今日で、5月もお終い。早くも、6月。今年も、もう半分が、過ぎます・・。月日の経つのが年々、スピードアップしていく、今日この頃です・・・。
その31日の今日は、サーティーワン・アイスクリームのサービスディなんです。
今日、知りましたけど・・・・。
全国的なんでしょうけど、近所の、イオン内にある、サーティーワン・アイスクリームでも、やってました。
ダブル・キングサイズが、ナント、3 . . . 本文を読む
ついに、待望の横綱・白鵬が誕生した。
先日の、横綱審議委員会で、満場一致で、白鵬が、第69代横綱に推挙された。
以前、書いたように自分は、白鵬にかなり期待を寄せていた。⇒ 大相撲
昨年には、大関は、もとより、横綱になれると考えていた。しかし、横審が、思いの他、慎重になって、昨年の横綱の昇進が見送られた。
そして、今回、2場所連続優勝を飾り、文句なく、この日を迎えられたのであ . . . 本文を読む
東京都港区の衆院赤坂議員宿舎の自室で首をつって自殺を図り、心肺停止状態だった松岡利勝農相(62)は28日午後2時、搬送先の慶応大病院(新宿区)で死亡が確認された。死因は窒息死で、安倍晋三首相らにあてた8通の遺書が見つかり、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」などと書かれていた。警視庁赤坂署は自殺と断定している。 調べでは、松岡農相はリビングのドア(高さ2メートル超)のちょうつがいに布製のひもを . . . 本文を読む
「負けないで」などのヒット曲で知られる人気歌手、ZARD(ザード)の坂井泉水(さかい・いずみ、本名・蒲池幸子=かまち・さちこ)=さん(40)が27日、入院していた東京都新宿区の慶応大病院で脳挫傷のため死去した。病院のスロープから転落したとされ、警視庁四谷署は詳しい状況などを調べている。 同署によると、26日午前5時40分ごろ、同病院の外に取り付けられたらせん状スロープ下のコンクリート地面に、坂井さ . . . 本文を読む
27日、東京競馬場で行われた日本ダービー(3歳牡牝、GI・芝2400m)は、四位洋文騎手騎乗の3番人気ウオッカ(牝3、栗東・角居勝彦厩舎)が、中団の内から残り200mあたりで先頭に立つと、逃げた14番人気アサクサキングスに3馬身差をつけて快勝。43年のクリフジ以来64年ぶりとなる牝馬によるダービー制覇の偉業を果たした。勝ちタイムは2分24秒5(良)。さらに1.3/4馬身差の3着には4番人気アドマ . . . 本文を読む
ついに最後の予想になりそうです。今回、前に決めたように、回収率200%に達しなければこの予想に終止符を打ちます。それでは、今宵のファイナルチューンをお聞きください。リッスン~。
◎フサイチホウオー・・・東京コースは、この馬にとってベストパフォーマンスを出せる大舞台。1番人気は、馬券対象を外さないことからも、この馬を本命。
○ヴィクトリー・・・皐月賞の時より、マークはきつくなりそうだが、後続に . . . 本文を読む
現在までに、確実に馬券になると思われる馬は、3頭。
ヴィクトリー、フサイチホウオー、ヒラボクロイヤル。まず、上位人気になる馬達です。
昨年も書いたように、ダービー自体、1番人気の信頼度はかなり高いレースです。おそらく、ヴィクトリーか、フサイチホウオーが1番人気になると考えられます。
これに対して、2番人気馬は、支持されたほど馬券になっていません。むしろ、3番人気の方が、信頼度は上です . . . 本文を読む
ダービートライアルの青葉賞とプリンシパルS、それと京都新聞杯。
自分は、この3つのレースレベルを比較して、
京都<プリンシパルS<青葉賞
だと、考えている。
京都新聞杯を勝ったタスカータソルテは、皐月賞のトライアルで、惨敗。メンバーの軽かったこのレースを勝ったところで、皐月組を逆転することは難しいと考えます。
次に、プリンシパルS。ここも、1勝馬が上位人気するレース。勝った馬 . . . 本文を読む
今年の桜花賞2着馬ウオッカ。
73回の歴史で、牝馬のダービー制覇は1937年ヒサトモ、43年クリフジの2頭のみ。
しかし、過去、9頭連対したことのある名牝の1頭であるシラオキの系譜をもつこの馬だけに、少なからず、期待を持てる。
この馬の強さは、父譲りの、あのストライドの大きな走り。
間違いなく、広い東京コース向きの脚で、長くいい脚が使えるこの馬の末脚は強烈である。時代が時代なら、 . . . 本文を読む
今年の皐月賞3着馬フサイチホウオー。
この馬は、ジャングルポケットタイプか、フサイチジャンクタイプか?
勿論、父ジャングルポケットタイプでしょう。大きなストライドで広いコース向きで、皐月賞で、脚を余しての3着。
過去にも、同様に、スペシャルウィーク、タニノギムレットのように、皐月賞で脚を余した馬がダービーで巻き返しています。
「春3冠」を積極的に狙っていく、この厩舎も今年は、この . . . 本文を読む