身はヒトのサプリメントです。
もちろん質の良いサプリメントです。
SODなども入っていますし、硫酸マグネシウムも入っています。
1ガロンのボトルで月1回程度、葉面散布、灌水しています。








そうそう、以前購入した葉の葉挿しの記事を書きましたが、やっと蕾がつきました。


セントポーリア・葉挿しのやり方など - Let's growing!

先日久しぶりに葉を購入できたので、私の葉挿しのやり方を書きますね。今回入手できた葉は1枚。私が過去記事に書いた、3年前にヤフオクで落札した苗が全く別の品種(誤品)で...

goo blog

 


ヤフオクで落札するも全く違うセントポーリアが開花したので、メルカリにて葉を購入。
葉挿しして芽が出てくるも早々に親葉が枯れてしまい、時間がかかってしまいました。




20cmくらいでしょうか。
3苗採れました。
今度こそ、Ko Petushok Zolotoy Grebeshokで咲いて欲しいです(心配)







セントポーリア あらら

2024-12-20 | African violet (Saintpaulia)セントポーリア









せっかく開花してきたLE Vivien Leighがポロリ。



よくやらかします。
よく見るとアプリコットピンクっぽい色ですね。









セントポーリアの根もよく張っているので鉢増しラッシュ













地上部も…













元気モリモリ
こうやって見ると夏に肥料を控えたのは間違いだったのかも。
葉が不揃いになってしまっている。






書きたいことを書けないブログ。。。
さっきもかなり書いたあと消した。
最近なんのためにブログを書いているのかわからなくなってきた。
自分で読んでも面白くないブログ。
迷走中。

セントポーリア それってどうなの?

2024-12-16 | African violet (Saintpaulia)セントポーリア
私の場合ですが、セントポーリア栽培において活力剤なるものは今のところ基本的には使っていません。
唯一、HB101だけはたまに使っています(ストレス軽減効果がありそうなので)

でもセントポーリアでよく使われているメネデールは全く使っていません。
と言いますか、使う意味がわからないから使っていないというのが正確な表現でしょうか。


メネデールは鉄(二価鉄イオン)が主成分のようですが、以前猫の記事で鉄は危険という記事を書きました。

猫に鉄サプリメントは危険だよ(人間もね) - Let's growing!

猫ちゃんだけでなくヒトにも鉄サプリメントは危険がいっぱい。こちらは人間の医師の動画です。詳しく解説されていますのでご視聴ください。以前から書いていますが鉄は実は...

goo blog

 







実はヒトや動物だけではなく、植物でも同じだということを存知ですか?


植物 Q&A 植物体内の鉄イオンとして | みんなのひろば | 日本植物生理学会

冬場に過剰の光エネルギーから身を守るために、鉄をため込んでいると聞きました。そこで植物体内にあるフリ…

日本植物生理学会

 




-上記抜粋-


この様に植物にとって鉄はその成長にとって絶対に必要ですが、しかし、細胞内に過剰の鉄イオンが遊離の状態で存在すると、次のような反応のために危険な状態になります。植物体内では、特に光合成をしている葉では、常に活性酸素が発生しています。これはご質問にありますように過剰の光エネルギーにさらされるとその発生量は多くなります。活性酸素による障害を抑えるため多くの酵素やアスコルビン酸のような抗酸化成分が活性酸素を消去しています。しかし、鉄イオン、とくに2価の鉄イオン、Fe(II)、が細胞内にあると、次の反応で過酸化水素(H2O2)から、活性酸素の内で最も反応性の高いヒドロキシル・ラジカル(OH)が生じます。H2O2と同時に発生するO2- (スーパーオキシド)がFe(III)からFe(II)を再生し、この反応によってH2O2からOHが連続的に生成するようになります。OHは細胞内の成分を無差別に酸化し、細胞障害を引き起こすため、細胞内に遊離の鉄イオンが存在することは植物にとって非常に危険です。(動物にとっても同様で、ヒトでも鉄過剰症が知られています。)








