「ホテルかずら橋」を後にして、向かったのがこちらの「大歩危 小歩危」で有名な「祖谷渓」 こちらの「大歩危峡 まんなか」さんから、舟下りに向かいます。ちなみに、こちらのネーミングは、四国の真ん中にここ「大歩危 小歩危」があるからだそうです
大歩危・小歩危(おおぼけ・こぼけ)は2億年もの時を経て、四国山地を横切る吉野川の激流に結晶片岩(けっしょうへんがん)が削られてできた . . . 本文を読む
お昼のランチにやってきたのが、徳島三好市西祖谷山村善徳にある、「新祖谷温泉 ホテルかずら橋」さんです。
こちらは、ケーブルカーで登る天空露天風呂と囲炉裏の宿。渓谷の絶景と郷土料理を楽しめると、観光客に人気のホテルらしいです。美味しいランチに、天空露天風呂と、こりゃ、期待大です。
で、早速、大広間でお昼のランチをいただきます。それがこちら。
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東京競馬場で国内のスターホース勢揃い、さらに凱旋門賞馬も交えてこの秋最大の大一番・ジャパンC(3歳上・GI・芝2400m)が行われ、8枠15番から積極的に道中2~3番手の位置取りで運んだ岩田康誠騎手騎乗の3番人気ジェンティルドンナ(牝3、栗東・石坂正厩舎)が最内突いて直線向くと、4コーナーで外から早々に2番手の圏内に浮上してきた1番人気オルフェーヴル(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)と直線半ばからゴール . . . 本文を読む
11頭ものG1馬が出走の豪華G1・ジャパンカップ。今回、何と言っても、オルフェーヴルの出来がどうかってことですが、自分は十分飛ぶことまで考えています。今までの流れで行くと、今回は2ケタ着まであるかも・・。
で、今回も、「虎の巻」を参考に予想して見ました。
◎ルーラーシップ
○エイシンフラッシュ
▲ダークシャドウ
△トーセンジョーダン
△ジャガーメイル
×オ . . . 本文を読む
「祖谷のかずら橋」を後にして向かったのがこちらの「琵琶の滝」
昔、平家落人が京の都をしのび、この滝で琵琶をかなで、つれづれを慰めあっていたことから名付けられたと言い伝えられている高さ50mの滝です。水量はそんなにないので、ゆったりと静かに流れ落ちる滝です。場所も、明るいところじゃないので、綺麗に写真が撮れてませんが・・・。ちょっと、モノ悲しさを感じてしまう滝 . . . 本文を読む
チョイっと前になるのですが、徳島県にある、観光スポットで、紅葉狩りでも有名な「祖谷のかずら橋」と「大歩危 小歩危(おおぼけこぼけ)」のある「祖谷渓(いやけい) 」にバスツアーで行ってきました。
今まで、「香川」、「愛媛」、「高知」と、観光で何回か四国には行っていたのですが、徳島を観光で訪れるのは、初めて。コレで、自分の大好きな戦国武将、「長宗我部元親」と同じく、「四国統一」が実現しまし . . . 本文を読む
「神庭の滝」を後にして、ちょっと遅めのランチに向かったのが、岡山県真庭市三田にある、手打ちそばのお店、「一心庵(いっしんあん)」さん。滝に向かう途中で、発見して、ランチは、ここにしようと決めていました。
「木の駅」と書かれた土産物売り場も併設された大きな敷地内にある蕎麦屋です。こちらがお店。
外観もなかなか雰囲気のいいお店です。
店内は、流石、 . . . 本文を読む
京都都競馬場で秋のマイル王決定戦・マイルチャンピオンシップ(3歳上・GI・芝1600m)が行われ、1番枠からスタートして道中好位集団の直後に取り付いた武豊騎手騎乗の4番人気サダムパテック(牡4、栗東・西園正都厩舎)が手応えよく直線に向いてくると、残り200mを切って各馬一団の中から抜け出し単独先頭へ。直線不利を受けながらも大外から一気に差を詰めた1番人気グランプリボス(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)の . . . 本文を読む
今週は、マイルCS。昨年は、3連複38920円を的中させて、10万超えの払い戻しをいただいた。思い出のレースです。今年も、2匹目のドジョウを狙って、高配当を狙って勝負です。
今回も、「虎の巻」に従って、絞りましたが、今回は該当馬も多くて、そこからチョイスしてみました。
で、こんな感じです。上位4頭は、虎の巻通りで後の2頭は、減点もありますが、好走期待で買ってみました。
◎サダムパテック
○ . . . 本文を読む
「宝福寺」を後にして国道180号を北上後、国道313号で、岡山県真庭市にある「神庭の(かんばのたき)」を目指します。
山の天気は、ホント、変わりやすいっていうか、途中、雨が降ったかと思うと、晴れ間が見えたり、雲の流れがメッチャ早い・・。時間的に、お昼時で、ランチをするか、天気がもっている内に滝を目指すか?、天候と相談してのドライブとなりました。で、結局、お昼を後回しにして、先に神庭の滝に向かうこ . . . 本文を読む