今日『基礎英語2』をCDで聴いていたら、ハロウィンの話題が出てきました。
街もハロウィン一色という感じで、秋も深まっていることを実感です。
この時期、ちょくちょく聴いてしまうのがHELLOWEENの“Halloween”。
プロモは、メタルバンドらしからぬおふざけ要素満載でチープながらも、
今は亡きインゴ・シュべヒテンバーグのドラム(SONORのドラムキット)も観られるから結構お気に入りです。
そもそも13分の曲を5分にまとめている時点で無理があるのですが…
食・読書・スポーツの秋と言うけれど、秋はメタルの季節でもあります
映画「息子の部屋」(2001年、イタリア映画)を観ました。
カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した作品でもあります。
イタリアの港町を舞台に、精神科医の一家が、息子の事故死をきっかけに徐々に変わっていく様子が描かれています。
「普通の人々」みたいな家庭崩壊系かなと思いきや、
そこまで話は重くもなく、なんだかスカッとした気分で観てしまいました。
息子との約束よりも仕事を優先させてしまった父親の苦悩や、
息子との思い出のシーンも通常なら過剰演出になりがちなところを抑えて撮っているのが印象に残ります。
やはりイタリア映画って雰囲気があっていいですね
主役の精神科医を演じているナンニ・モレッティが監督も務めています。
評価は《》としておきます。
今日一番聴いた曲:Heroes of our time/DRAGONFORCE
街もハロウィン一色という感じで、秋も深まっていることを実感です。
この時期、ちょくちょく聴いてしまうのがHELLOWEENの“Halloween”。
プロモは、メタルバンドらしからぬおふざけ要素満載でチープながらも、
今は亡きインゴ・シュべヒテンバーグのドラム(SONORのドラムキット)も観られるから結構お気に入りです。
そもそも13分の曲を5分にまとめている時点で無理があるのですが…
食・読書・スポーツの秋と言うけれど、秋はメタルの季節でもあります
映画「息子の部屋」(2001年、イタリア映画)を観ました。
カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した作品でもあります。
イタリアの港町を舞台に、精神科医の一家が、息子の事故死をきっかけに徐々に変わっていく様子が描かれています。
「普通の人々」みたいな家庭崩壊系かなと思いきや、
そこまで話は重くもなく、なんだかスカッとした気分で観てしまいました。
息子との約束よりも仕事を優先させてしまった父親の苦悩や、
息子との思い出のシーンも通常なら過剰演出になりがちなところを抑えて撮っているのが印象に残ります。
やはりイタリア映画って雰囲気があっていいですね
主役の精神科医を演じているナンニ・モレッティが監督も務めています。
評価は《》としておきます。
今日一番聴いた曲:Heroes of our time/DRAGONFORCE