天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

真榊でコレ⁉️酷くない😤

2019-10-18 20:08:37 | 時事


『日本の軍国主義が対外侵略戦争を発動した象徴であり、重大な罪責を負う14人のA級戦犯をまつっている。侵略の歴史の反省を求めた』

との論調の支那の抗議をどこまで忠実に翻訳したかは窺い知れないが、おそらくはそんなに違いはないだろう。

閣僚が参拝しただけで首相は通例の真榊奉納だけであるのにこの大袈裟な内政干渉をしてくる。もういい加減支那とのお約束には辟易する。

日中戦争、中国、侵略戦争とのお約束に一体いつまで付き合えば良いのだろうか。

はっきり言えば日中平和友好条約の根幹はお互いに内政干渉しないことである。それを揺るがすのは紛れない支那である。




日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約


 日本国及び中華人民共和国は、
 千九百七十二年九月二十九日に北京で日本国政府及び中華人民共和国政府が共同声明を発出して以来、両国政府及び両国民の間の友好関係が新しい基礎の上に大きな発展を遂げていることを満足の意をもつて回顧し、
 前記の共同声明が両国間の平和友好関係の基礎となるものであること及び前記の共同声明に示された諸原則が厳格に遵守されるべきことを確認し、
 国際連合憲章の原則が十分に尊重されるべきことを確認し、アジア及び世界の平和及び安定に寄与することを希望し、
 両国間の平和友好関係を強固にし、発展させるため、
 平和友好条約を締結することに決定し、このため、次のとおりそれぞれ全権委員を任命した。

 日本国     外務大臣 園田 直
 中華人民共和国 外交部長 黄  華

 これらの全権委員は、互いにその全権委任状を示し、それが良好妥当であると認められた後、次のとおり協定した。

第一条

1   両締約国は、主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政に対する相互不干渉、平等及び互恵並びに平和共存の諸原則の基礎の上に、両国間の恒久的な平和友好関係を発展させるものとする。
2 両締約国は、前記の諸原則及び国際連合憲章の原則に基づき、相互の関係において、すべての紛争を平和的手段により解決し及び武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する。


第二条

 両締約国は、そのいずれも、アジア・太平洋地域においても又は他のいずれの地域においても覇権を求めるべきではなく、また、このような覇権を確立しようとする他のいかなる国又は国の集団による試みにも反対することを表明する。

第三条

 両締約国は、善隣友好の精神に基づき、かつ、平等及び互恵並びに内政に対する相互不干渉の原則に従い、両国間の経済関係及び文化関係の一層の発展並びに両国民の交流の促進のために努力する。

第四条

 この条約は、第三国との関係に関する各締約国の立場に影響を及ぼすものではない。

第五条

1   この条約は、批准されるものとし、東京で行われる批准書の交換の日に効力を生ずる。この条約は、十年間効力を有するものとし、その後は、2の規定に定めるところによつて終了するまで効力を存続する。
2 いずれの一方の締約国も、一年前に他方の締約国に対して文書による予告を与えることにより、最初の十年の期間の満了の際またはその後いつでもこの条約を終了させることができる。


 以上の証拠として、各全権委員は、この条約に署名調印した。

 千九百七十八年八月十二日に北京で、ひとしく正文である日本語及び中国語により本書二通を作成した。

 日本国のために     園田 直(署名)
 中華人民共和国のために 黄  華(署名)


靖国神社の英霊 탁경현

2019-10-18 17:51:38 | 歴史
卓 庚鉉탁경현
タク・キョンヒョン(タク・ギョンヒル)


1920年6月5日 - 1945年5月11日


大日本帝国陸軍中尉。日本名は光山文博。

光山少尉は、二十四歳沖縄の海で戦死し、二階級特進して大尉となって靖国神社に祀られている。


もし彼等が併合を植民地支配と思っていたら特攻隊などに志願する筈もない。彼等は朝鮮人としてこの日本国を守ってくれたのだ。被害者でなく英雄であり、英霊である。

反日韓国人は何故靖国神社を嫌うのか、日本が戦争に負けたからに他ならない。
敗戦国になることを拒み併合の被害者となった韓国はその被害を訴えることで生き独立した。

韓国にとっての最良は日本が先に加害者を辞めることで、距離をおくことだ。

탁경현のことをもう一度よく考えて欲しい。

不敬罪の消滅

2019-10-18 06:00:52 | 時事


不敬罪とは、国王や皇帝などの君主・王族・皇族の一族や宗教・聖地・墳墓等に対し、名誉や尊厳を害するなど、不敬とされた行為の実行により成立する犯罪である。

日本に於いても明治13年から明文化され戦後まで続いている。過去形にしないのは不敬罪が廃止されたもののGHQによるところの影響が大きく、現在においてもまだまだ皇室関連のバッシングや陛下の敬称を付けない呼び方に於いて不敬であると感じる方が多く見られる実感からである。

そんな不敬罪が法的に失効したプロセスを再確認してみよう。


日本国憲法の成立に伴う刑法改正に際して、不敬罪、大逆罪の廃止をめぐる、日本政府とGHQの一連のやりとりを示した資料を貼る。


『1946(昭和21)年12月20日、ホイットニー民政局長は、木村篤太郎司法大臣に対し、不敬罪、大逆罪に関する規定を定めた刑法第73条から第76条までの条項を削除するよう指示を与えた。これを受けて、吉田茂首相は、12月27日付けのマッカーサー宛書簡で、
1)天皇の身体への暴力は国家に対する破壊行為であること、
2)皇位継承に関わる皇族も同様に考えられること、
3)英国のような君主制の国においても同様の特別規定があること、

を理由に大逆罪の存置を訴えた。しかし民政局法務課長のアルフレッド・オプラーは、吉田の書簡の内容について調査を行い、アメリカ大統領及びイギリス国王には日本の大逆罪に該当するような特別規定は存在しない、と結論づけた。

この調査結果を踏まえ、翌年2月25日、マッカーサーは吉田宛書簡で、吉田のあげた存置理由について一つ一つ反論し、天皇や皇族への法的保護は、国民が受ける保護と同等であり、それ以上の保護を与えることは新憲法の理念に反する、と吉田の訴えを拒絶した。』


しかしながら憲法解釈に於いて14条で一条との齟齬が発生しており、天皇皇族は適用外とされている。


憲法14条

すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。


憲法1条

天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。


憲法第1章の存在により、天皇、皇族は適用範囲外となる。


昭和天皇は幣原に対して「堂上華族だけは残す訳にいかないか」と発言しており、政府内では「1.天皇の皇室典範改正の発議権の留保」「2.華族廃止については、堂上華族だけは残す」という二点についてアメリカ側と交渉すべきか議論が行われたが、岩田宙造司法大臣から「今日の如き大変革の際、かかる点につき、陛下の思召として米国側に提案を為すは内外に対して如何と思う」との反対意見が出され、他の閣僚も同調したことから、「致方なし」として断念された。

結局、華族制度は衆議院で即時廃止に修正し可決(芦田修正のひとつ)、貴族院も衆議院で可決された原案通りでこれを可決した。



次にこの廃止を目前に実証するような事件か起きる。

プラカード事件てある。



1946年5月19日の飯米獲得人民大会(食糧メーデー)で、表に「詔書 国体はゴジされたぞ、朕はタラフク食ってるぞ、ナンジ人民飢えて死ね、ギョメイギョジ」、裏に「働いても働いても何故私達は飢えねばならぬか、天皇ヒロヒト答えて呉れ」と書かれたプラカードを掲げて参加し、不敬罪で逮捕される。




1946年11月2日、東京地方裁判所で

「ポツダム宣言を受諾し降伏文書に調印した後においては、従来の天皇の特殊的地位は完全に変革し、その時以後これまで法的に認め難かったところの天皇の個人性を認めるに至った結果、かかる天皇の一身に対する誹謗、侮蔑などにわたる行為については不敬罪をもって問擬すべき限りでなく、名誉に対する罪条をもってのぞむを相当とする」
との理由で名誉毀損による懲役8ヶ月の実刑判決が下る。これに対し弁護側は名誉毀損罪が親告罪である点を衝き、天皇の告訴なしになぜ名誉毀損罪が成立するのか、との理由で控訴。

1947年6月28日、東京高等裁判所は「不敬罪だが日本国憲法の公布にともなう大赦令で免訴」との判断を下す。最終的に1948年5月26日、最高裁判所で公訴権の消滅を理由に上告棄却となり、免訴が確定した。最後の不敬罪事件となる。


GHQの「天皇といえども特別の保護を受けるべきではない」という意向が通ってしまったと考えて間違いはない。



現行法律下では告訴権者が「天皇、皇后、太皇太后、皇太后又は皇嗣」であるときに内閣総理大臣が代わって名誉毀損罪や侮辱罪の告訴を行うことができるのみで、適用される法律自体は一般国民に対するそれと変わらないこととなっている。

