飯田市内仲ノ町にある「加納家の紅梅」が見頃になっていました
江戸時代飯田城から移されたと伝承のある梅の木で
小さな蔵の前に立つ古木です。
風化した幹
蔵の2階にある小さな窓が開いています。
この梅の木は通りから入った場所にあり少々分かりにくいかも知れません
初めての方は仲ノ町の教育会館近く、児童養護施設「おさひめチャイルドキャンプ」を目標に
敷地内、奥に入ると梅の木の前にテーブルと椅子が用意してあり
梅を見る方ご自由にお使いくださいとありました。
仲ノ町界隈には飯田の城下町らしさが残っています。
この近辺幼いころによく通った場所でもあり
たまに行くと懐かしい感じがします。
江戸時代飯田城から移されたと伝承のある梅の木で
小さな蔵の前に立つ古木です。
風化した幹
蔵の2階にある小さな窓が開いています。
この梅の木は通りから入った場所にあり少々分かりにくいかも知れません
初めての方は仲ノ町の教育会館近く、児童養護施設「おさひめチャイルドキャンプ」を目標に
敷地内、奥に入ると梅の木の前にテーブルと椅子が用意してあり
梅を見る方ご自由にお使いくださいとありました。
仲ノ町界隈には飯田の城下町らしさが残っています。
この近辺幼いころによく通った場所でもあり
たまに行くと懐かしい感じがします。
こんばんは。
樹齢400年と言うことでしょうか?
なかなかの古木ですね。
幹が相当傷んでいても、花を咲かせ続けているのですね。
歴史を感じる街並みですね!
この梅、幹はかなり傷んでますが、老木でも毎年花を咲かすのは生命力を感じます。
ご存知の様に飯田市は戦後大火で市街地の大半を焼失しました
この仲之町界隈は火事にあわず今でも城下町らしさを残しています。
とは言え古い建物は少なくなってます。