今日で、2010年も終わりです。毎年、大みそかに思うことは、月日の経つのが年々早く感じてしまいますよね・・。今年も、食べ歩きに、競馬に、獅子奮迅とまでは、いかなくても、結構、いい感じで更新出来ました。10数年振りに、「ハワイ」に行けたし、グルメツアーも、いろいろ行けたし、競馬はイマイチだったけど・・・なかなか充実の一年でした。今年一年、このブログを応援してくださって、どうも、ありがとうございました . . . 本文を読む
今年も、かなり食べ歩きましたね~。その中で、毎年、恒例となっております、「食べ歩キング」の発表をいたします。今年の食べ歩キングは、今年、一番インパクトのあった、こちらの「ダントツラーメン 岡山一番店」さんに決定します。
こちらのお店は、今年、「食べログ」さんでも、岡山で、ダントツの注目のお店でした。
いや~、何と言っても、こちらの、ボリュームと言ったら、他の追随を許さないかなり . . . 本文を読む
中山競馬場で行われた第55回有馬記念(3歳上、GI・芝2500m)は、M.デムーロ騎手騎乗の2番人気ヴィクトワールピサがスタートから1周目スタンド前までは4~5番手を追走し、1000m通過1分02秒0とややペースが緩いと見るや向正面で先頭に進出。3コーナー手前で一旦2番手に下げるも、直線入り口で再び先頭に立つと後続を引き離して懸命に粘り込み、馬場の大外から鋭く追い込んだ1番人気ブエナビスタをハナ差 . . . 本文を読む
2010年、ラストの有馬記念を迎えます。
今年、最後の大一番。昨日の予想を踏まえて、馬を決めました。
まず、3歳馬。ヴィクトワールピサ、エイシンフラッシュ。クラシック連対馬は、このレースで、勝負になります。特に、今回は、リフレッシュ度の高い、エイシンフラッシュを上に取りたいと思います。
次に4歳馬。勿論、ブエナビスタ。調教の具合から、ひょっとしたら、出来が落ちているかも知れません・・。馬券に . . . 本文を読む
本日、世間は、クリスマスムード一色ですが、いよいよ、2010年の締めくくりの「第55回 有馬記念」が開催されます。
こちらで、JRAサンタさんから、一日遅れのクリスマスプレゼントをいただくために、一足早いですが、いろいろデータから、絞っていきたいと思います。
今年は、例年にもまして、注目馬、実力馬が出走します。実に、8頭のG1馬に、G1連対馬が、3頭とハイレベルの1戦になりました。見るだけでも . . . 本文を読む
いや~、今日は、いいものが見れましたよ~。「虹」です。しかも、結構、クッキリ、ハッキリ、大きな虹です。写真の腕が、イマイチなので、上手く写っておりませんが、かなり、綺麗な虹でした。しかも、これをとったのが、ナント、「2時」過ぎなんです。よく、親父ギャグとか、洒落で、「2時に虹を見た! 」とか言ったりしますよね。でも、昔、「2時に、虹は見れない!」 と、何かの番組で見たことがあったんです。
それは . . . 本文を読む
倉敷市堀南にある、「神戸クックワールドビュッフェ 倉敷堀南店」に、友人たちと、行ってきました。こちらがお店。
かなり、久しぶりに来たのですが、現在、「平日限定企画」で、ランチも、ディナーも、ナント、「1000円」で食べ放題のビュッフェをいただけます。相変わらず、広い店内ですが、この企画の甲斐もあってか、大盛況です。
和洋折衷、アジア系から、デザートまで、ありとあ . . . 本文を読む
中山競馬場で行われた第62回朝日杯FS(2歳牡・牝、GI・芝1600m)は、中団後方を追走したM.デムーロ騎手騎乗の5番人気グランプリボスが3角から徐々に進出を始めると、直線で前を行く各馬をまとめて差し切り優勝した。勝ちタイムは1分33秒9(良)。3/4馬身差の2着には4番人気リアルインパクト、さらにアタマ差の3着には2番人気リベルタスのディープインパクト産駒2頭が入った。圧倒的1番人気に推されて . . . 本文を読む
昨年は、ローズキングダムが制して、今年のクラシックを賑わしましたが、例年このレースからは、クラシックには、なかなかつながらないんですよね・・・。 今年も、きっと、来年のクラシックには、つながらないようなメンバーです・・。しかし、馬券は別問題。キッチリ、当てたいところです。このレースは、比較的、データ通りに収まりやすいレースで、大荒れは、期待できません・・。来週の有馬記念もあることですし、素直に、 . . . 本文を読む
「茶房 こもん」を後にして、ぶらり、商店街を歩いてまいります。時期的に、クリスマスシーズンなので、商店街のデコレーションも、クリスマス仕様。以前来た時より、商店街も、ちょっと、活気があるように感じました。これも、朝ドラ効果でしょうか・・。
と、ぶらぶら歩いていると、目に留まったのがこちらの建物。 「てっぱん坂のみちしるべ」
こちらで . . . 本文を読む