昨年の暮れ、枡張り障子に挑戦してみました。
枡の大きさにカットした色々な和紙を一枚ずつ貼っていきます。
張り終わって一週間。
障子が視界に入る度に、なんとも言えない心地よい気分になることに気がつきました。
様々なデザインの和紙、その一つ一つの味わいに
作り手の感性、技術、情熱が伝わってくるような・・・
そして自分の感性に共鳴するような・・・
そんな感覚
暮らしの中の手仕事の魅力を、あらためて実感することになりました。
明日から、工房も本格始動。
その前に、手仕事の意味と魅力をかみしめています。
枡の大きさにカットした色々な和紙を一枚ずつ貼っていきます。
張り終わって一週間。
障子が視界に入る度に、なんとも言えない心地よい気分になることに気がつきました。
様々なデザインの和紙、その一つ一つの味わいに
作り手の感性、技術、情熱が伝わってくるような・・・
そして自分の感性に共鳴するような・・・
そんな感覚
暮らしの中の手仕事の魅力を、あらためて実感することになりました。
明日から、工房も本格始動。
その前に、手仕事の意味と魅力をかみしめています。