子規は見たことがないものとして、ビアホールに憧れていたと今日の読売に書いてあった。
— rk70 (@tikarato) 2018年12月24日 - 13:17
明治、大正の美術家や文学者の西洋への憧れがどれほど強烈なものか、この一言からも窺われる。
西洋の街を現実に自分の眼で見ることは、まさに夢のようなものなのだ。
フェルメールが、なぜ西洋では忘れ去られていたか。
— rk70 (@tikarato) 2018年12月24日 - 14:22
多分、芸術性とか作品の質的な問題によるのではない。
それは、西洋の美術館や建築物をいくつか巡れば感じられることではないかと愚考する。
他の西洋美術家たちの圧倒的な作品数や作品の物理的な大きさ及び社会との関連の中で、彼の作品は…
電柱の天辺に洗濯機が宙吊りされている写真が読売に出ていた。
— rk70 (@tikarato) 2018年12月24日 - 15:29
このどう見ても超現実主義的な風景が、現実の世界に毎年のように出現するようになってしまった。