
●かつて一世を風靡したイラスト展を鑑賞
途中、横浜駅で下車し、
今回の1番の目的である「鈴木英人の世界展」を鑑賞。
横浜駅構内の人出はさほどでもなかったが、
そごうに入るとまるで週末のような混雑。
以前はエスカレータに乗る際も二人以上の間隔を開けていたが、
もうそんなに開けている人はいない。
鈴木英人は80年代、山下達郎のジャケットを手がけるなど、
ハワイやロサンゼルスあたりの海辺をファッショバブルに表現した、
超売れっ子イラストレーター。
デザイン界に身を置く私も憧れた人だ。
PANTONEという鮮やかでカラフルなシートを、
繊細に切り取り貼り付ける手法は、
類稀なるセンスと超人的な根気がいる作業。
今回初めて原画を拝見して、
今でも通じる作品の上質さにあたらめて感動した。
(その3に続く)
途中、横浜駅で下車し、
今回の1番の目的である「鈴木英人の世界展」を鑑賞。
横浜駅構内の人出はさほどでもなかったが、
そごうに入るとまるで週末のような混雑。
以前はエスカレータに乗る際も二人以上の間隔を開けていたが、
もうそんなに開けている人はいない。
鈴木英人は80年代、山下達郎のジャケットを手がけるなど、
ハワイやロサンゼルスあたりの海辺をファッショバブルに表現した、
超売れっ子イラストレーター。
デザイン界に身を置く私も憧れた人だ。
PANTONEという鮮やかでカラフルなシートを、
繊細に切り取り貼り付ける手法は、
類稀なるセンスと超人的な根気がいる作業。
今回初めて原画を拝見して、
今でも通じる作品の上質さにあたらめて感動した。
(その3に続く)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます