目指せ華麗な七十代!

旧mandalaflowerからタイトルを替えました。今から始まる七十代をより華麗に生きる覚悟です。

口内炎

2014-09-13 | 瞑想
一昨日から喉に違和感を感じ、昨日は医者に行って診てもらいました。


しかし何の異常も見つけられず、

「声帯もキレイなものです」と云う医師の言葉に勇気づけられただけの事になりました。


レントゲンを二回も撮り、鼻の穴からスコープを入れて鼻から喉にかけてチェックしました。


鼻の穴にチューブを通されるのは初めての経験ですが、あまり気持ちのよいものではありませんね。

鼻から喉までと距離が短いので何とか我慢出来ましたが、胃カメラとかは飲みたくないものです。


その後、鼻で息をするとチューブの通った所に道のようなものが出来ていてそこが乾くのを感じました。

しばらくその感覚が続いて気分悪かったわ。


そんなわけで結局医者へ行ったのも無駄足だったようです。


それに、夜になって判った事ですが、


喉の奥がさらに腫れて来て痛みも強くなって来たので思いきって自分の指を喉の奥に差し込んでみたのです。

そしたら指が奥の方の、喉○○この上の辺りに出来ている口内炎の吹出しに触れました。

ウエッとなりそうなくらい奥です。


触ってみてすぐに、全ての事が解決しました。


これが犯人です。


それにしても医者は何故これを見逃したのでしょう。


夜にはこんなに晴れて大きくなっている口内炎の吹出しが午後にはまだ小さかったと云うのでしょうか?


医師はきっと、

喉の痛みを訴える患者の主張だけに耳を貸し、喉ちんこから下ばかりに原因を探していたと考えられます。

えーそれってちょっと?


信じられないわよね。


もっと全体を見て欲しい、



自分では口の中をチェック出来ないから頼んでいるのにさ。

見落とさないで欲しかった。

喉の入り口の上部だったのよ。

なのに医師は下にだけ意識を向けていたんでしょうね。



結局また、医者は役に立たないと云う実感を深めただけでした。

口内炎の吹出しはかなり大きいみたいで喉の入り口半分位を塞ぎ、

今やつばを飲み込むのに痛みが生じます。

鬱陶しい,の一言ですね。
































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コメント
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