東京競馬場で行われたジャパンC(3歳上・GI・芝2400m)は、5~6番手の好位でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝5、美浦・国枝栄厩舎)が、直線に入って一気に抜け出し、外から追い上げてきた2番人気コントレイル(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分23秒0(良)。
×アーモンドアイが、「3強対決」を自らの「9冠達成」 . . . 本文を読む
今週は、「第40回、ジャパンカップ」。今日は、ちょっと早いですが、予想をアップします。
おそらく、自分が生きている内には、もう見ることができないであろう、「3冠馬3頭」の「3強」の直接対決。
競馬界の歴史に残るであろう1戦です。
「虎の巻」のデータで絞ってみますが、もう、結果は決まっているような気も・・。
早速、吟味していきます。
まずは、「外国馬」。このコロナ禍の中、外国から、出走を決 . . . 本文を読む
岡山市北区駅元町、リニューアルされた「さんすて岡山」2Fにある、ステーキの店、「吉備 さんすて岡山店」に行ってきました。こちらがお店。
さんすて岡山がリニューアルされて、新規出店のお店が結構、あって、どこも、目移りして入ってみたいお店が多いのですが、今回は、こちらのステーキのお店にやってきました。
ショーケースに並んだお肉は、迫力あり。出所のわからない肉よりは、これがいただけると思うと、そ . . . 本文を読む
阪神競馬場で行われたマイルCS(3歳上・GI・芝1600m)は、好位でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気グランアレグリア(牝4、美浦・藤沢和雄厩舎)が、直線に入って前が詰まる場面があったものの、外に進路を確保して一気に抜け出し、2着の3番人気インディチャンプ(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒0(良)。
○グランアレグリアが、春秋マイルG1連 . . . 本文を読む
最強マイラー決定戦、「マイルチャンピオンシップ」
今年は、ナント、「8頭」ものG1馬が参戦するという豪華メンバーで争われます。
先週に引き続き、今年は阪神競馬場で開催、このレース、「阪神1600m」で行われます。勿論、コースが違うので、展開、坂の得手不得手など、例年の京都1600mでの開催とは、データ的に、当てはまらないものもあるので、そこは、注意しながら予想を組み立てていきたいと思います。
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岡山県浅口市寄島にある、海鮮食堂、「海賊亭」に行ってきました。こちらがお店。
寄島漁港のすぐ近くで、営業されている食堂で、新鮮な魚介類が割安で提供されているとのことで、行ってきました。
店内は、結構広めで座敷席と、テーブル席で50席程度あります。この時期、蜜にならない感じで良かったです。
で、今回は、こちらのメニューから、「海鮮丼ぶり 1680円」と「鮭とイクラの親子丼 1680円」 . . . 本文を読む
阪神競馬場で行われたエリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m)は、中団でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気ラッキーライラック(牝5、栗東・松永幹夫厩舎)が、早め進出から直線で抜け出し、大外から追い上げてきた5番人気サラキア(牝5、栗東・池添学厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分10秒3(良)。
▲ラッキーライラックがG1.4勝目を挙げ、また一つ、名牝の仲間入り。まさに . . . 本文を読む
3歳馬・古馬混合、女王決定戦、「エリザベス女王杯」
過去、最高レベルの牝馬がうごめく中での牝馬限定のG1ですが、1戦級のアーモンドアイ、クロノジェネシス、デアリングタクト、グランアレグリアは、それぞれ、マイル~2400mの王道路線でガチンコで、牡馬と戦っているので、ここは、「鬼の居ぬ間に洗濯」的なレース。
ここを4歳までに勝ち切れば、十分、牡馬と戦える力があると証明することのできるレースと言っ . . . 本文を読む
先日、東京のお土産で、「相国最中」という最中をいただきました。
「和菓子 紀の国屋」という、多摩地区中心に店舗を構える和菓子店の最中らしいのですが、これが、物凄いボリュームでした。
約5,5cm×5,5cm、厚さ、3cmという、ビッグサイズの最中の中には、
たっぷりの餡子と、求肥が入っています。厳選された、小麦と小豆を使用した、逸品というだけあって、しっかりした味の餡 . . . 本文を読む
岡山市北区駅元町、「JR岡山駅」構内にある、博多ラーメンのお店、「博多ラーメン 二代目一幸舎 さんすて岡山店」に行ってきました。こちらがお店。
「さんすて岡山」がリニューアルされ、以前、駅ナカにあった、「博多一幸舎」が新しく生まれ変わって、「二代目一幸舎」として出店されました。「博多一幸舎」のラーメンが好きだった自分には、朗報でしたが、スタイルが変わって味がどうかなぁ・・と少し、気になりつつも、 . . . 本文を読む