はい、ということでですね、メネデールのような二価鉄イオンが細胞内に流入すると活性酸素種の中で最も毒性の強いヒドロキシラジカルが発生してしまうんですね。
セントポーリアがダメージを受けた時(活性酸素の発生)というのは、どういう状況なのかを考えてみましょう。
環境の変化(高温低温)、植え替えなどですね。
で、こういう時は植物というのはダメージで様々な能力が低下しているんですね。
例えば植え替えの場合は吸水能力(根を切ってしまうので)光合成能力等々。
そして抗酸化能も低下。
ヒトで例えるなら足を骨折、腕を骨折の満身創痍、炎症も起こるしストレスになりませんか。
そこへ炎症を促進する物質を入れたらどうなるか想像に難くないです。
そんな時はセントポーリアもストレスで活性酸素がたくさん発生してしまいます。
そのような時にですね、メネデールのような二価鉄イオンが流入してきたらどうなるかということですね。
はい、そうです、活性酸素それもヒドロキシラジカルが大量に発生してしまうわけですね。
そしてヒドロキシラジカルを除去する能力も植え替え等のダメージによって低下してしまっている状態なわけですね。
こういう知識があれば植え替えにメネデールを使うという発想は思い浮かびません。
効能として強いて言えば、二価鉄イオンを与え猛毒のヒドロキシラジカルを発生させて、炎症を起こしセントポーリアに極度のストレスを与えて生命の危機を感じさせて興奮状態にし刺激を起こし、発根や成長を促すということに使えるかもしれませんが。
というかそういう効果を期待して使っているんだと思いますが。。。
でもストレスフル状態のセントポーリアはメネデールを使い続ければ予後不良になるかもしれませんけどね。

※ヒドロキシラジカルは活性酸素の種類の中で最凶です。


ついでに言うと細菌はその増殖において鉄を細胞内に取り込むので、細胞内の鉄過剰、または遊離鉄が多いと細菌が繁殖しまくりです。
このように余計な鉄は百害あって一利なしなんですよ。

他の活力剤でもリキダスも個人的には使わないですね。
過剰なカルシウムは細胞を興奮させるので、一時的には成長が良くなるかもしれませんが、過剰に与えるとアポトーシス(細胞死)を引き起こすかもしれません。
そのうち植物がくたびれてしまうでしょう。
セントポーリアのリングスポットは、冷たい水がかかったり、水が葉に付着したまま室温が低下すると起こりますが
これもカルシウムが細胞に流入しクロロフィルが消失、細胞死が原因なのだそうです。
クロロフィルは以前記事に書きましたがマグネシウム複合体ですね。
もしかするとセントポーリアのマグネシウム含有量が少ないと(または相対的カルシウム過多)、リングスポットやカルシウムの害が顕著になるかもしれません。
豆知識としてマグネシウムと鉄、カルシウムとマグネシウムは拮抗します。



今まで書くことを躊躇していたんですけれど、ついに書いてしまいました。
メネデールについては数十年前から推奨されていて、使っている方も多く反感を買うだろうから書きませんでしたが(人は自分が信じる事柄に関してネガティブな情報があるとなぜか怒る方が多いようなので…確証バイアス?宗教に近い気もしますね)
でもやっぱりおかしいと思う事は書きたいです、セントポーリア初心者のくせにごめんなさい。
使っている方も機序を理解して使っているのかなぁと疑問に思いましてね。
昔から使われている、本に書いてある、ベテランの方が書いているから使うのでしょうけれど
そして機序を理解して使っているなら良いのですが、ただ良いとだけ思い込んで使っている場合は色々と怖いなぁと思いましてね。
短いスパンで植え替えて、濃い肥料を与えて、活力剤や毎月の殺菌剤でストレス、大量の活性酸素を発生させ、勢いがなくなるから葉挿しで更新して作り直す。。。
そりゃ勢いもなくなりますよねって話です。
いじめて咲かせているようなものではないでしょうか。
ちゃんと管理できているベテランの方は良いでしょうけれど、これからセントポーリアをはじめてみようと思う方がこのような栽培管理ができますかって話なんですよね。
ユカコのレッドステイン問題ももしかすると活性酸素が関係しているかもしれませんね?
毎月、殺菌剤、薬浴、年に3回の植え替え??それで元気がなくなってしまうから葉挿しで更新?これを趣味でやれと?
これじゃあセントポーリアが嫌になって栽培をやめちゃう人が増えるでしょうし、育ててみようとも思わないかもしれません。
趣味で癒されるどころかストレスになってしまいます。
しかも、このような栽培はどうやら日本だけのようなんですね。
セントポーリアに限らずバラも同じ、薬漬け肥料漬け(日本の医療も全く同じです)
つくづく日本の常識は世界の非常識なのかもしれないと思ってしまいます(超過死亡者数60万人超えているのに、未だに日本だけ接種し続けてるワクチンみたい)


