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今日は帝劇 明日は日劇 はたまた国技館に後楽園ホール さらには落語家の追っ掛け 遊び回る日常を描きます。

「バールのようなもの」「紺屋高尾」メルパルクホールで「立川志の輔独演会」

2022-03-17 08:43:40 | 日記

昨夜の地震、結構エグかったですね。

私、テレビ見ながらウトウトしていたのですが

すっかり目が覚めてしまいました。

皆さま 大丈夫でしたか。

さて、昨日は、メルパルクホールで「立川志の輔独演会」楽しんできました。

「文化放送開局70周年記念」の落語会。

因みに、10年前も、記念独演会が開かれたそうです。

では、早速、演目と演者。

狸の札 志の大

バールのようなもの 志の輔

中入り

パントマイム がーまるちょば

紺屋高尾 志の輔

「バールのようなもの」は、久しぶりに聴きました。

スナックでなつみちゃんとデュエットしたのを

女房から叱られる旦那 笑えます。

「紺屋高尾」は、先日の横浜でも聴きましたが

なぜ、久蔵が首尾良く花魁に会えたかなど

師匠独自の工夫が、色々施され、楽しめました。

ただ、私、今日も師匠の独演会に伺うのですが

出来うれば、2日続けて同じ演目というのは避けたいのですが•••