昨夜は、赤坂BLITZシアターで「スジナシ」観てきました。
鶴瓶さんとゲストが、即興でお話しを創りあげるという企画。
昨夜のゲストは、吉高由里子さん。
彼女も、もう三十路ということで、ちょっと驚きました。
設定は漁港。
舞台には、吉高さん一人。
誰かを待っている感じ。
そこへ 釣り竿持って登場したのが鶴瓶さん。
「みねこ?」
後で分かるんですが、これは吉高さんのおばあさんの名前。
「違うよ」
否定します。
ここで 吉高さん 衝撃的な一言。
「これは あなたの夢の中の出来事なの!
私は 17年前に 事故に遭って 寝たきりだから
他人の夢の中に入ることが出来るようになったの!」
動揺隠しきれない鶴瓶さん。
「ちょっと一人言 言わせて」
と言って 我々観客に向かって
「な、今日のゲスト ヤバいって言ったやろ」
しかし、そこは 百戦錬磨の鶴瓶さん。
吉高さんが 散らかしまくった展開を
見事にまとめていく。
が、終盤 痛恨のミステイク^_^
で、この場面 どう収めるのかと思っていたんですが•••
この公演 観客のなかから、効果音流す係を選びます。
で、この緊迫した場面で、志願した13才の少年の流した効果音が、
「石焼きイモ〜」
緊迫した空気が、一瞬で和んだ
ナイスアシスト!
が、吉高さんの追及は止まらない。
「おじさんの名前は?」
一瞬固まった鶴瓶さん
なんと 答えたのは、本名^_^
さらに畳み掛ける吉高さん
「名字は?」
ここで答えたのは、この公演のディレクターのものだとか。
鶴瓶さんを追い込みまくった吉高さん お見事!
鶴瓶さんとゲストが、即興でお話しを創りあげるという企画。
昨夜のゲストは、吉高由里子さん。
彼女も、もう三十路ということで、ちょっと驚きました。
設定は漁港。
舞台には、吉高さん一人。
誰かを待っている感じ。
そこへ 釣り竿持って登場したのが鶴瓶さん。
「みねこ?」
後で分かるんですが、これは吉高さんのおばあさんの名前。
「違うよ」
否定します。
ここで 吉高さん 衝撃的な一言。
「これは あなたの夢の中の出来事なの!
私は 17年前に 事故に遭って 寝たきりだから
他人の夢の中に入ることが出来るようになったの!」
動揺隠しきれない鶴瓶さん。
「ちょっと一人言 言わせて」
と言って 我々観客に向かって
「な、今日のゲスト ヤバいって言ったやろ」
しかし、そこは 百戦錬磨の鶴瓶さん。
吉高さんが 散らかしまくった展開を
見事にまとめていく。
が、終盤 痛恨のミステイク^_^
で、この場面 どう収めるのかと思っていたんですが•••
この公演 観客のなかから、効果音流す係を選びます。
で、この緊迫した場面で、志願した13才の少年の流した効果音が、
「石焼きイモ〜」
緊迫した空気が、一瞬で和んだ
ナイスアシスト!
が、吉高さんの追及は止まらない。
「おじさんの名前は?」
一瞬固まった鶴瓶さん
なんと 答えたのは、本名^_^
さらに畳み掛ける吉高さん
「名字は?」
ここで答えたのは、この公演のディレクターのものだとか。
鶴瓶さんを追い込みまくった吉高さん お見事!