ねぎまは、食卓に出る率が非常に高い。
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春・夏・秋・冬 の四季を通して、食する機会が多い。
焼き鳥や、スペアリブは、夏・秋が多いが、ねぎまは、オールシーズンで食べる機会があ多い。
家のねぎまは、豚肉と葱を串うちして、食卓で焼きながら食べる。
味付けは、塩コショウのみ。
(串うちしたねぎま)
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焼きたてを、皿に置くと、すぐ皿が空になる。
(ねぎまを焼く)
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豚肉との間の新鮮な葱がとても旨い。もちろん、塩味が効いて、香ばしく焼けた豚肉も旨い。
きつね色に焼けたねぎは、食べると少し甘味がある。
「ねぎま」ってところにより、鶏肉を使うところもあると聞くが・・・
焼き鳥は、ビールとの相性が一番よいかと思う。
ねぎまは、日本酒が一番相性がいいかと思っている。
ねぎま、焼き鳥と、卓上で焼く調理器具は、かなり前に購入した調理器具。
いまでは、使い込まれている焼き鳥器。
(ねぎま、焼き鳥を焼く調理器具)
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まだまだ、壊れないで、美味しく焼いてほしいと願う。
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