18年ぶりに阪神タイガースがセ・リーグ制覇!
アレ、おめでとうございます。
今年は、倉敷マスカットスタジアムでも公式戦が見れたし、しかも、その試合は勝ってくれたし、さらに優勝もしてくれたし、本当に良かったです。
今夜から明日にかけては、関西ではお祭り騒ぎになるでしょうが、どうぞ、羽目を外さん程度に盛り上がってください。 . . . 本文を読む
ついに、「自国の東京オリンピック」開幕です。
ひらがなで書いてみると捉え方は、人それぞれでしょうね・・。個人的には「地獄」ですが・・。
コロナの第5波真っ只中での開幕で、この期間中どれだけ感染が拡大するか・・まさに「コロナ地獄」
さらにこの「猛暑」。尋常じゃない、「灼熱地獄」です。さらに、沖縄方面では大型の台風発生中。このオリンピック期間中、新たな台風が発生、接近する可能性もあるかもしれない . . . 本文を読む
テレビ朝日系のクイズ番組「パネルクイズ アタック25」(日曜後1・25)が今秋で終了することが23日、分かった。現在放送されている最長寿のクイズ番組。46年の歴史に幕を下ろすことになる。
ナント、「アタック25」が、今秋をもって終了するとのこと・・。
本戦出場を夢見て、予選会に参加して、前回は、面接までこぎつけて、次回こそ、あの舞台で・・と夢見ていたのですが、残念ながらその夢は叶わぬものとなっ . . . 本文を読む
ついに・・と言うか、今朝、「まん延防止等重点措置」が発出された僅か数時間後、「緊急事態宣言」というより厳しい措置をとられることなりました。
実は、先日、岡山に所用で出かけたのですが、びっくりするくらい、人が少なかったんです・・。
正直、倉敷のイオンの方が人多いくらいでしたから・・。
人流自体は、かなり、少なくなっていると思います。ただ、接待を伴う飲食店だの、高齢者施設だののクラスターで感染者 . . . 本文を読む
まずは、サッカー日本代表のメンバーに一言。
「感動をありがとう 」
正直、2か月前のハリル前監督の電撃解任には、驚きました。自分は、あの時点で、このロシア大会は、「3戦全敗」までありえると思っていました。4年前のブラジル大会が終わってから、日本代表は、代表監督の人事で大失態を犯しました。もうこれは、協会の責任で、この大会後に全員辞職は当然だと思います。
この4年、全く、得るもののない状態で、 . . . 本文を読む
昨夜、W杯サッカー日本代表が決勝トーナメント進出決定しました。
昨晩も、友人2人と応援観戦しましたが、もう、ご存知の通りの試合内容に、その時点では憤慨しまくりでした。一日経って、ようやく、冷静に試合を回顧してみます。
まず、驚いたのが、先発メンバー。なんと、前2戦のスタメンから「6人」も変更してこの1戦に臨みました。
すでに決勝トーナメント進出決定している状態なら、この変更もありっちゃありで . . . 本文を読む
昨晩というか、未明ですね。サッカー日本代表の第2戦が行われました。初戦をまさかの勝利で飾り、勢いにのる日本代表は、前回のコロンビア戦と同じ先発メンバーで、強豪セネガルと対戦しました。
初戦を勝ったこともあり、昨晩は、友人2人と家で、応援観戦することに。翌日、仕事もあるけど、4年に一度だからね。ここは、応援しなくては。(宝塚記念が当たってれれば、さらにテンション上がって観戦できたんですけどね・・) . . . 本文を読む
昨夜は、大興奮でしたね~。ロシアW杯のグループリーグ初戦でコロンビア代表と対戦し、2-1で競り勝ちました。
まさに、「ジャイアントキリング」 4年前のブラジル大会の予選では、「4-1」で完敗した相手に、リベンジ成功でした。
まぁ、開始早々、相手が一発レッドで退場になり、香川選手が落ち着いてPKを決めて、あとは数的有利を利用して・・と思ってみていましたが、そこは、強豪コロンビア、FKであっという . . . 本文を読む
2018年06月18日 07時58 分頃、大阪府北部を震源とする地震が発生。大阪府北部で最大震度6弱を記録しました。
被災された皆様には心からのお見舞い申し上げます。
阪神大震災から23年。あの日は1月17日でしたが、今日は6月18日。こんな大きな地震が起こる日が、数字的にはちょうど半年違いってところは、気持ち悪いですね・・。
今回の地震のマグニチュードは「6.1」阪神大震災は「 . . . 本文を読む
気象庁によると、11日午後2時46分、三陸沖を震源とするマグニチュード(M)7.9の地震が起き、宮城県北部で震度7を観測した。同3時15分にもM7.4の余震があり、茨城県南部などで震度6弱を観測した。気象庁は北海道から関東地方までの太平洋岸に大津波警報を発令。仙台新港に高さ10メートルの津波が到来したほか、同3時50分に福島県相馬市で同7.3メートル、同21分には岩手県釜石市で同4.1メートルの津 . . . 本文を読む