つまり、不敬罪であれ、名誉毀損であれ、死者への冒涜は法的には許されていることとなるのである。

それをいいことに日本国の象徴の名誉毀損や不敬行為が横行するのはまさに自虐的なGHQ占領史観の影響であり反日行為の一丁目一番地なのである。


けつの穴の小さい男(知事編)

2019-10-18 02:39:04 | X


竹田恒泰氏がブロックされた。

有名人が有名人をブロックすることは致命的である。竹田氏の言う「けつの穴の小さい男」が驚異的スピードで拡散するからだ。


10月11日


『河村市長が持っているプラカードのどこが「事実と異なる」のでしょう?大村知事は在特会を持ち出しますが「表現の不自由展」は中身は天皇ヘイト展であり日本ヘイト展以外の何者でも無い。税金が投入されている分、在特会より社会に与える影響は甚大です』

おそらくこの写真のツイートに続く上記のツイートがブロックの理由だろう。


『在特会よりも甚大な社会悪』との表現は確かに的を射ている分知事としては終わってる。

これを提訴する訳でもなく只ブロックする行為は相当ダメージを受けている証でもある。つまり、この天皇陛下の件だけは触れて欲しくない本当にマズイ事(訴訟しても負けるレベル)との認識をしていることが伺えるのである。

したがって大村知事はけつの穴の小さい男であるとともに大嘘つきの反日日本人である。


ついでだがその対象の竹田恒泰氏の大村関連ツイートを抜粋して貼っておく。十分堪能して欲しい。



8月4日
『津田大介は「表現の自由」の意味を完全に履き違えている。会見では、展示により精神的に傷ついた人に対しては、なんら謝罪も労りの言葉もなかった。反省すべきことを反省していない。「文化」が潰されるとも語ったかが、そもそもあれは「文化」ではない。反日活動の道具に過ぎない。』

『だいたい、芸術を使って政治的なプロパガンダをすること自体に嫌悪感を覚える。芸術を手段として、道具としてしか扱ってない。そんな作品を作るやつも作るやつ、並べるやつも並べるやつ、企画するやつも企画するやつだ。』

『そして、津田大介は、会見で、自らを「被害者」であるかのようなポジションを取った。彼は加害者なのであって、被害者ではない。そのことを全く理解していないようだ。』

『天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴である。御真影を焼くパフォーマンスを公共の施設が展示することは、多くの日本人を精神的に傷つける行為。憲法の原理を否定しておいて、他方で憲法が保障する「表現の自由」を主張するとは虫がよすぎる。』


8月12日
汚された #あいちトリエンナーレ 『表現の自由』も『検閲』も全く理解していない津田大介さんと大村知事へ|竹田恒泰チャンネル2 @takenoma bit.ly/2TkuZbp #表現の自由 #検閲 #表現の不自由展 #慰安婦像 #昭和天皇

『東浩紀×津田大介のキモい対談で判明、「表現の不自由展」は“バイトテロ”のノリだった!?|竹田恒泰チャンネル2 @takenoma bit.ly/33p4tlA #東浩紀 #津田大介 #表現の不自由展 #バイトテロ #あいちトリエンナーレ』



10月6日
『津田大介芸術監督は、被害者ヅラしているが、加害者以外の何ものでもない。ヘイトを垂れ流すのも表現の自由なのか?

「表現の不自由展」は税金を使った“日本ヘイト” 「昭和天皇の写真が焼かれる動画に国民は傷付いた」竹田恒泰氏が緊急寄稿』



10月11日
『津田大介氏は、昭和天皇の写真を焼く動画について、芸術性があるというが、ではヘイト性は無いのか?仮に一握りの人にとって芸術であっても大多数にとってヘイトなら、公共施設に展示するのは反社会的行為。氏の言うことが正しければ虐待やポルノ、殺人映像も表現の自由なのか?』

『昭和天皇は私の親戚である。その昭和天皇を侮蔑し名誉を毀損する展示に対して私は深く傷ついた。皇族方の多くも同じように傷ついたに違いない。一般人なら間違いなく遺族が訴訟する。皇室が起訴しないことを良いことにあの展示をしたのだろう。津田大介氏は卑怯の極み。彼は加害者である。』

『親族の写真が焼かれて踏まれたら、、、、

竹田恒泰氏が「表現の不自由展」の作品に怒り 津田大介氏を批判』



10月13日
『天皇ヘイトを展示した大村知事が即位例に出席するというのは、不浄、穢れの極みである。皇室に敬慕の念を抱かない者は、出席すべきではない。共産党を見習うべき。

