社会福祉士「とど」の うつ病と脳卒中の闘病日記

医療ソーシャルワーカーだった「とど」が、うつ病と脳卒中に。
それからの闘病の様子や趣味の事などをつらつらと…。

VK0EK 壁は厚い?

2016年03月28日 17時41分01秒 | Radio
VK0EK/Heard I.の運用が始まっていますが、DXAの動きが怪しいですね。

JAのOM諸氏もQSO出来ている方が大勢いらっしゃるようですが、我が家では全く歯が立ちません。

CW:40m,30m,20,15m
SSB:17m

で受信は出来ているのですが、そんなに強くなく、未だQSOに至っておりません。

まだ日はあるので、何とか1QSOしたいです。

何年ぶりだとかいう事ではなく、ATNOなので!
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風が強い!

2016年03月27日 21時17分53秒 | 自宅療養
歩行訓練に行ってきました。

昨日と同じ経路で、今日は奥さんと一緒に行ってきました。

今日は風が強くて、帽子が何度か飛びそうになりました。

やっぱり風が無ければ温かいんですよね。


たんぽぽ
(蒲公英)
別名
・ツヅミグサ
・ダンディライオン



オオイヌノフグリ
(大犬の陰嚢)
別名
・瑠璃唐草
・天人唐草
・星の瞳

春の花が咲いています。

歩行訓練時に、こういった季節感を感じられるのがいいですね。

天気も良くて、気持ちの良い歩行訓練でした。
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道路が一部開通していた

2016年03月27日 02時24分45秒 | 自宅療養
(書き込みが遅くなってしまいました…。)

歩行訓練に行ってきました。

スポレクパークを越えてすぐ封鎖されていた道路が、一部開通していました。


ここにあった通行止めの看板とコーンがありません。
かわりに置かれていたのは「大型車は通り抜け出来ません」の看板でした。


はれて通行可能となった橋。
平成26年竣工となっていたので、ここだけでも2年かかっています。

行政の仕事ってのんびり無責任でいいですよね。
そもそも責任の所在がいい加減曖昧
なのが問題なんですよね。
民間ではそんな事あり得ないんですが、行政の特殊性というか、不思議ですよね。


パークのすぐ近くにあった通行止めの看板類はこっちに移動されていました。

橋を渡って突き当たり。いずれは交差点になる場所で、一番肝心な道路の入口に移設されていました。


交差点からは山が良く見える事!



交差点。
まだ一方は通行止めで、一方は工事半ばで道がありません。
事実上L字の道になっています。


昔からある道はすれ違いの為の待避所が作られるようです。
ただ、パークの駐車場がいっぱいの時、路上駐車されてしまわないか、気になりました。

工事はそれまでの景色などを変えてしまいますね。

反面、利便性は良くなるという。

痛しかゆしですね。

今朝も雉が鳴いていました。

道路が完全開通したらどうなるのか、心配ではありますが、現状を受け入れるしかないんですね。

今日の歩行訓練はパーク内には行かず、新旧道路がどうなっているのか見学がてらの50分となりました。

天気は良くても、風が吹くとまだ冷たいです。
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淡々と運動

2016年03月25日 17時12分19秒 | 自宅療養
デイサービスでした。

午前中休んでいて、昼食を摂ってから出かけました。

運動はいつもの通りで、今日は右上腕から首筋の緊張・引きつれ感が強かったのですが、特に運動には影響ありませんでした。

と言うか、運動しないと増悪しちゃいますので、頑張るしかないのが本音でしょうか。

手指のや強張りもありますが、これは自宅で頑張るしかありません。
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フラッシュバック

2016年03月25日 08時13分55秒 | うつ病
昨夜、フラッシュバックに負けました。

うつ病と診断されてからの人との嫌な関わりを思い出し、じわじわとメンタルが耐えられなくなったようです。

うつ病と診断される直前の、急に他分野から前触れもなくやって来て混乱させたヤツ。

時同じくして、課長が変わりましたが、前課長と、課長補佐である私との日常業務の遂行に関して一方的に変えてられていて、評価0と間接的に言われたこと。
その間、私は前課長と話し合って決めた業務を淡々とこなしておりましたし、課長が変わった際にも確認していました。
しかし、何かあっても無くても、課長と話をする時に行動するのは私から。
課長から業務指示等は一切ありませんでした。
私よりもずっと後に入職してきて、急に課長になった人です。

所属が変わる(組織構成が変わった事による所属変更です)時も、医療福祉相談室長であった私には一切事前の話は無し。
組織変更に伴う話し合いにもお声がかからず。

新しい上司にうつ病と診断された際にそれを伝えた際、心配されるのではなく「珍しくないのよねぇ。休むなら早く言ってね。」と突き放すように言われた事。

復職時、上司が変わっていて、復職への計画をたて、計画通りに実行して復職してみたら、上司が計画を無視する要求をしてきた事。
その後も、言う事がコロコロ変わって信用出来なくなりました。

復職してからの部下の態度の変化。
採用からてをかけて育ててきたつもりでした。彼の失態の尻拭いも当然のように行ってきましたし…。
しかし、私が急に休職し、復職するまでの間に何があったんでしょう?
それとも私に不満がいっぱいあったんでしょうか?
冷淡な上から目線にビックリしました。

復職時、「室長(部長)補佐付係長」になったんですが、退職するまでの間に補佐からの指示は一度もありませんでした。
辞める時だけ「何も力になれなくてごめん」だって。

その後、脳梗塞を患った後に再就職の話を進めていたんですが、いざとなったら話をひっくり返されて白紙になった事。
昔から知っている人だっただけに騙された感はハンパなかったです。

私の40代ってなんだったのかな、と。

フラッシュバックというよりもトラウマといった方が良いのかな…。

自分の存在意義が見えなくなりました。
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