今年も、美味しいお店に、たくさん巡り会えました。いろいろ食べ歩いた中で、今年一番美味しくて、印象に残ったお気に入りのお店を独断と偏見で決定する、毎年恒例の「食べ歩キング」の発表です。 今年選んだお店は、焼肉「あじ楽」さんです。
コロナ禍の中でしたが、徐々に食べ歩きに出かける機会も増えた今年、やっぱり、思い出に残ったのは、「肉」ですね~。
換気もしっかりしてるので、コロナも気にせず、美味しく食事 . . . 本文を読む
中山競馬場で行われたホープフルS(2歳・牡牝・GI・芝2000m)は、2番手を追走したB.ムルザバエフ騎手騎乗の14番人気ドゥラエレーデ(牡2、栗東・池添学厩舎)が、逃げ粘る7番人気トップナイフ(牡2、栗東・昆貢厩舎)との叩き合いを制し、これにハナ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分01秒5(良)。
いや~、もう、これはお手上げです。
14番人気のドゥラエレーデが勝ってしまいました。芝のレースで . . . 本文を読む
2022、最後のG1、「ホープフルS」
有馬記念は、昨年同様、残念な結果となりましたが、昨年は、こちらで、的中できてなんとか年を越すことが出来ました。
今年は、「日本ダービー」、「スプリンターズステークス」のスマッシュヒットのおかげもあって、なんとかプラス収支で年を越せることが確定しているのですが、ここでもういっちょ、来年の資金を増やしておきたいところです。
例によって「虎の巻」で、馬を絞っ . . . 本文を読む
中山競馬場で行われた有馬記念(3歳上・GI・芝2500m)は、中団を追走したC.ルメール騎手騎乗の1番人気イクイノックス(牡3、美浦・木村哲也厩舎)が、最終4コーナーで馬なりのまま先団まで進出。直線に入ると先頭に立って後続を突き放し、捲って追い込んだ6番人気ボルドグフーシュ(牡3、栗東・宮本博厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分32秒4(良)。
〇イクイノックスが天皇賞・秋に . . . 本文を読む
今年も、やってきました。「有馬記念」
G1馬、6頭参戦となかなかいいメンバーが揃うレースとなりました。見どころも満載。レベルの高い3歳馬VS4歳最強世代のタイトルホルダーと復活を期すエフフォーリア、ジェンティルドンナの娘ジェラルディーナ、最強の上り馬JC馬ヴェラアズールとどの馬がこのグランプリを制するのか心躍る1戦となりました。
今年の有馬記念も見どころ満載の1戦となりました。 . . . 本文を読む
阪神競馬場で行われた朝日杯フューチュリティS(2歳・牡牝・GI・芝1600m)は、好位のインに控えた坂井瑠星騎手騎乗の1番人気ドルチェモア(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)が、残り200mを切って先頭に立ち、外から迫る2番人気ダノンタッチダウン(牡2、栗東・安田隆行厩舎)と3番人気レイベリング(牡2、美浦・鹿戸雄一厩舎)を振り切って優勝した。勝ちタイムは1分33秒9(良)。
◎ドルチェモアが2歳マイル . . . 本文を読む
2歳チャンピオン決定戦、「朝日杯FS」
年々、クラシックを目指す中距離馬は、「ホープフルS」に矛先を向けてきているので、こちらは、来年のマイル~短距離界で好走しそうな馬たちの2歳マイル王決定戦的な位置づけが定着し始めてきています。ただ、昨年は、ダービー馬になった「ドゥデュース」が勝ちましたし、ここをステップに来年のクラシックに向かう馬もいますから、しっかり、吟味して予想していかねばなりません . . . 本文を読む
岡山県総社市中央にあるイタリアン、「ピッツェリア チッチョ」に行ってきました。こちらがお店。以前、ラーメン店の「嵐家」だった場所ですね。
最近、総社で、美味しいピッツァランチがいただけるお店が増えてきてるとのことで、今回はこちらにお邪魔してみました。
店内は、大きな長テーブル席と、テーブル席とで、20席程度でしょうか。間隔も広めでゆったりできる感じです。
で、早速、オーダーです。今回 . . . 本文を読む
阪神競馬場で行われた阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳・牝・GI・芝1600m)は、中団に付けた川田将雅騎手騎乗の1番人気リバティアイランド(牝2、栗東・中内田充正厩舎)が、直線で外から各馬を差し切り、内から伸びた12番人気シンリョクカ(牝2、美浦・竹内正洋厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分33秒1(良)。
▲リバティアイランドが2歳女王の座を獲得。前走、アルテミスSでの乗り . . . 本文を読む
来年の牝馬クラシックの登竜門、「阪神JF」
ここで馬券になった馬は、来年の桜花賞でも馬券になる馬が1頭は出てくる可能性を秘めていますから、来年の桜花賞でも馬券になるような馬を見極めることが大事になってきます。
まぁ、どちらも阪神1600mでのレースですから、血統的にも、能力でも同じベクトルで高い能力のある馬が強いレースです。
例によって「虎の巻」で馬を絞ってみたところ、今年は、2,3頭しか消 . . . 本文を読む