昨日のブログ記事のようにセントポーリアはいじめなければ、葉挿しで更新しなくても数年(我が家はもうすぐ5年、可能な限りそのまま育てて検証)普通に育ち開花しますよ。
花数が減るということも特にありません、根っこもバリバリです。
私の場合セントポーリア栽培で気をつけているのはストレス(活性酸素の軽減)を与えないこと、です。
植え替えも3号以上の大きめの鉢であれば年1回で済むし、肥料も適度で殺菌剤を使わなければ有害物質の蓄積は最小限に抑えることができます。
殺菌剤を一切使っていませんが病気なんて発生しません。
面白いことに農薬漬けのセントポーリアは入手後、殺菌剤を使わなくなるとかなりダメージを負う場合があります(それまでの殺菌剤で免疫抑制からの反跳作用)
ヒトも動物も植物も同じでいかにストレスを回避できるかというのがポイントですね。
ストレスは万病の元ですから。



セントポーリア 蕾いろいろ

2024-12-15 | African violet (Saintpaulia)セントポーリア
開花間近、色付いてきたセントポーリアの蕾



Humako Inches


直径32cm、ストークは今のところ8本です。
蕾が大きく、ゴロゴロという表現がピッタリ。







Tomorrow’s Pink Ice

2020年3〜4月頃にオクで落札後、一度も株の更新なく
ずっと栽培している個体。
最近やっと葉挿しで保険を作りました。







LE Vivien Leigh(葉を購入時はVivian Lee表記)











LE Vivien Leighその2

葉挿しして葉っぱがウェービーな個体が出ました。
上記の個体と姉妹?です。
こちらも蕾が出てきているので楽しみです。
成長が遅いです。
ちょっと肥料が効きすぎています。









LE Mont Saint Michel

こちらも2020年3〜4月の落札から一度も更新なし、そのまま栽培している個体。
セントポーリアは葉挿しで更新しなくても、長生きしますね。






Partly Cloudy










Party Cloudy その2









ND Kololeva krasotiy sp









AV747-70










AE Saturn

こちらも2020年6月に輸入してから、そのまま更新なく栽培の個体。









Satin Magic

奥はキヨネ









VaT Tsar Goroh











バルバトス

8〜10本ストーク









Reflection of Spring

右奥はBloomlovers Explosion








オプティマラ種(ステファニーかマニトバ)

ストーク10本確認
1本のストークに蕾10個くらいあるので、一斉に咲いたら100輪?
楽しみです。








オマケ
トレイル2種













セントポーリア VaT Papina Dochka Masha sp、ユカコ

2024-12-13 | African violet (Saintpaulia)セントポーリア
だいぶ寒くなってきましたね〜、当地は既に最低気温が零下となっています。
ここはHardiness Zone(アメリカ農水省USDA)がzone 8bです。
zone8bは最低気温が-9.3 to -6.7℃になっています。
千葉県は温暖だと思われがちですが、温暖なのは南房総、勝浦市や東京湾沿いの一部沿岸部でzone 9bです。
実家のある東京湾沿いの地域は逆に真冬でもあまり零下にならず、ランも屋外で越冬できるものがあります。
我が家の周辺は数年に1度はマイナス7〜8℃になりますので暖地といえども冬は温暖というわけではありません。
それに市内、冬はマイナス5〜6℃はザラです。
しかし業者はそういった事情知らないので暖地仕様の家となっていて、かなり寒いです。
我が家は二重ガラスですが、意味がないくらい暖かくない気がします。
ここから数km奥地に行くと、標高も80mを超え、真冬は暖房しないと室内温度が0℃と更に寒いです。
夜7時には路面凍結して、屋外の氷は春まで溶けません。
なので千葉県には測候所のない場所では更に最低気温が低い可能性がありますね。
暖房は去年から都市ガスオンリーです。
電気代は安くなっても24時間暖房状態なので、お安い都市ガス会社ですがガス代がお高いです(1m3あたり¥97で安いです)



追い討ちをかけるように、来年から水道代がなんと20%も値上げするそうです。


オレンジが千葉県水道局管轄ですが、もちろん我が家もオレンジの地域なのでショックです。
こうやって見ると、県水道の地域は少ないのですね。
殆どは市営か事業団管轄のようです。




セントポーリアですがどんどん開花していますが、うまく撮影できずにいます。
開花サイズのものは全てと言ってよいくらい蕾がついています。
多分まだ蕾が見えないのはオプティマラ種の一部くらいですね。
個人的な意見ですが、ホームセンターで売っているオプティマラ種やイノーバ種はなかなか難しい?というか肥料食いだと思います。
他のセントポーリアと同じように肥料を与えても、なかなか大きくならず開花にも至らず、肥料を多めに与えるとやっと葉が大きくなって蕾が着きます。
しかも蕾は一般的なセントポーリアより多く発生するので余計に肥料が必要なんでしょうね。
なので初心者向けではないような印象です。
お値段的にも季節の花扱いなのかな?と思います。
オプティマラ種でも咲きやすいのとそうでないものもあるようです。
個人的にはバルバトスやマニトバもしくはステファニー、セレンは開花しやすいけれども、アキラは咲きにくい印象です。





