冷し中華
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冷やし中華は、夏のシーズンには、結構な回数食べる。
(出来立ての冷やし中華)
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麺の上には、大体 ハム、錦糸玉子、胡瓜がのっかる。
(お店では、プチトマトが色合い良く2,3個ほど)
そして、食べる直前には、マヨをかけて食べる。
これが、中部圏特有の食べ方。
(マヨをかけ食べる直前の冷やし中華)
chu2.png
名古屋市内の冷やし中華を提供している食堂では、小分けされたマヨの袋が、冷やし中華と一緒についてくる。
そういえば、トンカツ定食は、関東では、からしがついてくるが、名古屋では、提供していないところが多々ある。
中部圏は、味噌文化が定着しているからなのかもしれない。
関東では、みそ汁は、白。
中部圏は、赤。
日本の食文化って、面白い。
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