沖縄旅行も、遂に、最後の観光地、「国際通り・牧志公設市場」の散策です。
名残り惜しいですが、ここで、この沖縄観光もフィナーレを迎えます。ここでの観光は、飛行機の出発時間までの約70分です。
昨晩、予め、行きたい場所を調べていたので、割とスムーズにお目当てのお店に行くことができました。
こちらが、その国際通りの入口。ここから約1,6kmが国際通りのメインストリートです。
この通 . . . 本文を読む
首里城を後にして、向かったのは、「おきなわワールド」という観光施設。ここは、、沖縄の魅力が一挙に楽しめるというテーマパーク。との触れ込みなんですが・・・。
前日行った、「琉球村」と同じような施設です。幾分、そこよりは大きな施設で、熱帯果樹園、黒糖工場、地ビール工場、ハブ博物公園と見どころ満載です。
とくに、この、東洋一の美しさと呼ばれる鍾乳洞「玉泉洞」は、凄いです。
見学 . . . 本文を読む
沖縄旅行も、ついに最終日、宿泊していたこちらの「ロワジールホテル那覇」で、最後の朝食。
こちらも、朝食バイキングです。先日のこともあったので、開始時間すぐに、いきました。
今日も、朝から、大食です・・・。
ここも、基本料金に2000円プラスしたホテルだったのですが、那覇市内のホテルは、実際、夜は、国際通りとかで楽しめますし、ただ、寝れればいいかな?って程度のホテルでもいい . . . 本文を読む
リアルタイムで進行中の梅干し作りも、遂に最終章を迎えます。
丸二日干した梅干しは、最初、こんな感じだったものが、
こんなになってしましました。ピチピチギャルから、まさに、梅干しババァに変身です。
しかし、こうなることで、梅干しの皮は、驚くほど柔らかくなっております。
最初のフォトで、おわかりのように今年のものは、色も、大きさも最高の出来です。
お約束の、採 . . . 本文を読む
2日目の宿泊地「ロワジールホテル那覇」に到着後、早速、那覇で一番活気のある国際通りに、繰り出しました。翌日、ここと、牧志公設市場の散策があるのですが、時間的に、すべてを見ることは不可能なんです。なので、今日のうちに行きたい所に目星をつけておいて、明日じっくり、行きたい所は、回るつもりで、散策してみました。
時間も時間でしたので、お店のチェックも済まして、夕食をとることに・・。
で、やって . . . 本文を読む
いよいよ2日目のメインスポット「沖縄美ら海水族館(おきなわちゅらうみすいぞくかん)」です。その前に、腹ごしらえ。
海洋博公園のすぐお隣にある「チサンリゾート沖縄美ら海」の「渚」さんでお昼をいただきました。このお昼は「やんばる御膳」という定食をいただきました。
この御膳にも、沖縄色あふれる料理が入っていました。それが、「ジーマーミー豆腐」と沖縄を代表する魚「グルクンのアセロラ甘酢漬 . . . 本文を読む
リアルタイムで進行中の梅干し作りも、遂に、最終段階。もう、ゴールは目の前です。
丁度、昨日が土用でしたので、晴天が3日続きそうな日を選んで、土用干しを行います。この週末がベストです。
まず漬けておいた梅を、カメから取り出します。
同じく漬けていた赤シソも取り出し、梅酢をかたく絞って、ざるの上に、梅と一緒に並べます。
赤シソは、ほぐして広げ、梅も等間隔に並べていきます。こん . . . 本文を読む
いよいよ2日目です。昨日、心地よい疲れでグッスリ眠れましたので、爽快に目覚めました。
今朝は、ホテルの出発が9:10なんで、ゆっくり出来ると思いながらも、朝食もガっツリいただこうと思い、7時に昨日とは別のレストラン、コンチネンタル料理「フォーシーズン」に行ったのですが・・・・。
何と、レストランの前は、お客さんでいっぱい・・・。朝食をとるのに順番待ち!?
受付で聞くと「40分待ちです . . . 本文を読む
沖縄ツアー、初日の宿は、恩納村にある、こちらの「ルネッサンスリゾートオキナワ」 あらかじめ、ホテルのグレードを上げていたのでメチャメチャ期待しての宿泊です。
ホテルに入ると、いかにも南国ムードたっぷりにこちらのオウムがお出迎え。
ロビーもリゾート感たっぷりで、心も癒されます・・。
まずは、フロントでチェックインの手続きをして、お部屋に向かいます。& . . . 本文を読む
DFSの次に向かった「東南植物楽園」 ここは、沖縄ならではの亜熱帯植物が鑑賞できる植物園です。
正直、ここは、あまり興味をそそられる観光スポットではなかったのですが、最初のハイビスカスをはじめ、本土では見られない珍しい植物が満載で、結構楽しめました。
このトラムで園内を散策していきます。(300円で乗車)
南国っぽいこんな風景や、
こんなパイナポーみたいなこんな植物、 . . . 本文を読む