VaT Papina Dochka Masha sp

このセントポーリアは栽培がめちゃくちゃ簡単です、初心者向きではないでしょうか。
すぐに大きくなるし良く咲きます。
成長旺盛なので4号ロング鉢に植えてしまいました。
根腐れが心配ですね?
いえいえ、根腐れはむしろカラカラ乾燥させて水やりをすると起こります。
カラカラ乾燥を防ぐためにも大きめの鉢でゆったりと栽培が個人的には合ってます。
ウィック栽培ではなく普通の水やりなので、重さを確認しながら水やりします。
それに成長旺盛なので、すぐに根は回ると思います。
用土を更に改良したら根がたくさん発生し、3.5号鉢ではすぐに根が回り窮屈になってしまうものが出てきて、4号にサイズアップするものも増えてきました。





こちらも4号ロングに鉢増しのVaT Akvarel


こちらも栽培が簡単で初心者向けのセントポーリアではないでしょうか?
葉が不揃いですが笑。
私のような初心者でも簡単に栽培できるセントポーリアは楽しいですね。


そうそう訂正。
私のセントポーリア栽培歴は4年と書いたことがありますが正しくは6年目でした('ω')テヘペロ
記憶から飛んでいましたが2006〜2007年までセントポーリアを一時期栽培していたのでした。
セントポーリアはS園やヤフオクで購入していました。
それで2008年に引っ越すまでにS園に注文していたセントポーリアが届かなくて(2年近く待ってお金も支払済、忘れられていたようです、未だに受け取っていません、笑)
そのうちバラやネペンテスにハマって、セントポーリアがどうでも良くなって
引越しに伴いセントポーリアも差し上げて、栽培していたこともすっかり忘れていました。。。
この時、セントポーリア栽培が良くわからずネット情報を鵜呑みにして真似をしてビーナスライトとバーミキュライト主体の用土で栽培にチャレンジするも
今のように育ちませんでしたね。
栽培歴が6年であっても、初心者には変わりがないですね〜。











手前はユカコのspの7Belokです。
ユカコシリーズは栽培自体は簡単だと思いますね。








ユカコ3個体

ユカコは個体差があり、グリーンの濃いものや薄いもの、ブルーも微妙に色が違う気がします。
その出現条件もわかりません。
ユカコにはレッドステインが出たことはありません、ユカコはストレスに弱いのでしょうか?
おそらくレッドステインはなんらかのストレスが生じた時に発生するのではないでしょうか。
うーん謎。
でもユカコは根が太いし、根張りも旺盛だし本来は強健種なんだと思います。
デリケートな品種は根が細かったり、根張りが強くない気がしています。

ただの風邪も監視対象に

2024-12-02 | 医療
とうとうここまで来ましたね。


今後はただの風邪もインフルエンザ、コロナと同等の扱いになるそうです。


普通の風邪を5類感染症に 厚労相が省令改正 パブコメ意見3万件超か 国会議論も経ず(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

普通の風邪を5類感染症に 厚労相が省令改正 パブコメ意見3万件超か 国会議論も経ず(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

 政府は、感染症法上の位置付けをしていなかった普通の風邪を5類感染症に変更することを決定した。11月29日、福岡資麿厚生労働大臣が省令改正をした。来春施行される。 こ...

Yahoo!ニュース

 




パブリックコメント3万件の反対意見も無視。

> 風邪により検体の採取が行われるのは反対(パブリックコメント反対意見)

なぜこんなことをするのか考えてみましょう。
恐ろしい監視社会が既に始まっているんですね。
私の個人的な意見は書きません、Meiji製菓ファルマの訴訟問題のように何があるかわかりませんので。

風邪ですぐに病院という日本の風潮、あっという間に感染が広がってどうのこうの…(ボソボソ)
ちなみに私は風邪で病院へ行ったことはありません。



個人の点数をつける信用スコアも開始されましたしね。


自分の信用スコアは?CICの「クレジット・ガイダンス」開始、開示請求方法を解説 - 日本経済新聞

信用情報機関のシー・アイ・シー(東京・新宿、CIC)は28日、消費者の信用状況を指数化する「クレジット・ガイダンス」の提供を始めた。新サービスでは大きく5段階の手順を...

日本経済新聞

 



手始めに信用スコアリング。
そのうちワクワク歴や様々な個人情報がスコアリングされマイナンバーに集約かな。
中国の真似をしたいんですね。
本当に狂った世の中になりつつありますね…。