渋谷 大和田さくらホールで行われた
「喬太郎 三三2人会」
です。
コロナ禍以来、すっかり夜遅いのが苦手になった私の
嫌いな19時開演の会。
では、演目と演者
のめる 松ぼっくり
締め込み 三三
首ったけ 喬太郎
仲入り
夜の慣用句 喬太郎
黄金餅 三三
「締め込み」
「落語家は、お客さんの層を見て、演る噺を決めます•••
今日は、泥棒のお話で•••」
と、軽く笑いを取って、ネタへ。
謎の風呂敷包みのために、夫婦別れにまで
発展する 長屋の夫婦が笑える。
「首ったけ」
紅梅に振られた男が、隣の店へ。
で、そこの花魁が男に惚れていて•••
2人が、その晩•••
喬太郎師お得意のバカバカしい場面。
「夜の慣用句」
師の語る渋谷の思い出。
ボウリングに行ってガーターを連発。
「次は、古今亭志ん朝で•••」
「立川談志で•••」
と、投げ方を形態模写するのは爆笑!
パワハラそのものの上司をキャバクラに
連れて行く部下。
すっかり盛り上がった上司は
お得意の「座右の銘は?」
とキャバクラ嬢に質問。
が、チェンジしたキャバ嬢が•••
「黄金餅」
「下谷の山崎町を出まして〜麻布絶口釜無村の木蓮寺へ
着いた時には、みんな随分くたびれた」
という言い立て
三三師匠が、流麗に語ってくれました。
「喬太郎 三三2人会」
です。
コロナ禍以来、すっかり夜遅いのが苦手になった私の
嫌いな19時開演の会。
では、演目と演者
のめる 松ぼっくり
締め込み 三三
首ったけ 喬太郎
仲入り
夜の慣用句 喬太郎
黄金餅 三三
「締め込み」
「落語家は、お客さんの層を見て、演る噺を決めます•••
今日は、泥棒のお話で•••」
と、軽く笑いを取って、ネタへ。
謎の風呂敷包みのために、夫婦別れにまで
発展する 長屋の夫婦が笑える。
「首ったけ」
紅梅に振られた男が、隣の店へ。
で、そこの花魁が男に惚れていて•••
2人が、その晩•••
喬太郎師お得意のバカバカしい場面。
「夜の慣用句」
師の語る渋谷の思い出。
ボウリングに行ってガーターを連発。
「次は、古今亭志ん朝で•••」
「立川談志で•••」
と、投げ方を形態模写するのは爆笑!
パワハラそのものの上司をキャバクラに
連れて行く部下。
すっかり盛り上がった上司は
お得意の「座右の銘は?」
とキャバクラ嬢に質問。
が、チェンジしたキャバ嬢が•••
「黄金餅」
「下谷の山崎町を出まして〜麻布絶口釜無村の木蓮寺へ
着いた時には、みんな随分くたびれた」
という言い立て
三三師匠が、流麗に語ってくれました。