ワンプレートランチと言えば、まず、ここのハンバーグが一番に思われます。 「びっくりドンキー」のハンバーグディッシュです。これは、「ハンバーグ&ぷるぷる」って言うハンバーグと、牛肉の炒めたものがセットになっているものです。 昔、大阪に住んでいた頃は、ココのハンバーグを友人たちとよく食べに行っていました。 400gの「ガリバーディッシュ」って言う、わらじみたいなハンバーグに、大盛りご飯と、べらぼう . . . 本文を読む
早速、予想していきます。 難解な一戦ではありますが、いくつかの項目に絞っていけば、何頭かに絞れそうです。 今日は、過去の馬券対象馬の前2走から、勢いというものに注目してみました。 前二走とも、掲示板を外していた馬は、まず、来てません。 この時点で、結構、有力馬も簡単に切れてしまいます。 アサクサデンエン、シンボリグラン、ハットトリック、ローエングリン。結構、人気しそうな馬が、切れてしまします。 . . . 本文を読む
春競馬、ラス前の一戦、安田記念です。 このレース、全く当たる気がしないG1です。 過去、エアジハードーグラスワンダーで決まったレース以来、当たったことがありません。 このレースの予想に当たって、一番頭を悩ますのが、参戦してくる外国馬の取捨です。 2000年には、ワン、ツーがあったり、人気馬は飛んで、人気薄ばかりが絡んだりと、レース展開が読みにくいです。 さらに、今年は、マイル~スプリント路線は . . . 本文を読む
やりましたねぇ~。○メイショウサムソン。 見事、二冠達成です。まさに、横綱相撲でした。逃げた◎アドマイヤメインを直線首差捕らえて、見事、1着でゴールを駆け抜け、戦国ダービーに終止符を打ちました。 好位追走から、力強く抜け出した脚は、掛け値なしの強さ。血統的にさらに良くなることは間違いなく、無事、秋を迎えて、2年連続の3冠馬誕生を期待します。まさに、シービー、ルドルフの再来になりそうで、秋が楽しみ . . . 本文を読む
いよいよ明日、日本ダービーです。あいにくの天候での開催となりそうですが、現時点での印を打ちたいと思います。◎アドマイヤメイン・・・青葉賞での逃げ切りは、相手に恵まれた感もありますが、タイムも優秀で、再度、先手を奪えれば、馬券になりそうです。今年の自分の感じている、アル要素からもここは、戴冠までありえます。○メイショウサムソン・・・皐月賞馬。現時点で1番人気でダービーでは外せない馬です。距離が伸び . . . 本文を読む
昨日、挙げた7頭の内、1頭を外したいと思いますが、2頭で悩んでいます。 それは、マルカシェンクとジャリスコライト。 2頭とも、チャンス十分だと思いますが、他の5頭に比べて、勝ち切るイメージがわかないのが、この2頭です。 まぁ、一応、絞りましたけど・・・。 マルカも、ジャリスコも前走が、休み明け。叩き2走目で、一変もあるかもしれません。 が、前者は、前走、出遅れ、口を割って折り合いがつくの . . . 本文を読む
まだ、枠の発表の前ですが、一応、現段階での馬券候補を挙げておきます。 まず、皐月賞組から。 1頭目は、メイショウサムソン。 現時点で、◎の評価をしています。皐月賞の時も◎に指名しましたが、今年の3歳の中で、シブトイ競馬が出来るのはこの馬ぐらい。斬れる脚はないですが、追えば伸びる末脚を持っているこの馬は、東京コースに向いていると思います。 現に、東京コースでも、実績がありますし。週末の天気が、今 . . . 本文を読む
オークスの時と同じく、皐月賞組と新興勢力との力関係を考えていきたいと思います。 前回は、この時点で、予想が間違っていましたが・・・(泣) 今思えば、レースレベルというより、やっぱり、勝った馬がどのようなパフォーマンスで、勝ったかを検証するべきでした。 で、今回は先に、トライアル組から吟味したいと思います。 まず、青葉賞組。ダービーと同じ、距離、コースで行われるトライアルで、勝った馬のみ本番で期待 . . . 本文を読む
いよいよ、日本ダービーですが、いろいろ、データを収集していたところ、過去10年での、1番人気の馬券対象率が100%ということに気づきました。 と、いうより、1997年のメジロブライトの3着を除けば、連対率は100%。 ゆえに、1番人気は、絶対買い!という結論に達してしまいます。 さらに、3番人気結構馬券に絡んでいるので、この上位人気に、人気薄を絡めた馬券を買うことが、勝利への近道のように考えて . . . 本文を読む
ついに、今週、第73回日本ダービーを迎えます。 2003年産まれの8823頭の頂点を目指して、フルゲート18頭で争われます。 写真の優勝カップは、先日、訪れた難波のGate Jにて、撮影したものです。 この優勝カップをてにするのは、一体、どのウマか、明日から、吟味していきます。 . . . 本文を読む