タスクトレイ常駐型の電子印鑑ソフトを使ってみた。
ソフトは、クリップスタンプ。
DLは「http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se255894.html」で入手。
DLファイルは、アーカイブファイル(zipファイル)なので、解凍を行なう。このソフトは、インストールが必要である。
”Setup”アイコンをクリックしてインストールを行う。
インストールは、インストール場所と、環境設定を設定すると完了する。環境設定は、インストール後でも設定できるので、デフォルトのままでもよい。
インストール場所.jpg
環境設定.jpg
インストール完了.jpg
早速、スタートメニューから起動するとタスクトレイに印鑑のアイコンマークが現れた。
タスクトレイ上のアイコンにカーソルを移動させ、右クリックメニューから設定を実行すると初期状態が表示された(設定.jpg)。設定項目が単純なので、簡単に印鑑を作成できる。(設定更新.jpg)
設定保存を行い、設定画面を終了させ、タスクトレイのアイコンを左クリックすると、クリップボードに印鑑情報が送り込まれる。
必要なところで貼り付けを実行すれば、印鑑が張り付く。
このソフトは、わりと操作が簡単なので、とてもGood。
お試しを。
デザインが、問題です。
こん (^^
どんどん作って、使ってくださいな。
意外にいけるかもしれませんよ。
使い始めると、そこらじゅうに、ペッタン、ぺったんと・・・
デザインの自由さは↓のeight版の方がありますか?
おはっ (^^
そうですね。使い方は、こちらの方が断然簡単です。
でも、デザインは、やっぱり、”eight版”の方が自由度が高いですね。その為、実際に操作してみないとどのような形になるのか不明なので手間がかかります。根気がいりますyo。 (^^