繁栄する弟の人生を祝う

今日は良いお天気、


と思ったら冬型の気圧配置ですって。


風が冷たくて寒いです。


今日くらいから冷え込むって言ってましたね。

先ほど義妹に電話して絹糸の事を聞いてみると、

「まだ殆ど全部置いてありますよ、一色使ってみただけだから」と答えが有りました。


ヤッター、これで絹糸のタッセル、作りまっせ。



用事でもなければゼッッタイに電話しない愛想無しの義姉です。

本当に久しぶりに連絡したらこの間孫が産まれましたって。


男の子だそうです。


私は４人兄弟で兄と妹と弟が有ります。

妹は他界、兄は未だ独身、私は離婚、再婚。子供無し。


普通に親子の家族を築いているのは弟だけなんですね。

繁栄しているのは弟の家族だけと言えます。


母はこの春８８才になりますがひ孫を 抱くわけですね。


子供の頃弟と私は仲良しでした。

遊びにいくときはたいてい弟を連れて行った物です。

妹は一緒に連れて行きませんでした。


どうしてでしょう。

妹はまるで正反対の性格で一生仲良く出来ませんでした。

やっと仲良くする時間を持とうと言う気持ちが芽生えて来た時に亡くなってしまいました。

私の人生のうちの大きな悔いになっています。

弟夫婦はその結婚の時私の尽力で結ばれた縁が有ります。


その弟がとうとうジージーになったって。

おめでとうございます。




怒りん坊の弟が少し丸くなってくれたら好いね。


赤ちゃん，よろしくお願いします。


その愛らしさでジージーの心を丸くしてね。






























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