大村知事の「即位の礼」出席は許されるのか 竹田恒泰氏が猛反発「皇居の濠を渡る資格無い」』

『大村知事が展示した動画は、天皇陛下のお祖父様の写真を焼くものだった。写真を焼くのは最高レベルの侮辱である。それでどうして天皇陛下の慶事に出席できるのか。どのツラ下げて二重橋を渡るつもりか。恥を知るべし。

大村知事の「即位の礼」出席は許されるのか』



10月16日
『大村知事が即位礼に参列することは、日本国家がレイプされるのと同じこと。一生許さない。次の選挙は絶対に落選させる。愛知県中を回って落選のための演説をする。

写真を燃やして踏みつけるのは最高レベルの屈辱。天皇ヘイトを展示させた責任は、必ず取らせる。皇居の濠を渡らせてはいけない。』

『写真を焼いて踏みにじるのは最高レベルの侮辱。大村知事は天皇ヘイトを展示させた最高責任者。そんな人物が即位礼に主席するのは、日本国がレイプされるに等しい。一生許さない。

「あいちトリエンナーレ」閉幕 竹田恒泰氏「昭和天皇は私の親戚、深く傷ついた」』



10月17日
『大村知事は、つい数日まで私をフォローしてたのに、私に批判されたらブロックしてきた。

ケツの穴の小さい男とは、大村知事のような男のことを言う。』



10月18日 最新
『大村知事を批判したらブロックされた。なら初めからフォローするな!

写真を焼いて踏みつけるとは最高レベルの侮辱。天皇ヘイトを展示させた責任者が、即位礼に参列することを私は許さない

竹田恒泰氏、大村愛知県知事にツイッターをブロックされたことを明かす』


『大村知事が即位礼に参列することは、日本国家がレイプされるのと同じこと。一生許さない。次の選挙は絶対に落選させる。愛知県中を回って落選のための演説をする。

写真を燃やして踏みつけるのは最高レベルの屈辱。天皇ヘイトを展示させた責任は、必ず取らせる。皇居の濠を渡らせてはいけない。』


崔洋一の言論封殺

2019-10-16 18:50:20 | 時事

今にして思えばNHKの仕込とも思えるようなパスを投げた古谷経衡氏であるが、日韓併合に関して
次のように述べた。

『当時の日本人は韓国人が憎くて併合したわけではない。当時、世界は帝国主義列強の時代であり、植民地支配はあたり前だった。日本が韓国を併合したことはやむを得なかった』


これに対し、崔洋一が待ってましたとばかり言論封殺とも言える太い釘を刺したのだ。


崔(チェ)は

『36年間にわたる植民地支配がそれによって肯定されるという考え方は、基本的に歴史を語る資格がない』


京大准教授の小倉氏がこれに割って入って『"歴史を語る資格はない"という言い方は、間違っていると思う』と糺したが、今回の検証では深く取り上げないことにした。


あくまでも仕込みであると仮定して崔の恫喝が与える影響に着目したいと思う。


まず古谷氏の発言の『当時の日本人は【憎くて】併合した訳ではない』であるが、これではまるで
併合自体があまりに酷いことのように感じてしまうのではないだろうか。

続く『当時、世界は帝国主義列強の時代であり、植民地支配はあたり前だった。日本が韓国を併合したことはやむを得なかった』であるが、植民地支配の時代だからやむを得ないとの言い方は当時の日韓併合が欧米と同じ植民地支配として同等と言っているようなものだ。

つまり、古谷氏のレトリックは日韓併合と植民地支配を同等として韓国寄りの解釈の立場からの日本人の問い掛けとなるのだ。既に偏向していることがわかる。

歴史に関心のない日本人の多くは恐らく『日本は韓国に酷いことしたが、時代だからやむを得なかった』ぐらいの認識だろう。

これに対し崔氏の恫喝である。

『日韓併合を肯定する奴は歴史を語る資格は無い』である。甚だしい言論封殺であり、【やむを得なかった】が【肯定】したこととなっている。
これを視聴した者は日韓併合に関して触れてはならない、とタブー視することだろう。

したがってNHKは両国民の意見交換会で崔氏の恫喝から日本人の潜在意識に贖罪意識を植え付けているのだ。

京大小倉准教授の仲裁も耳に入ってこないほどインパクトのある偏向番組である。