いよいよ、「日本ダービー」です。今年の3歳馬の頂点を目指す、18頭が挑むこのレース。 今年は、先週のオークス同様、いいメンバーが揃いましたね。
特に、皐月賞組は、世代トップグループ。先週のオークスもそうでしたが、やはり、クラシックをちゃんと目標にしてきた馬が、その栄誉を勝ち取るに相応しいと思われます。(とは言え、買ったミッキークイーンは別路線でしたが・・。くじ運が悪かってことで。)特に . . . 本文を読む
お土産にイオン岡山、タカシマヤフードメゾンにある「ケーニヒス クローネ」でいろいろスイーツを買ってきました。
まずは、メロンパン。
クッキー生地ではなく。ザラメが表面にちりばめられた、こちらでいう「サンライズタイプ」。
中は、軽い生地で、さっくり。メロンパンにしてはあっさりした感じです。
最初のフォトは、プリンアラモード?だったかな・・。
こちらは、マンゴープリン。
な . . . 本文を読む
「イオン岡山」のタカシマヤフードメゾン内にある、パン屋さん、「ミニワン タカシマヤフードメゾン岡山店」の
「ミニクロワッサン」と、
「ミニチョコクロワッサン」、
「チョコマカダミア」です。
ここは、「DONQ」の系列店で、量り売りのミニクロワッサンが有名なんですよね。まぁ、それは、当たり前なんですが、自分は、この「マカディミア」がお気に入りなんです。ホント、メチャメチャ美味しい . . . 本文を読む
京競馬場でオークス(3歳・牝・GI・芝2400m)が行われ、中団でレースを進めた浜中俊騎手騎乗の3番人気ミッキークイーン(牝3、栗東・池江泰寿厩舎)が、直線で外から脚を伸ばし、好位追走から一旦は先頭に立った1番人気ルージュバック(牝3、美浦・大竹正博厩舎)をゴール前で捕らえ、これに3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分25秒0(良)。
いや~、まさかまさかの勝利です。
結果的に○ミッキー . . . 本文を読む
牝馬クラシック女王決定戦、「オークス」です。「桜花賞」が超スローペースでの決着でしたが、勝ち馬、レッツゴードンキは、最後、突き放しての2段ロケット。展開だけで勝ち切ったわけでもなく、あそこでも好走条件はすべて満たしていたわけで、納得の勝利。
基本、桜花賞を制した馬で、阪神JFかチューリップ賞も好走していた馬は、オークスでも好走可能な訳で、レッツゴードンキは、ここでも、上位扱いです。
. . . 本文を読む
イオン岡山でランチの後に、こちらの「タリーズコーヒー イオン岡山店」に立ち寄り、お茶タイム。
イートインスペースの6Fから見える中庭の眺めはなかなかいい感じで、まったりするには丁度いい感じですね。
今回は、「アイスカフェモカ 400円」、「アイスコーヒー 310円」「水出しアイスコーヒー 350円」をオーダー。(すべてショート)
「アイスコーヒー」と「水出しコーヒー」は見た目、まったくわ . . . 本文を読む
再び、イオン岡山、6Fにあるフレンチレストラン、「ラ・メール・プラール イオンモール岡山店 」に行ってきました。
今回は、ちょっと、リッチに、「Dコース 1850円(税別)」をチョイス。
あのオムレツにメインの料理がついた、ボリュームたっぷりのランチです。
例によって、パンとフライドポテトのチョイスを求められますが、もちろん、「ポテト」で。
まずは、前菜。前回とほぼ同じハーブチキン . . . 本文を読む
先日、激ウマな「フルーツ大福」をいただきました。それが、こちらの「一心堂」さんの「フルーツ大福」です。
こちらの大福は、元々、大阪府堺市にあるお店らしいのですが、阪急うめだ本店にも出店している人気店だそうです。
まず、開けてビックリなのは、その大きさ。一つ一つが、かなりの大ぶりで、見ただけで食べ応えがありそうです。
さらに、種類の多さにも、ビックリ!
定番のいちご大福はもちろん . . . 本文を読む
東京競馬場でヴィクトリアマイル(4歳上・牝・GI・芝1600m)が行われ、5~6番手でレースを進めた戸崎圭太騎手騎乗の5番人気ストレイトガール(牝6、栗東・藤原英昭厩舎)が、直線に入って脚を伸ばし、大逃げを打った18番人気ミナレット(牝5、美浦・大和田成厩舎)を単独2番手から交わして先頭に立った12番人気ケイアイエレガント(牝6、美浦・尾形充弘厩舎)をゴール前で捕らえ、これにアタマ差をつけ優勝した . . . 本文を読む
今週は、牝馬マイル女王決定戦、「ヴィクトリアマイル」大荒れもある難しいG1ですが、今年のメンバーは、G1馬5頭とそこそこのレベル。ただ、牡馬相手に G1を勝ってた、ウォッカや、ブエナ級の馬はいませんし、上位人気も団子状態でどこからでも入れそうです。
このレース、牝馬同士ってこともあって、リピーターレースでもあります。そもそも、クラシック連対馬が強いレースでもあるので、「虎の巻」に従って . . . 本文を読む