藤森照幸的「心」(最年少被爆者、アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

この夢何なのだ

2019-10-17 14:12:33 | 日記・エッセイ・コラム

またまた昼寝してしまった。 それにしてはハッキリとした夢だった。 官房長官が、閣僚名簿を読み上げている。

総理大臣 吉永小百合

官房長官 東ちづる

環境大臣 高木美穂

外務大臣 阿川佐和子

文部大臣 檀ふみ

大蔵大臣 ・・・ここで目が覚めた。

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Natu様へのお答え

2019-10-17 09:53:21 | 日記・エッセイ・コラム

「クロガネモチ」と申します。

       

 今は、こんな実がなっています。 我が家のクロガネモチは、ハイこのとおりに、丸坊主にしております。

       

 今少しすると実が熟してきて、真っ赤になり、連日ヒヨドリの群がってやって来ます。 その結果、その下に止めている奥様の車はヒヨドリの糞でどろどろに。

 

いま一本の木は、「アカメガシワ」。 剪定して、新芽が出てくると赤いのです。

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老害

2019-10-17 06:40:30 | 日記・エッセイ・コラム

 この屋に移り住んで25年。 その時買い替えた電化製品は3代目である。 三年前、TV,冷蔵庫、レンジは買い替えたが、トースターはどうだったか記憶にない。 そのトースター、一度に二枚焼く事が出来るが、右と左で焼け具合が違い始めた。 右半分が心なしか、いやいやはっきりと焼きが甘くなったのだ。 老いるとはこんな事だろうと、焼け具合を観察しながら妙に心が痛み始めた。 昨日の事が頭をよぎったからだ。 風呂の水を洗濯機に送る「水中ポンプ」を、新しく買い換えたのだが、その商品にまだ奥様が慣れないせいか、はたまた老いのせいか、スイッチを入れたまま離れたのだ。 洗濯機の排水ホースがセットされていれば問題なかったが、お忘れであった。 夕食代わりの缶酎ハイを飲みながら、異様な物音に気付いたが、まさか水が、洗濯機から溢れていようとは思いが至らず、気づいた時には、脱衣所は水浸し。 夕食は中断、水と格闘が二十分。 お帰りの奥様を思わず叱ってしまった。 布団に入ってから悔やむこと・・・・。 老いる事とはこんな事なのだと実感した。 水でよかった、もしこれが・・・・。 十年前になるが、同じ町内の家で、ストーブに灯油を継ぎ足していたそうだ。 火を切ったつもりが付いていて、其の火が、‥…慌てたその屋の奥様は給油ポンプの手を離した途端和室に飛び散り、一軒まる焼け。 だけではなかったのだった。 両隣は半焼。 今だに空き地のままだ。 保険が掛けてあったので建て替えたかったが、両隣の事を考えると・・・・。 当時のその屋の奥様と、我が家も同じ年代に成って来た。 そんなことを思っていたら、「うっかりミスは命取り」という標語を思いついた。 なんにでもくっつけて使えそうだ。 「その運転、うっかりミスが命取り」・・・・。 皆さんも色々考えてみて、日々の生活を反省すると良いのではと思い始めた。

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