やっぱりであった。
「なにがー」と言われてしまうのであるが・・・
「まうすー2」で、書いた事が、起きたのだ。
電池使用の電子機器には、通常購入時におまけでついてくる電池がある。その昔には、このようなおまけの電池には、断り文言が取扱説明書の中に記載(小さく?)されている。
「付属品の電池は、通常の電池の性能より劣る場合が・・」とか・・・
PCを立ち上げ、マウスを動かしてもマウスカーソルが反応しない。
えっ なぜ? もう、壊れたの? 赤外線ランプ(マウス裏側より発光している赤色の光)は、出ているが、USB受信部は反応しない。
いつもなら、受信部が、赤色のLEDらしき部分が点滅するのに反応がない。
急いで、取扱説明書を読み、コネクトを試してみる。(コネクトとは、発信機(マウス側)と、受信機(USB受信部)の認識設定である)
USB受信部は、1秒毎の点滅をするが、マウスからの動きは、受信できていない。
なぜ? USB受信部とマウス本体ともに、赤色の光を発光して動作しているようなのに、つながらない。
再度、取扱説明書を読むと、USB受信部で、1秒毎の点滅は、マウス本体の電池の電圧低下により、接続できない状態であることが記載されていた。
まうすー2で書いたことが、実になってなかった。
電池の予備を購入しておかなくてはならないのに、なんという失態!
急速に電池の消耗が進んでしまい、予備の電池を購入する前に、使用不能になってしまったのだ。
悔しいなぁ~予想していたのに、避けれなかった、悔しさ。
しかたがないことではあるが・・・
ちなみに、単4電池は、まだまだ家電では、使用率少ない。単3電池は、予備が一杯あるのに・・・
「さすが、 Made in 〇hina だ!」
某コンビニで購入した、電池。
日本メーカーの電池だが、Made in 〇ndonesia は、どのくらいもつのか・・・ご期待ください「マウス4」。
予想していたのに・・・悔しいお気持ち、よくわかります。
足元をすくわれた感じですね。
電池、製造国によって餅が違うのでしょうか?
↓「datalink」については、やや、わかります~~でした。
ありあえず、私の携帯は対応している様子なのでした。
いらっしゃいましぃ~♪
ほんま、悔しい限りです。わかっていただけに、本と情け無いやら、悔しいやらで・・・ (涙
アルカリ電池(乾電池)の場合は、容量表示はないですから、どのくらいの電気量を内部で発生させれるのか不明なんですyo。リチウム電池の場合、フル充電させたら、〇〇mAとか書かれていますから、容量がわかります。
乾電池は、内部の材料を使いながら、電気を作っているんです。その作れる量が記載されていないんです。だから極端なはなし、記載がないから、メーカーによってその容量がまちまちでもOKなんですね。だから・・・・・・結果報告します。
「datalink」については、情報通信(その2)を、お楽しみに。 (^^)