国語辞典や、英語辞典、特に和英辞典がほしくなり、電子辞書を買った。
最近のIT企業は、少し前までは、ネット接続が可能であったが、最近は、セキュリティ上から外部のネットに接続が許可されない企業や部署も出てきている。
通常は、ネットで検索すれば、国語、英語などは簡単に情報が手に入るが、ネット接続ができないケースは、辞典がフル活用である。
なんか、原始時代に戻ったような感覚に陥る。
しかも辞典は、学生時代に購入した相当古い時代のものが多い。
いまさら、書店にいって、辞典を購入することも億劫である。
便利な世の中、ネット接続ができない状況下で調べるときは、図書館に行くのがベスト。
でも、そんな時間がない。すぐ調べたい場合がある。
・・で、購入したのが、某電子辞書メーカーの製品。
10cmX14cm 厚さ2cm弱 の大きさに、それはそれは、たくさんの情報が入っている。
国語系だけでも、”広辞苑”をはじめ、10個の辞典が登録されている。
便利検索で、”ブログ”を引いてみる。
ブログとは、WebとLogの合成語らしい。
なかでも面白いのは、動画がある。
”ラジオ体操第一”などは、体操のあの音楽と、同時に体操の動画を見ることができる。
ビジネス対応の電子辞書を買ったので、英語系では、英語・トラベル系として英会話、シーンに合わせた会話などが豊富にある。
もちろん、英語だけではなくフランス、ドイツ、スペイン、イタリア、ロシア、中国、韓国、タイなどが収録されている。
まぁ賢い辞典である。
欲をいえば、電子手帳の機能もあればいいのであるが・・・
手書き入力が使えることになるので、手帳としては最高にいいものになるが・・・・
メーカーさん機能追加よろしくーーーー。
電子辞典、よくよく考えてみれば、これだけの辞典や機能をすべて使いこなすのは容易ではない。
欲しい機能(辞典)だけ入っていればいいんだが・・・
つい、あれも、これも入っていればと・・・
<marquee scrolldelay="400" behavior="alternate">
</marquee>
おはっ (^^
ネットがあるから、辞書はいらないでしょ?
不明なことは、辞書代わりにネットで検索してしまう。
でも、ネットが使えないときは・・・
今は、ほとんどスマホを持っている人が多いので、すぐ検索できる。
でも、あの画面サイズは、年をとると、ちょっとつらい。
文字がにじんでしまって見づらい。拡大機能を使うと全体が見えない。
だから、タブレットを使っているんですが・・・・セキュリティ上でネット接続が禁止状態だと、一気に、何もない時代にもどるんです。 (笑
電子辞典、友人が使っています。
あのサイズにビックリする内容が入っていますね。
私も、必要な物だけあればいいと思います~