筒型を二つ、丸型を二つ、そして残りの粘土をとりあえず低めにひいた底抜けの筒が一つ。
これで犬が何匹できますか?・・と、Iさん。
うーん、まずは1匹作りましょうと、相談しながら右の小さな犬を作りました。
そして大きめの筒を使って真ん中の犬ができました。
さらに残ったパーツを使って、なんとかもう1匹。
並べてみたら、バランスの良い3匹が完成しました。
どのパーツをどうカットして組み合わせていくか、まさにパズルを解いていくような楽しさです。
作り終わったIさんの感想は・・・もっと色んなのを作りたぁーい!
でした。
これで犬が何匹できますか?・・と、Iさん。
うーん、まずは1匹作りましょうと、相談しながら右の小さな犬を作りました。
そして大きめの筒を使って真ん中の犬ができました。
さらに残ったパーツを使って、なんとかもう1匹。
並べてみたら、バランスの良い3匹が完成しました。
どのパーツをどうカットして組み合わせていくか、まさにパズルを解いていくような楽しさです。
作り終わったIさんの感想は・・・もっと色んなのを作りたぁーい!
でした。