永遠の疑問です。

こんにちは😃

梅雨らしく蒸し暑い日となってます。

ただ今塀の向こうに伸びた雑草退治をしてまいりました。

疲れてます。

思いっきり竹の高い草の群れを薙ぎ倒す仕事です。

大概はクズや藤、一部カラムシが育って親指くらいの太さになっています。

 

塀の向こうは崖、高低差は二メートルくらいでしょうか。

でも落ちたら大変。

片手でブロック塀に掴まって右手で釜を振り下ろしました。

クズも藤も太くなると木のようです。

そう言った蔓や雑草を全集中で薙ぎ倒し不確かな足場を一歩一歩辿りながらの前進。

疲れたけど

なかなか面白い冒険でしたね。

 

子供の頃お転婆で慣らしていた私にとっては昔取った杵柄的な楽しさでした。

私がそれをやると申し出た時、家人は無理だから辞めておけと言ったんです。

私の事未だに何も出来ないか弱い女性と思っている節がありまして、

こんな時、君には出来ないよということが結構ありますの。

私の事ちょっとも知らないな、なのに

I love you ってどういう事？

永遠の疑問です。

 

お転婆な私には今日の仕事なんて朝飯前。

お茶の子さいさいで仕事を片付けると

家人は感動しておりました☆

 

だがしかし、身体的疲れは年相応ですわね。

さ、一休みしたら風呂でも沸かすか？