少しだけ柿を剥きました。
干し柿用に貰ったものです。
幸い固い柿だったので作業がらくで助かります。
亡くなったラクチャンは私が行く所には何処でもついて来る猫でした。
ストーカー見たいなどと冗談を言ったことも有りましたっけ。
私の事が大好きでした。
今日は何処にもその姿がありません。
これからは二度と見る事が出来ないのだと思うとまた涙が溢れて止まりません。
ラクシュミの事をいっぱい思い出していっぱい泣いてやろうと思ってます。
泣くことで感情を揺さぶるのは老人にとって良い事何じゃないでしょうか?
我が家ではこれから四匹の猫との別れが待っています。
家人との別れもあります。
友人との別れ、知人との別れ。
人生に別れの季節がやって来たって事であります。
一つひとつの別れごとに胸が張り裂ける思いを経験し、次に訪れる別れに耐えられる力をつけているのじゃないでしょか。
今日はこれだけです☆
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