今年も、美味しいお店に、たくさん巡り会えました。いろいろ食べ歩いた中で、今年一番美味しくて、印象に残ったお気に入りのお店を独断と偏見で決定する、毎年恒例の「食べ歩キング」の発表です。 今年選んだお店がこちら。岡山市北区駅前町にあるラーメン店、「中華そば こびき」さんです。こちらがお店。岡山駅東口から徒歩5分ほどの場所にあり、近くに叔父の家があるのでそこに車を停めさせてもらって行ってきました。
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中山競馬場で行われたホープフルS(2歳・牡牝・GI・芝2000m)は、3番手でレースを進めた横山武史騎手騎乗の2番人気キラーアビリティ(牡2、栗東・斉藤崇史厩舎)が、直線で抜け出すと、最後は直後から追っていた4番人気ジャスティンパレス(牡2、栗東・杉山晴紀厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分00秒6(良)。
〇キラーアビリティが、完勝で2歳G1勝ちを収めました。2戦目の未勝利 . . . 本文を読む
昨日の有馬記念は的中できましたが、ガミリ馬券・・。
今年、最後のG1はバチっと当てて来年につなげたいと思います。
ただ、口座のお金は底をつき、昨日、ガミッた残りの資金での勝負となります。
G1に昇格して5回。「虎の巻」を参考に絞ってみて、あと気づいたデータをプラス。
新馬勝ちから馬券になった馬は、１８００ｍ以上で1馬身差以上で勝った馬のみ。
ホープフルSまでのレースで３４秒台より速い上り . . . 本文を読む
中山競馬場で行われた有馬記念(3歳上・GI・芝2500m)は、縦長の馬群の中団から徐々に進出した横山武史騎手騎乗の1番人気エフフォーリア(牡3、美浦・鹿戸雄一厩舎)が、直線半ばで抜け出し、内から伸びた5番人気ディープボンド(牡4、栗東・大久保龍志厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分32秒0(良)。
◎エフフォーリアが、G1・3勝目で強豪古馬を撃破して、今年の有馬記念を制しました。 . . . 本文を読む
今年も、やってきました。「有馬記念」
グランプリ4連覇か？、最強3世代の世代交代か？はたまた大波乱の大逃げか？後方一気の大捲りか？
今年の有馬記念も見どころ満載の1戦となりました。
どの馬から買うか、頭を悩ませますね～。
今年最後も、「虎の巻」に従って、「買い」と「消し」をチョイスして行きます。一度、「消し」で名前の出た馬は、事項で引っかかっても省略します。 . . . 本文を読む
倉敷市羽島にある、「焼肉食堂 ブリスケ」でお弁当を買ってきました。以前、人気ラーメン店だった、「ラーメン屋敷」の跡地に居抜きでこちらのお店ができて、1年くらい経ちますかね・・。お店でいただいても良かったのですが、また、コロナが再流行の兆しもあるので、お弁当でいただくことに。
で、こちらは、人気メニューの「カルビ・ブリスケ弁当 990円（税別）」です。
お店の冠にもなっている、希少部位「ブリ . . . 本文を読む
倉敷市幸町にあるカフェ、「CAFE REGOD」に行ってきました。こちらがお店。倉敷中央病院のすぐ近くで、外観はシックモダンな感じでお洒落ですな。
早速、店内へ。店内も、なかなか雰囲気があり、かなり「映え」要素あふれる造りになっています。観葉植物やウッディな雰囲気はゆったりした時間を過ごすにはいい感じです。
で、今回は、「1日10食限定」の「こだわりデミの煮込みハンバーグ」をオーダーで . . . 本文を読む
阪神競馬場で行われた朝日杯フューチュリティS(2歳・牡牝・GI・芝1600m)は、中団でレースを進めた武豊騎手騎乗の3番人気ドウデュース(牡2、栗東・友道康夫厩舎)が、直線で外から脚を伸ばし、一旦は抜け出た1番人気セリフォス(牡2、栗東・中内田充正厩舎)を差し切って、これに1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分33秒5(良)。
ついに、武豊騎手が朝日杯FSを勝利しました。TV観戦しておりま . . . 本文を読む
２歳チャンピオン決定戦、「朝日杯ＦＳ」
年々、クラシックを目指す中距離馬は、「ホープフルS」に矛先を向けてきているので、こちらは、来年のマイル～短距離界で好走しそうな馬たちの2歳マイル王決定戦的な位置づけが定着し始めてきています。
阪神開催になって７回目、そろそろ傾向もつかめてきたという感じもありますが、早速、「虎の巻」にて、吟味です。
前走ダート戦は消し⇒セッカチケーン、シンリミ . . . 本文を読む
岡山市北区本町、「イオンモール岡山」７F、「haremachi Diner」にある、「ステーキ×鉄板焼×ハンバーグ Juju -ジュジュ」に行ってきました。こちらがお店。コロナ禍ですが、こちらのフロアは結構、お客さん、入っていますね。どこのお店も、お昼時ってこともあったのか、目ぼしいお店は、お客さんが外で待っている状態です。ここも2，3組待たれていましたが、入ったことがなかったし、お肉の気分だった . . . 本文を読む