早いもので、明日で、ブログを始めて1年が経とうとしています。 今年になって、毎日、更新することを目標として頑張っていますが、何とかやってこれています。 明日から、また、年末まで頑張って行きたいと思います。 . . . 本文を読む
これは、近所のお好み焼き屋さん「美ふく」さんのラーメン。 ここの、お好み焼きは、とても、美味しいんですけど、数年前から、旦那さんが始めたラーメンが激ウマです。 昔、アイビーの料理長をなさっていた方で、やはり、その腕は、ホンモノ。ラーメンにもその匠のワザが活かされています。 何ともいえない、ラーメン屋さんでは味わえない一味違ったラーメン。ここでしか味わえない美味しいラーメンです。その味には、年々 . . . 本文を読む
第134回天皇賞はダイワメジャーがその栄誉を手にしました。 予想では、前走、毎日王冠組を3着までとの評価をしていたので、勝ちきってしまったこの馬の能力は素晴らしいものだと感じました。 5歳にして、その能力は全開したようです。マイル~中距離では、まさに、メジャー級の活躍が期待できるでしょう。 2着に頑張った◎のスウィフトカレントですが、やっぱり、横典の2着でした。 3着馬アドマイヤムーンですが、 . . . 本文を読む
◎スウィフトカレント・・・鞍上込みで期待したい1頭。今年もサンデー産駒が戴冠か。 ○スイープトウショウ・・・実力はメンバー随一。勝負所さえ間違えなければ、連対は確実。 ▲コスモバルク・・・正直、天皇賞に初参戦とはビックリ。適距離で、中央馬を蹴散らす可能性も。 △ローゼンクロイツ・・・小牧騎手には失礼だが、乗り代わって多少魅力が増した1頭。サンデー産駒の人気薄は注意が必要。 △ダイワメジャー・・ . . . 本文を読む
現在、9頭に絞られていたのですが、枠発表と共に、残念なニュースが入ってきました。バランスオブゲームが故障引退ということになってしまいました。 これで、8頭になったわけですが、その8頭は、カンパニー、コスモバルク、スイープトウショウ、スウィフトカレント、ダイワメジャー、ダンスインザムード、トリリオンカット、ローゼンクロイツです。 ここから、6頭にしていきたいのですが、昨日も、書いたように、サンデー . . . 本文を読む
さて、天皇賞・秋が行われる東京2000mはトリッキーなコース。
その割にサンデーサイレンスがよく来る。
結局、自力がなければ来れないコースなのだ。
しかも、コース改修後、ここ2年はオールサンデーサイレンス馬券。
今、残っているサンデー産駒は4頭。すべて買うべきかは調教を見て判断したいところだが、可能性を信じれば、すべて買うべきかも知れません。
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今年のメンバーは、小粒ながらも出走全馬が重賞勝ち馬とその実力は確か。 どこから入っても良さそうですが、傾向から何頭か切っていきます。 まずは、G1馬以外で近2走掲示板に乗っていない馬は消し。逆に、連勝中や、2000m以上の重賞で、連対している馬は買い。 消えるのは、インティライミ、オースミグラスワン、グレイトジャーニー、サクラメガワンダー、ハットトリック。 年齢では、やはり高齢馬は苦戦を強いられ . . . 本文を読む
今朝の新聞一面の『ディープ天皇賞回避』の見出し。 一番ガックリしたのは、瀬戸口調教師かもしれませんね。サムソンの3冠ならずとともにマルカシェンクも本来なら、天皇賞に出走させたかった筈でしたから・・・。 しかし、ディープが、出走を回避した今回の天皇賞は、まさに、戦国モードです。 チャンピオンホース不在のこの天皇賞は、この秋、波乱のG1をさらに続けてしまうような気がしています。 この秋3戦、全く、予 . . . 本文を読む
運命の牡馬3冠ラスト、菊花賞。 勝ったのは、伏兵武幸四郎騎乗のソングオブウインド。 勿論、馬券は散々。3冠的中とはいきませんでした。 幸四郎、空気読めよ! しかし、1着馬も然ることながら、2着に迫った、ドリームパスポートには恐れ入りました。 おそらく、この馬が、世代トップの実力を持っているのでしょう。 結果、1,2着馬ともに、3着以下がないという馬であったし、3着のアドマイヤメインも強かった . . . 本文を読む