目指せ華麗な七十代!

旧mandalaflowerからタイトルを替えました。今から始まる七十代をより華麗に生きる覚悟です。

コメントにお返事します

2023-02-04 | 記録

先ほど書いた近所のおじさんに関する記事に早速コメントをいただきました。

一人では難しいと、書かれていますが

本当にそうだと思います。

で、昨日健康教室がありましたのでそこの人に聞いて見ました。

すると町にある病院で検査ができるからそこに行って見てはどうかと言われています。

 

もしも私の見解が間違っていなければ

何を言っても否定的に取られてしまいそうです。

 

症状の様な事が顕著に現れるようなら

然るべきところに相談するつもりでいます。

 

母親の認知症を十年以上も介護したGちゃんのことを見ていますから

認知症の介護がどれほど大変かある程度は見知っています。

 

おじさんは親しくしていたとは言え他人です。

他人の私がどこまで面倒を見られるのか分かりません。

 

認知症と決まったわけではないけれど

今まで見たことのないような口ぶりで

誤解のまま私たちを非難する様子はちょっと普通じゃなかったです。

 

おじさん自身も移住者で偶然にも同じ年にココへ引っ越してきたことから

付き合いが始まりました。

 

生まれ年も一緒でずっと仲良くして行こうって言ってたのに

残念でなりません☆

 

 

 

 

 

 

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認知症かもしれない

2023-02-04 | 日記

一昨日の木曜日、いつも色々と手伝ってくれるおじさんの誕生日でした。

おじさんは去年の暮れからほとんど顔を見せなくなり、

どうしているのかと気にはなっていたのですが、コチラも連絡せずにいたんです。

でも誕生日だし、いつも一緒にお祝いしているので電話して見たら

とんでもないことを言われビックリしています。

 

誕生日の日には家に来たので少し話をすると

被害妄想の様なことを言い出して私たちに対して怒っていました。

 

こちらは言われても意味がわからず理不尽な怒りをぶつけられて

私も一瞬腹が立ちました。

 

でもなぜそう思うかと理由を話していくと、

おじさんが怒った理由は去年の夏の終わり頃に一度話し合ったことだったのです。

 

去年おじさんが不満に思っている事があると言った時に

その話をしました。

 

納得しているのかと思っていたけれど、

おじさんの中ではまたその事が気になって、気になって気になって怒りまで持っていた様です。

 

しかしそれは全くの誤解でした。

おじさんは一人暮らしなので自分で考えた事が全部正義になってしまうのかも知れませんが、

誤解されて怒られているこっちはたまりません。

 

今回またゆっくりと話をしたら、自分が誤解していたんだと何となく納得してくれた様です。

 

私も最初は怒りの感情で見ていたけれど

ふと、もしかしてこの人認知症にかかり始めているのかもしれないと思うと

怒りが心配に変わってきました。

 

去年の夏くらいから時々おかしいなと思う事が幾度かあったのです。

 

歳は一昨日七十になった所。

一人暮らしで人付き合いが苦手です。

口下手で自分の思うこともはっきりと口に出せない人なのに

怒りの感情だけは激しく表現します。

 

認知症もしくはアルツハイマーだったとしても

その症状は色々で食べたことをすっかり忘れていくらでも食べようとする人や、

徘徊する人、怒りばかりが思い出されていつも怒っている人など

いろんな人を見てきました。

 

おじさんは性格的にも籠り易い人なので認知症に気をつけてとは

予々注意していました。

 

今回のこともわずか数ヶ月前に解決したことをまたぶり返して怒っていたり、

自分の勝手に話を作ってそこに私を当てはめていたり、

自分で話を聞かなかったくせに勝手に解釈して無理だと決め込んだりしています。

 

そして何より危ないのはそれは違うと言っても聞かない事。

自分の間違った主張を言い張って聞かないって

かなり危ないんじゃないかと思ってしまいます。

 

彼は一人暮らしなので面倒を見る人もないから家族同様に付き合ってきたつもりなのに

ちょっとショックです。

 

以前はあんな怒りを出す人じゃ無かったのにね。

 

抑圧の強い人だったから今になって解放されてしまったのかもしれませんが

何でも否定的なのは困ります。

 

様子を見てあまりおかしな言動が続く様なら

早めに何か対処したほうがいいかと考えているけど

人の事だから他っておこうかとも思うのです。

 

長い付き合いをしてきたけれどあんな言われ方をするとコチラも

チョット引いてしまうのです。

 

人のことは面倒を見切れないしね、中途半端に情けをかけないほうがいいのかもしれませんね。

 

認知症と決まったわけではないけれど、

危ないなぁ、あのおじさん。

 

私はどうしたら良いのでしょう☆。

 

 

 

 

 

 

 

コメント (4)
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