29日は「ニクの日」ですね。最近、焼き肉といえば、総社の西郡にある、ここ「たいこ」さんに行っております。何といってもここは、リーズナブル。
久しぶりに行ってみると、何品か新メニューが登場していました。その中から「上ハラミ」を注文。
おそらく、「タレ肉」のたれにつけてないバージョンです。これがなかなかいけます。塩でいただくと、お肉の味がよくわかります。
こちらは、不動のベ . . . 本文を読む
5月1日からのガソリン税(揮発油税など)の暫定税率復活を控え、最後の休日にあたる29日、駆け込み需要がピークを迎えた。各地の給油所では、「大幅な値上げの前にとりあえず満タンにしたい」とする給油待ちの車が朝から長蛇の列に。車の誘導に追われる給油所の店員からは「ガソリンの在庫が持つか心配」との声も出るなど、現場では慌ただしい1日となった。 安売りで有名な東京・環状8号線沿いの「ゼネラル」ブランドの給 . . . 本文を読む
福田康夫首相(自民党総裁)は28日午後、国会内で公明党の太田昭宏代表と党首会談を行い、道路特定財源を2009年度から一般財源化する法案を年内に策定し、早期に国会に提出し成立を図ることで合意した。この後、首相は記者団に、一般財源化方針を「閣議決定してもいい」と明言。時期は、道路整備費財源特例法改正案の衆院再可決が可能となる5月12日ごろになるとの見通しを示した。 党首会談ではまた、道路政策と税制改 . . . 本文を読む
東京みやげ、とりわけお気に入りなのはこの「舟和の芋ようかん」
近頃では、通販でも買えますが、物産展とかで見かけたら必ず買ってしまいます。
独特の素朴な風味を生かした、甘味を押さえたようかんです。原料は、さつまいもと砂糖だけ。まさに、「シンプル イズ ベスト」の代名詞です。
これなら、何個でもいけます・・・。
ウ、ウマ~な芋ようかんでした。ウマニッシモ! . . . 本文を読む
北京五輪の聖火リレーが26日に当地で行われ、大きな混乱なく終了した。消防・警察によるとリレーを支持する中国人4人が負傷、男3人が逮捕された。逮捕された男の1人はチベットの旗を持って沿道からリレーコースに飛び出し、警察官らによって取り押さえられた。
今回の聖火リレーでは、チベット問題をめぐる妨害行為が予想されたことから、警察官3000人以上が動員され厳重な警備体制が敷かれた。中国メディアは25 . . . 本文を読む
リニューアルオープンした天満屋倉敷店の北海道物産展に行ってきました。
すったもんだがありましたが、なんとか、先月末に三越跡にリニューアルオープンした訳ですが、大して変わり栄えはしてませんでした。スタバとかロフトとか百貨店に入っている意味が解りません・・・・。別に、この手のお店なら、イオンだけで十分かと思われるのですが。
それはともかく、物産展、とくに北海道展は、楽しみでした。岡山の天満屋 . . . 本文を読む
patisserie NIKIの「とろうまプリン」をいただきました。
ここのケーキは、結構、好きなんですが、実は、パティスリー・ニキって、白十字グループなんですよね。つい、最近、知りまして納得しました。
何といっても、自分が、この世の終わりに食べたいベスト5には入る「白十字のワッフル」を作っているお店のプリンですから、ウマいに決まってます。
商品名の通り、トロッとしていてクリーミー。 . . . 本文を読む
ビックリするくらい暑くなってきましたね。もう、こうなったら食べ物なんかも変わってきます。
熱いうどんが良かった時期から、あっという間に、冷麺が恋しい時期になってしまいました。
狩野英孝ばりに「冷麺、つけ麺、僕イケメン」と叫びたいですわ・・・
そう思っていたら、ありましたよ。もう、冷麺やってるところが!
それがこちらの「来来亭」さんです。
しかも、毎日、限定30食。こりゃ、食べ . . . 本文を読む
山口県光市で99年4月、母子を殺害したとして殺人と強姦(ごうかん)致死罪などに問われた当時18歳の元少年(27)に対する差し戻し控訴審の判決公判が22日午前、広島高裁であった。楢崎康英裁判長は「強姦の目的や計画性も否定できない」として、求刑通り死刑を言い渡した。元少年が差し戻し審になって新供述を展開したことを「不自然不合理」とし、弁護側が主張した情状面について「斟酌(しんしゃく)する理由はみじんも . . . 本文を読む
懐かしい名曲をホストのSMAPがご本人とのコラボで熱唱しているいわゆる特番なんですが、「なつかしの」と言った感じの歌ばかりで、個人的には、ストライクな選曲で、楽しめたわけなんですが、本当なら、この時間は、「月9」ドラマ枠なんですよね。
最近、「月9」枠のドラマは見ていないのですが、今回は、キムタク主演とか・・・。視聴率はとれるんでしょうね。
土曜日に始まった仲間由紀恵主演の「ごくせん3」 . . . 本文を読む