私の酵母、発酵時間が上手くいくとめちゃ美味いです。
たまにうまくいかない時もあり、、、、(≧∇≦)
綺麗に窯伸びしてみるからに美味しそう。
今から食べるんですよ。
焼きたてパン。
本当は近所のお宅にあげる筈でした。
でもあまりに美味しそうなので食べちゃう事にして、
あちらには改めて明日焼いてあげるつもりです。
どっちみち聞いてみたら全粒粉の入ったパンの方がいいと言うので
ちょうど良かったかも。
コチラは珍しく白パンなんですよ☆
私の酵母、発酵時間が上手くいくとめちゃ美味いです。
たまにうまくいかない時もあり、、、、(≧∇≦)
綺麗に窯伸びしてみるからに美味しそう。
今から食べるんですよ。
焼きたてパン。
本当は近所のお宅にあげる筈でした。
でもあまりに美味しそうなので食べちゃう事にして、
あちらには改めて明日焼いてあげるつもりです。
どっちみち聞いてみたら全粒粉の入ったパンの方がいいと言うので
ちょうど良かったかも。
コチラは珍しく白パンなんですよ☆
お雛祭りの今日、春の陽気が気持ちの良い午後です。
昼過ぎに春の畑の準備を手伝い、そのあと久しぶりに靴下の繕いを始めました。
毛糸がコレしか無かったのでパッチのようになりました。
穴が開いてるよりマシ、とかんがえましょう。
次の赤いソックスには似合いそうです☆
靴下の繕いは最近ではダーニングとか言って
わざと色を変えてアクセント的に継ぎ当てをするのがオシャレ、
みたいな風潮らしい。
私の配下にも有り合わせ的な配色ですよね。
でもオシャレなつぎ当てのために新しい糸を買いたくありませ〜ん☆
前は刺繍糸でやったけど糸が細いと時間がかかるのよ。
毛糸を使うと早いです。
渡した縦糸を交互に掬って織物のように針で繕っていきます。
動画を見ながら聞きながら、
時にはこんな時間もアリでしょう☆
弥生三月雛祭り🎶と浮かれたくなるお節句です。
お節句、
今ではあまり聞かない言葉だけど自分の母はよく使っておりました。
今日はお節句だから何かを作るってことが多かった家庭でしたね。
今はなき我が実家の桃の節句はひと月遅れで祝ったものですから
三月にお節句の思い出はありません。
月遅れの
桃の節句には糧飯をつくってくれました。
ちらし寿司などと洒落たものではありませんが
母の糧飯が私は大好きで
最後に食べた母の心尽しのもてなしは私の好物であるこの糧飯でした。
自分でも何度か母の作る糧飯を真似してみたことがあるけれど
何度作っても母の味とは違うのです。
もっと度々一緒に作っていたらお袋の味を継承出来たのに
まことに親不孝な娘でした。
親孝行したい時には親はなし
諺って言うのか箴言と言うのか、
当たってますね。
でもね、親が生きているうちは少しも考えなかったのに
亡くなってからと言うもの
父母のことを思わない日はないのです。
近くに思えば思うほどもう会えない寂しさに胸を痛めますが
こうして心に思う人がいるって事が幸せなんですよ。
父母が在って私がいるわけですから
感謝するしかありません。
お節句でまた母親を思い出しています。
ずっとお母ちゃんと呼んでいたんですよ。
一緒にお雛様を出した時の事を覚えています☆
お母ちゃん、会いたいな😪