南房総の土地で連休中の作業を終えた妹から、進捗状況のメールが届きました。早くも物置小屋が姿を現していました。外壁と屋根はまだとはいえ、スゴイ、スゴイ。
妹たちは数年前から南房総に土地を探していました。以前から2人とも田舎暮らしをしたいと思っていたのですね。2人とも釣りが好きなので、海のある場所を望んでおり、とはいえあまり海辺では塩害があるので、そこそこの距離で探していたようです。
ノエルとほたるの飼い主である清美さんも前から田舎暮らしがしたいと思っており、ばあさんになる前にどこかに物件を手に入れ、週末に楽しみたいと思っていたのだそうですよ。
で、妹たちが「南房総はいかがか」という話を持ちかけ、一緒に土地を購入しようかという話まで出たのですが、妹たちは完全田舎移住派、ノエホタ母さんは週末田舎暮らし派。自ずと環境や条件も異なるし、やっぱり土地の好みも違うしね。
と言っているうちに、ノエホタ母さんは7月に、すごくお手頃で好みにあった土地付き戸建物件を見つけ、あれよあれよという間に契約をして、早くもリフォームなんぞ楽しんでやっている。「ノエルはもう14歳だから、早くしないと間に合わない」と焦っていたけれど、これでノエルがのびのび暮らせる週末の別荘を、という願いが叶い、喜んでいます。
詳細は「Tankoのつぶやき」http://blog.goo.ne.jp/noehotankoにて
妹たちの土地も何とか草刈りや整地が済み、いよいよ小屋を建て始める段となりました。妹は車で寝泊まりができ、資材を運ぶのに積載量のある車をということで、軽のワゴンアールからステップワゴンに乗り換え、日頃の足は90ccのスクーターにし、着々と暮らしを変えています。
妹たちの土地からノエホタ母さんの別荘までは10kmあるかないからしい。あの辺なら車でシュッと行けちゃう。いつか私用の小屋も建ててくれると妹たちは言っているのだけど、そのとき我が家はどんな家族構成(犬構成)になっているんだろうなぁ。
21日は横浜スタジアムで開催された横浜ベイスターズ対阪神タイガース戦を観に行きました。スタジアムでの野球観戦は初めてでドキドキでした。
別に横浜ベイスターズのファンでも、阪神タイガースのファンでもありません。なぜ行ったかというと、あるイベントの主催者との顔合わせと取材のためです。なので、ただで観戦させていただいちゃいました。
この日、新生児集中治療管理室(NICU)に入院したことのある子どもやその家族、NICUで働く医師や看護師さんたちが120名ほど観戦に来ていました。
これは、未熟児で生まれた息子の閏哉君の父親である横浜ベイスターズの村田修一選手と、閏哉君の主治医である神奈川県立こども医療センター新生児科の豊島勝昭先生がが中心となって始めた招待イベントで、家族同士の交流を深めたり、現場の医療者にも野球観戦を楽しむ時間をもってもらいたいという願いから、今年が第2回目の開催となりました。
ケガを克服し、一軍復帰を果たした村田選手
国内のNICUはほぼ満床状態で、まだまだ数が足りず、おまけに医師も看護師も不足しています。周産期医療対策事業が実現したにも関わらず、悪循環とも思える過酷な現状に陥っています。
神奈川県立こども医療センターの豊島先生はそういった現状を広く認知してもらい、1人でも多くの子どもたちを助けたいと頑張っているお医者さんなんですね。
村田選手の体験を中心に、豊島先生の思いなどをまとめられないかということで企画された本のために、観戦イベントに出かけて行ったというわけです。
この日、村田選手の復帰戦となった対戦は、見事ベイスターズが勝利を収め、観戦に行ったNICUを卒業した子どもたちやそのご家族もうれしそうでした。
ファールボールが飛び込んでくる内野席で、選手たちを間近に見ることができて面白かった。ビール片手に観戦といきたかったけど、一応仕事で行っていたので、ビールやチュウハイの売り子さんを呼ぶおじさんたちを横目に見ながら、ひたすら我慢、我慢。
横浜ベイスターズの選手名もよく知らなかったのに、「取れ、取れー」とか「打てよー」とか思わず声を上げている自分に「?」という感じでしたが、何のスポーツでも生で観戦するのは、ストレス発散になっていいものだ!
妹たちは南房総に移住するべくわずかな土地を買い、依頼していた草刈りや整地が済んだというので、この連休は「手始めに」と物置小屋を建てに行ってしまいました。彼女たちは自分たちで住まいを建てるというのですが、妹もパートナーも器用なので、きっとそれくらいのことは楽しみながらこなすであろうと思い、私も完成を楽しみにしています。
完成といってもまだ先の話。姪っ子が小学生になったら本格移住するそうなので、思うにまかせて気長に作業していくことになるのでしょう。
で、この間、14歳を過ぎた飼い犬のゴナを預かっていました。ただでさえ外に出たがらない犬なのに、4泊もの車暮らしは年老いたワンコには辛いだろうということで、私が預かることになったのです。
初日の晩は長い爪をカチャカチャ鳴らしながら、落ち着きなくずっと歩き回っており、ボケちゃって徘徊しているのかと思いました。いつになったら寝てくれるだろうと心配していましたが、うちの犬たちがいつもの寝場所に着くと、ゴナもソファーに上がり、落ち着いてくれました。やれやれ、ボケじゃなかったか。
2日目以降は(トイレは外すこともありましたが)すっかり慣れて、心地よさそうに過ごしてくれたので安心しました。うちの3頭は、ゴナが眼中にないような暮らしぶりでありました。ボッチは不機嫌だったけど。