(2019-05-06 16:45:47に作成の未公開記事一部加筆)
最近、Andoroidアプリをタブレットで物色している。
使いやすいアプリケーションをインストールしては、使い。
使いにくい、あるいは、欲しい機能がないなどのアプリは、即、アンインストール。
(表示ウインドウを最大にするには、ウインドウの最上部をダブルクリック)
(表示ウインドウをディスプレイの半分にするには、ウインドウの最上部をクリック&ドラッグしてディスプレイの左・右端に移動)
これでは、欲しいアプリを見つけるのに時間がかかる。
なので、PC上で、Androidアプリを仮想上で(業界では、エミュレート)動作できないかと検索すると、chrome(Web)が損その機能を持っていることが判明。
なので、PCでAndoroidアプリを動作させることに。
ただ、現行のPCは、もしも悪影響が出るとまずいので、どうせなら昔のPCに。
そう、この昔のPCは、かのサポート切れのWin-XpのPC。
ただ、このPCは、Win-Xpではなく、Linuxをインストールしているので、Linux上でchromeを動作させればOKと、考えていた。
------------------ と、ここまで作成したのが、昨年 2019.5.6で、その後未公開(作成中)になっている
結論から言えば、LinuxがインストールされたPCのマシンスペックが低すぎるため、Linux-Mintの64bit版がインストールできない。このため、Andoroidアプリが動作できるchromeの64bit版がインストールできない。
現行、今手元にある残りのPCは、通常使用のwin-10pro(64bit版)とサブPCのwin-10pro(32bit版)なので、Andoroidアプリを動作させるPCは、通常使用のPCを除くとPCが無い。
従って、AndoroidアプリをPCで動作させることは、できない。
サブPCは、win-10 pro(32bit版)なのであるが、32bitOSなのでchromeの64bit版がインストールがインストールできない。
サブPCは、win-7 pro(32bit版)をwin-10無償版でアップグレートした状態。
これを、32bit版->64bit版に変更することが現在でも、できるみないなのであるが・・
変更の失敗のための保障(元に戻す方法)を思案中である。
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