昨日は、会社有給で「傳志会」行ってきました。
平日の午後2時半開演という なんともサラリーマンには行きにくい時間帯。
それでも、会場のイイノホール 500人満杯。
大したものです。
私、この会 初期の頃は平日夜公演だったので行っていたのですが
さすがに平日昼開演になってからは行ってない。
ブログを見返してみたら、今回が8回目でした。
では、演目と演者
猫の皿 生志
真田小僧 談春
中入り
高瀬舟 志の輔
胴乱の幸助 雲水
「猫の皿」
立川流の惣領弟子•文字助師 川柳師 そして小三治師と亡くなった先輩の
マクラ。特に、小三治師との関わりは面白かった。
「猫の皿」は、茶店の主人が、結構活躍していた。
「真田小僧」
こちらも、師匠の話から演目へ。
こういうこまっしゃくれたガキを演じると面白い。
「高瀬舟」
「普段は、あまりやらない形で•••」
と演目へ入っていきましたが、確かに
独演会以外で、この演目は珍しい。
「胴乱の幸助」
私には、故枝雀師匠の語り口が耳に残っています。
さすがに、その面白さには及びませんが
結構な爆笑譚には仕上がっていました。
志の輔 談春が競演するというレアな会でしたが
今回が最終回とのこと。
ちょっと残念!
平日の午後2時半開演という なんともサラリーマンには行きにくい時間帯。
それでも、会場のイイノホール 500人満杯。
大したものです。
私、この会 初期の頃は平日夜公演だったので行っていたのですが
さすがに平日昼開演になってからは行ってない。
ブログを見返してみたら、今回が8回目でした。
では、演目と演者
猫の皿 生志
真田小僧 談春
中入り
高瀬舟 志の輔
胴乱の幸助 雲水
「猫の皿」
立川流の惣領弟子•文字助師 川柳師 そして小三治師と亡くなった先輩の
マクラ。特に、小三治師との関わりは面白かった。
「猫の皿」は、茶店の主人が、結構活躍していた。
「真田小僧」
こちらも、師匠の話から演目へ。
こういうこまっしゃくれたガキを演じると面白い。
「高瀬舟」
「普段は、あまりやらない形で•••」
と演目へ入っていきましたが、確かに
独演会以外で、この演目は珍しい。
「胴乱の幸助」
私には、故枝雀師匠の語り口が耳に残っています。
さすがに、その面白さには及びませんが
結構な爆笑譚には仕上がっていました。
志の輔 談春が競演するというレアな会でしたが
今回が最終回とのこと。
ちょっと残念!