東京競馬場で行われた天皇賞・秋(3歳上・GI・芝2000m)は、スタートで遅れ中団からの競馬となった武豊騎手騎乗の1番人気キタサンブラック(牡5、栗東・清水久詞厩舎)が、3~4コーナーで内を通って進出。直線入り口で先頭に立って、懸命に差を詰めてくる2番人気サトノクラウン(牡5、美浦・堀宣行厩舎)をクビ差振り切って優勝した。勝ちタイムは2分8秒3(不良)。
×キタサンブラックが、春秋天 . . . 本文を読む
古馬最強チャンピオン戦、「天皇賞・秋」今年もいいメンバーが揃いました。ただ、今年は、秋競馬、お天気に悩まされる週末で、秋華賞、菊花賞に引き続き、今週の天皇賞・秋も恐らく、「良馬場」では、行われないでしょうね・・・。
これを、「良し」とする陣営も、「うぬ~」と思っている陣営もあるでしょうね・・。勿論、それは、馬券を買う競馬ファンも同じで、先週の「大荒れ」を今週も期待して馬券を検討したり . . . 本文を読む
岡山市北区表町3丁目にチョイ前にできた、ラーメン店、「麵処 ぐり虎」に行ってきました。こちらがお店。
以前から、ラーメン好きの知り合いをはじめ、なかなか評価が高いお店で、一度、行ってみたいと思い開店待ちしてきました。なんでも、東京の有名店で修業された方が店主さんらしいです。
店内は、シンプルながら、照明とかオシャレな感じで、スタイリッシュなラーメン店です。
こちらは、食券機でオー . . . 本文を読む
京都競馬場で行われた菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m)は、中団後方でレースを進めたM.デムーロ騎手騎乗の1番人気キセキ(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)が、直線で外から一気に突き抜け、早め進出から渋太い脚を見せた10番人気クリンチャー(牡3、栗東・宮本博厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分18秒9(不良)。
最後の1冠は、キセキがゲット。勝ちタイムが、「3分18秒」と例年より「15秒 . . . 本文を読む
さぁ、牡馬クラシック最終戦、「菊花賞」、G1レースの中でも一番好きなレースです。今年の菊花賞は、先週の秋華賞同様、お天気が「荒れ模様」 秋華賞は配当的には、「大波乱」にはなりませんでしたが、今週は、お天気も配当も「大荒れ」期待!?となるでしょうか・・?
先週の京都競馬場、馬場が「重」馬場でした。水捌けのいい京都競馬場で「重」って発表は、相当な悪馬場だったと思います。馬券に絡んだ馬は、「ハービンジ . . . 本文を読む
先日、久しぶりに倉敷市中島にある中華のお店、「中華園」に行ってきました。こちらがお店。
いつの間にかリニューアルされてました・・。外観も綺麗に、駐車場も停めやすくなってました。早速、店内へ。内装も白を基調としてシンプルですが、チョイ高級感も漂わせてます。
こちらも、最近、流行りの、ipadでのオーダーになります。
で、今回は、「日替わりランチ 685円」と「麻婆豆腐 860円」( . . . 本文を読む
京都競馬場で行われた秋華賞(3歳・牝・GI・芝2000m)は、道中は後方に構えたC.ルメール騎手騎乗の3番人気ディアドラ(牝3、栗東・橋田満厩舎)が、直線で外に持ち出して各馬を差し切り優勝した。勝ちタイムは2分0秒2(重)。
▲ディアドラが最後の1冠ゲット。クラシック皆勤賞のご褒美はこの馬でしたね・・。
今年は、過去、21回の秋華賞では一度もなかった「重馬場」での競馬になりました。この結果をど . . . 本文を読む
さぁ、牝馬クラシック最終戦、「秋華賞」です。今年の3歳牝馬は、レベルが高いと思ってます。
それは「虎の巻」に書いてある、「阪神JF」の勝ち馬が3番人気以内の馬か、「桜花賞」で、その年の桜花賞馬券対象の人気が、3番人気以内の馬が2頭絡んでいれば、その世代上位馬のレベルは高い。」と書いてあるからです。
ちなみにそうなれば、「この秋華賞は、「荒れない」と見た方が賢明。」とも書いてるんです . . . 本文を読む
先日、山口県の「錦帯橋」に旅行に行ったお土産で、こちらのお土産をいただきました。
「古田秋栄堂」さんの「栗ういろう」と「錦帯せんべい」です。
「外郎(ういろう)」と言えば、「名古屋土産」のイメージが強いですが、「伊勢」やこちらの「山口」の「ういろう」も結構、有名です。
で、今回いただいたこちらのういろうですが、これが、絶品です。
名古屋のういろうは、「もち米」の米粉を使っている . . . 本文を読む
都窪郡早島早島、丁度、国道2号線バイパスの「早島中」の交差点のところにチョイ前にできたラーメン店、「ラーメン 成瀬家」に行ってきました。こちらがお店。
なんでも、噂に聞いていた、「横浜家系ラーメン」のお店らしいとのことで、どんなラーメンか期待してやってきました。
店内は、お昼時ってこともあって、満員御礼です。なかなかの人気です。内装は白を基調としたシンプルで清潔感あり。食券機でメニューを . . . 本文を読む