松本市美術館で行われているスタジオジブリ・レイアウト展
連日盛況の様子で先日も、平日にもかかわらず満車の表示が出ていました
(この展覧会には先月一度行ってきました、その時の様子です)
アニメーションの制作工程の中では、
絵コンテから、実際の製作に必要な設計図のような作業(指示書)を
レイアウトと呼ぶのだそうですが、シーン毎に驚くほど鉛筆で精密に描かれていて、
これらが作品になるまでの、想像できない程の手間がかかっているのに驚きました・・・
スタジオジブリの作品はなじみ深いものが多いので
(私は最近の作品より少し前の方がよく見ているので、
となりのトトロ、魔女の宅急便、千と千尋の神隠しなどなど)楽しんで見る事ができました
展示作品数が1300点ほどあるそうで、数が多いのと、
一枚の作品がそれほど大きくなく、近づかないと良く見えないので
気に入った作品をゆっくりご覧になるなら(混雑してい時には特に)
多少時間に余裕をとっていかれた方がよろしいかと思います・・・
トトロの記念撮影コーナー、後ろは「まっくろくろすけ」を描いて壁に自由に貼るコーナー
ポニョの撮影コーナー
宮崎アニメのグッズ類の販売もありました、松本市美術館で11月27日まで開催
連日盛況の様子で先日も、平日にもかかわらず満車の表示が出ていました
(この展覧会には先月一度行ってきました、その時の様子です)
アニメーションの制作工程の中では、
絵コンテから、実際の製作に必要な設計図のような作業(指示書)を
レイアウトと呼ぶのだそうですが、シーン毎に驚くほど鉛筆で精密に描かれていて、
これらが作品になるまでの、想像できない程の手間がかかっているのに驚きました・・・
スタジオジブリの作品はなじみ深いものが多いので
(私は最近の作品より少し前の方がよく見ているので、
となりのトトロ、魔女の宅急便、千と千尋の神隠しなどなど)楽しんで見る事ができました
展示作品数が1300点ほどあるそうで、数が多いのと、
一枚の作品がそれほど大きくなく、近づかないと良く見えないので
気に入った作品をゆっくりご覧になるなら(混雑してい時には特に)
多少時間に余裕をとっていかれた方がよろしいかと思います・・・
トトロの記念撮影コーナー、後ろは「まっくろくろすけ」を描いて壁に自由に貼るコーナー
ポニョの撮影コーナー
宮崎アニメのグッズ類の販売もありました、松本市美術館で11月27日まで開催