久しぶり、とる子姉さんのお話です。
彼女は気持ち悪いと表現して居りますが、
その気持ち悪さは、私の言葉で言えば残忍さ、非人間的、差別主義、専制主義、
自民党の議員の中には、他人にこういう印象を与える事を公然と口にする輩がいるのだと、
広く世に知らしめたい、と願うとる子姉さんの意思を汲んで
微力ながらも共有して拡散のお手伝いになれば、と考えます。
彼女曰く、気持ち悪い人というのは高橋史郎というお名前の方の様です。
議員さんなのでしょうね。
その方の発言を、気持ち悪いと言っている訳です。
私もこれを聞いてとても驚きました。
二十一世紀のこの時代に、本当にこんなことを考えている人がいるなんて、
そしてそれが自民党の代議士で先生と呼ばれ、
国民に選ばれているという現実にショックを受けています。
あまりにショックに自分のオーブンの小さな悩みが吹き飛んでしまいました。
頭狂ってるの?と彼女も言ってましたが、
本当に狂っているとしか思えません。
日本の国民の皆さん、貴方は本当にこの人の様な考え方に賛同するのですか?
今度の選挙でも一票を投じるのですか?
この話を一度ぜひ聞いてみてください。
こう言った国会の片隅で行われている会合の全てがテレビで放映されるわけでは無いですから、
私の様に全く知らずにいる人の方が多いでしょう。
本当にビックリする話です。
こういう人達が憲法を改正したいってどういうふうに改めるつもりか計りかねますな☆
2220414 こども家庭庁反対者に見える、自民党内の気持ち悪い人たち